2003年06月28日

JH2ECU 沼尻英二郎 - 2003年06月24日 22時36分

: Re: 7MHzラジオとLA1600

Cosyさん こんばんは はじめまして よろしくお願いいたします。

すばらしい洞察力に感心してしまいました。

6番pinにダイオードを接続し測定してみました。Cosyさんの予測どおりです。

入力dBm -70 -65 -60 -55 -50 -45 -40 -35 -30 -25 -20

AGC_ON -30 -23 -18 -16 -14 -12.5 -12 -11 -10.2 -10 -9.5

AGC_OFF -30 -23 -17 -11 -6 -1 3

測定はアンテナ端子にSSGを、検波出力(1kHz50%変調)に電圧計を接続し

測定しました。

AGC OFFでは入力-35dBm以上では飽和し歪んでしまいまい測定不能でした。

JA5DIM/林 章二 - 2003年06月24日 22時33分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: JR-310のRIT

超亀の自己レスですが、VLPの季節も終わったので休止していた

310ラインのレストアを再開しました。

JR-310は一応動くようになったんですが、RITが死んでいました。

当初、VRかRあたりかと思っていましたが、色々探した結果、VFO

基板のバリキャップダイオードが短絡しておりました。

規格が解らないので、手持ちの適当なモノに付け替えてRITも動く

ようになりましたが、可変範囲がオリジナルとは違うようです。

この頃のリグのVFOは各社の企業秘密?だったらしく回路図にも

VFOの回路だけは記載されておりません。秘密というより、回路の

改善が頻繁で、載せられなかったのかもしれませんが。

そんな訳で、外したDi(NEC製 ND111)と互換性の有るDiを何方か

ご存知有りませんでしょうか? そんな古いもんって笑われそうですが。

-・・・-

サンヨーのLA1600では私も何度か遊んだことが有ります。

明後日26日は本郷の三洋電機さんへ仕事でお邪魔する予定ですが、

半導体とは関係無い空調部門へです。Hi

ゴミネタでした・・・失礼。

秋葉原が近いので、その後久しぶりに界隈をうろつくつもりでーす。

JH5ESM / cosy - 2003年06月24日 20時14分

: Re: 7MHzラジオとLA1600

追記です.

AHW> アンテナ回路の所の、2番からの抵抗はAGC用では無いのでしょうか?。

AHW> これが、昔からよく解りません。hi

私もこれがわからないのです.

ブロック図が正しければAGCラインはこの510Ωと別になっているようですから,

単なるバイアスかと思うのですが,だったらわざわざ外付けにさせなくとも最初

からIC内部に作っておけばよさそうなのですが.

せめて東芝さんなみにピン周辺の回路は公開して欲しいですね.

JH5ESM / cosy - 2003年06月24日 19時45分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: 7MHzラジオとLA1600

内田さん,こんばんは

AHW> このICのデ-タシ-トの正式な物は、見たことが有りません。

AHW> 見たことが有るのは、内部がブロックダイヤグラムに成っている物です。

LA1600のデータはそれしかないようです.

先ほども三洋電機のWebで調べてみましたが,日本語版・英語版とも同一内容で

した.

#英語版の方がきれいでしたけど...

データシートの3ページ目に「MW入出力特性(1)」というのと「消費電流,6ピン

電圧特性」という二つのグラフがありますよね.

これを見て気が付いたのですが,6ピンに付けるコンデンサはAGC時定数用で,

ここの電圧がAGC電圧となってRF/IF段に与えられているようです.

6ピン電圧は0.8Vを境に特性が変化していますが,この電圧がAGCのしきい値に

なっていると考えられます.

ですから,入力信号レベルが変化しても6ピン電圧が0.8V以上にならないよう

にしてやればAGCをカットできるのではないかと思います.

検証していませんので本当にうまくいくかどうかはわかりませんが,時定数用

コンデンサの代わりにダイオードを順方向に接続してやれば,順方向電圧以上

にはなりませんからAGCカットができるかもしれません.

【注意・重要】

本方法は,その効果については未検証ですし,場合によっては回路の焼損や人

体へ危害を及ぼすかもしれません.

