年間 ¥35,000(ビーバー隊は¥29,000)
月あたりにしたら 約¥3,000(ビーバー隊は約¥2,400)
内訳 育成会費 ¥17,000(隊員2人目以降は¥2,000減額) 隊費¥18,000(ビーバー隊は¥12,000)
スカウト運動に賛同した仲間がボランティアで指導者をしているので、活動実費の安価で活動ができます
指導者として入団する方は、団運営協力費として、登録料等の必要経費に相当する金額(ローバー隊員である指導者:年間6,200円 / ローバー隊員でない指導者:年間10,600円 )がかかります 賛助会員となる場合はさらに年間1,000円かかります
【入会金】 ¥6,000
(きょうだいの入隊時にも同額かかります)
成人については上記入会金等不要です
【ビーバー隊】 制服代 約¥6,500
【カブ隊】 制服代 約¥13,000 キャンプに必要な装備(ザック、寝袋、食器等)
【ボーイ隊】制服代 約¥17,000 書籍等購入代 キャンプに必要な装備(ザック、ロールマット、寝袋、食器、椅子等)
【ベンチャー隊・ローバー隊】制服代 約¥17,000 キャンプに必要な装備(ザック、ロールマット、寝袋、食器、椅子、シューズ等)
【指導者】制服代 約¥13,000(上衣補助あり) 対象年齢によりキャンプに必要な装備
※制服や装備のお下がりがあります。お問い合わせください
テントや調理器具などの道具はそろっています
【カブ以上】 夏キャンプ 実費約¥10,000程度
スキー訓練 2泊3日奥美濃で 約¥23,000
【ボーイ以上】近場でのキャンプ 隊費(交通費自己負担)
ボーイ隊夏キャンプ 6泊7日駒ヶ根で 隊費(2025年実績・交通費¥12,000(小学生¥6,000)別)
ベンチャー年代のキャンプ大会 5泊6日高山で ¥25,000(2024年実績・交通費別)
世界ジャンボリー 2週間 参加費 ¥370,000~600,000(開催地までの航空券込み)
体験・見学時にもっと詳しくご説明いたします お問い合わせからご予約を!
第1条 本会は、日本ボーイスカウト名古屋第101団育成会と称す。
第2条 本会は、ボーイスカウト日本連盟教育規程に定める育成会の精神に則り、名古屋第101団の健全な育成に協力し、これを後援することを目的とする。
第3条 本会の会員は、正会員と賛助会員とする。
1.正会員 名古屋第101団に属する隊員(ローバー隊員を除く)の保護者
2.賛助会員 本会の目的に賛意をもち、後援する者
第4条 本会の入会金及び会費は次のとおりとする。
1.入会金 正会員は隊員1名につき、6,000円とする。
但し、賛助会員は除く
2.会 費
・育成会費 正会員は隊員1名につき、年額17,000円とする。
但し、隊員2人目以降は2,000円減額する
・隊 費 正会員は隊員1名につき、年額18,000円とする。
但し、ビーバー隊員は1名につき、12,000円とする。
・賛助会費 賛助会費は年額1口1,000円とし、賛助会員以外からも広く寄付金として受け付ける。
但し
(ア)一旦、納入された入会金及び会費は、脱会しても返却しない。
(イ)会費の納入方法は、評議員会で定める。
第5条 総会は本会最高の議決機関であり、毎年1回原則として4月に開催する。
また、必要に応じて臨時総会を開くことができる。
評議員会は、総会から総会までの期間の運営機関とし、必要に応じて開催する。
第6条 本会の役員は、総会において会員の互選により選出する。
1.会長 1名 会務を統括し、本会を代表する。
2.副会長 2名 会長を補佐する。
3.理事 若干名 団の要請により、団および隊の行事を援助する。
4.会計 1名 本会の経理を担当する。
5.評議員 若干名 本会の運営を円滑にし、団との連絡協議にあたる。
6.監査 1名 本会の会計を監査する。
第7条 役員の任期は1年とする。但し、再任は妨げない。
第8条 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
第9条
1.受験などのため、申請をして、休隊を承認されたスカウトの会員の会費については、隊費の2分の1以内の金額を減免することができる。また、年度の途中に入隊した場合については別に定める。
2.海外赴任のため、スカウトを休団させざるを得なかった会員の会費については、隊費を免除できる。
第10条 団運営協力費として、ローバー隊員および成人指導者は登録費相当額を納入する。
[登録費 ローバー隊員:6,200円 但し26歳になった3月31日まで]
[登録費 成人指導者 :継続者及び初登録4月~8月10,600円 ・初登録9月~3月 5,900円]
付則 この会則は、昭和53年4月1日(令和6年12月21日改正)から実施する。
★非常用基金に関する申し合わせ(平成10年10月4日)
1.設置の目的
日常のスカウト活動に於いて、これに係る全ての方々は「安全」な行動を目指していますが、危機管理面からは“危機に遭遇することは常に”ある”と考えてその対策をしておくべきと思います。万一の場合には直ちに緊急資金が必要となります。本基金はこれに対する積立金(原則として保険金等で担保された立替金)を主とした目的とします。
2.運用について
本基金の運用に関しては、団委員会にて決定する。
但し、緊急の場合は、育成会長・団委員長の協議により決定することができる。
★会費納入に関する申し合わせ(令和6年12月21日改正)
1.会費のうち隊費は、三期(4月、8月、12月)に分割して納入とする。
2.途中入会の場合、隊費は、月当り額(年額/12ヶ月)×月数とする。
3.育成会費は年額17,000円(隊員2名以降は2,000円減額)とし、新入会の時は、入会時期により
4~8月入会 17,000円 / 9月~12月入会 15,000円 / 1月~3月入会 13,000円
★第9条2項の考え方について(平成16年9月26日)
1.休団の理由を保護者の海外赴任だけに限定しない。
事例ごとに団委員会にて協議する。
2.1年以上の長期にわたり、本人の意思にかかわらず、物理的な事情などから、活動に参加参加出来ないことを必要とする。
3.団には所属するため、遊友通信の投函など、事情の許す範囲で団との関わりを持つ必要がある
4.この条件の適用を受けたい場合は、申請書を隊経由で団委員会へ提出し、許可を得る
また、この許可は1年ごとに更新すること
★就学一年前の体験入隊の受け入れについて(平成28年3月27日)
1.入会金及び育成会費は、正式入隊時に納入するものとし、 正式入隊するまでの間は、活動費として、隊費の年額の月当たり額(年額/12月)を納入する。
第1条 名古屋第101団の加盟員の慶弔については、この規定による。
第1項 祝電 (結婚に限る)
第2項 弔慰金
1.指導者、役員、スカウト 20,000円と供花一対
2.育成会員、その配偶者 10,000円と供花一対
3.指導者及び役員の配偶者 5,000円
第3項 傷病見舞金 5,000円
第2条 上記のほか、団として特に慶弔などが必要と認めた場合、育成会長、団委員長が協議のうえ、決定する
付則 1.本規定は、平成4年9月1日(平成24年9月23日改正)から実施する。
2.本規定の改正は、育成会総会の決議による。