本方法の実施はこのことを承知の上で,各個人のリスクで行ってください.

いかなる損害,責任も,私は負うことはできません.

=

沼尻さん,はじめまして

レポートありがとうございます.

局発レベルに対するAGCですね.

無理矢理AGCを殺すことを狙う上述の方法に比べて実にスマートな方法で,脱帽

ものです.

AMラジオ用ICを使う場合の標準手法になりそうですね.

うまくいきましたら,ぜひWebか雑誌に発表してください.

JH2ECU 沼尻英二郎 - 2003年06月24日 18時38分

: 7MHzラジオとLA1600

皆さん こんばんは

LA1600のBFO改善(7MHz受信機)を試みてみました。

強い信号にも弱い信号にも適切な局発注入レベルにするためには信

号に応じて可変してやれば良いだろうとの考え、オーディオ出力を

整流し、その電圧で局発注入レベルをPINダイオードのATTで制

御してみました。(フローティングキャリアと同じ)

音声レベルに応じて局発注入レベルが変化しますが音を聞いた感じ

では不自然な感じはしませんでした。

いままでは局発でAGCが働き、ゲインが抑えられていたため静かでし

たが、改造後はバンドが賑やかになりました。

感度は-5dBμがかすかに聞こえる程度になりました。

もう少し詰が必要ですがもしかしたら実用になるかも知れません。

JI3BSB 山本 節也 - 2003年06月24日 17時26分

: 立山移動のこと

レスありがとうございます。

JL1KRA/Nakajimaさん

アンテナはJA1HWOの菊地さん考案のSky doorです。ヘンテナの給電部より下のないものです。そこそこ飛んでくれます。この20mW機で、200KmクラスのQSOをしたことが何回かあります。

実はQSOをした相手の局も、QRPの好きな方で、FCZのポケトラや、750μWAM機を持っているとおしゃっていました。最初59-59だったのですが、話がはずんで15分くらい話していると、最後には51くらいに落ちてしまいました。

JE1AHW/Uchidaさん

その通りです。GWにお伺いした時に、持っていたあのRigです。

JE1AHW/Uchida - 2003年06月24日 16時31分

: RE: 7MHzラジオとLA1600

みなさん、こんにちは。

仙波さん、やはり同じ様なことで、悩んでいるのですね。

色々と、やられていることの情報、ありがとうございます。

BFO注入は、やはりフィルタ-の後みたいですね。

ただし、レベルはみなさん、同じようにカット&トライですね。

7pinへの注入に成ると思いますが、感じではこの7pinの

あとにアンプが入っているような感じです。でなければ、注入量が

あれほどクリチカには成らないような気がします。

また、検波回路は、一般的なダイオ-ドなのでしょうか?。

このICのデ-タシ-トの正式な物は、見たことが有りません。

見たことが有るのは、内部がブロックダイヤグラムに成っている物です。

等価回路が解れば、解決するわけでは有りませんが、これでは何とも

しがたいですね。hi

cosyさんがヒントですが、発想の転換でAGCが利かなく出来れば

それの方が、やりやすいですね。

アンテナ回路の所の、2番からの抵抗はAGC用では無いのでしょうか?。

これが、昔からよく解りません。hi

山本さん、山岳移動、ご苦労様です。

使用したTRXは、あのポリバリコンを変えた物ですか?。

そうだとしたら、惜しかったデスネ。hi

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月24日 13時39分

: Re: Small Wonder Labs

SWL> currently in SMT install, due at SWL 6/25

"due at SWL"ということなので、どこかに外注しているのでしょう。

SMT搭載済みの基板がSWLに納品されるのが6/25と読めます。

JG1RVN 加藤 徹 - 2003年06月24日 13時13分

: Small Wonder Labs

KRA中島さん、

・・・currently in SMT install, due at SWL 6/25

ということなので、Daveさんは、小さな部品の半田付けと格闘している

ようですよhi ルーペ見ながら息を止めて「うりゃーっ」と基板を付くって

いるのでしょう。楽しみですね、DSWⅡの到着が。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月24日 12時57分

: re:あと一歩で200Kmだったが

時々SWLのページ見ていますがshipping進みませんね、、。

BT

BSB山本さんの運用結果20mWで182kmとは素晴らしいです。

アンテナは何をお使いだったのでしょうか。

ピコ初期型の250mWがQROに思えます。

JI3BSB 山本 節也 - 2003年06月24日 01時12分

: 訂正

すいません。運用したのは6月23日でなく、22日の日曜日でした。

JI3BSB 山本 節也 - 2003年06月24日 01時11分

: あと一歩で200Kmだったが

6月23日、12年ぶりに北アルプス立山に登り、20mW SSB機で6mの運用をおこないました。

1局しか交信出来ませんでしたが、その局は裏富士の5合目よりの運用で、帰ってきて距離を計算ソフトで算出すると、182Kmでした。あと一歩で200Kmだったのですが、残念。

なお、登山口の室堂には30センチほど雪がありました。山頂には全く雪はありません。

JH5ESM / cosy - 2003年06月23日 20時23分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: 7MHzラジオとLA1600

内田さん,仙波さん,こんばんは

LA1600はまだ使わずに眠っているのですが,LMF501T(LA1050のセカンドソース)を使った

時はフィルタの後に注入し,レベルは結局カットアンドトライで「この辺り」として決めました.

強い局にも弱い局にもというコンセプトであれば,AGCが切れない以上,クリティカルになりま

すが局発注入レベルを可変できるようにした方が良いように思います.

信号ラインに直接VRを入れてもいいのでしょうけれども,PINダイオードATTとかバリキャップ

を用いてそのバイアスでレベル調整した方がスマートですね.

#もっともそこまでするべきかどうか,という選択が先にありますが

JG1EAD 仙波 - 2003年06月23日 18時12分

: RE: 7MHzラジオとLA1600

内田さん、こんにちは。

> LA1600は,AMには良いのですが、SSBですとやはり

> BFOの関係で使いにくい点が、有りますね。(AGCとの関係で。)

そうなんですよね。

> 1)BFO出力は、フィルタ-(セラロック)の後に入れるのですか?。

> それとも、IFTとセラロックの間、IFTの出力部(ミキサ-出力部)

> 床が,一番ベストでしょうか?。

> 2)注入レベルは、どの位が良いのでしょう?。VRで調整するタイプでは

> AGCとのかねあいで、かなりクリチカです。

> 3)他に,BFOを注入する方法は、無いでしょうか?。VFO部は、

> 外部から入力出来ますね。

昨日の実験では、SGの456.5kHzの出力をミノムシクリップ付リードで

引っ張って、セラロックの出口のリード線にストレー結合させただけ

でしたので、定量的な説明がちょっと難しそうです。比較的強い信号に

対してSGの開放端出力レベルは100~110dBuV程度がちょうど良かった

のですが、信号強度が弱ければ、これではAGCが效きすぎてしまうの

でしょう。

フィルタの前か後かという点は、フィルタの帯域が十分広いので

あまり問題ではなさそうな気がしますが、フィルタのロスを考えると

フィルタの後に入れてやったほうが効果的と思われます。ただし、

これは比較していません。

別の注入方法の類として、以前試みたのは、検波出力端子のパスコンを

外して、455kHzの変調波の漏れをバラモジ(SN16913PだったかNE612

だったか)で受けて復調するというものでしたが、これは感度が悪すぎて

とても実用的ではありませんでした。でも、一応SSB検波はできました。

> 整理をしましたら、私の家に在庫が、8個有ります。(多分10個購入)

> このBFOが結構問題で、最近は使っていませんでした。

> もったいないと、思うので尽きたいですね。

そうですね。うちにも10個以上ありますので、どんどん活用しないと・・・。

JE1AHW/Uchida - 2003年06月23日 10時28分

ホームページアドレス:http://www.sugi.2y.net:8080/tokushima/cytec/

: 7MHzラジオとLA1600

仙波さん、こんにちは。

LA1600を使用した、受信機を製作されているとのことで、

教えていただきたいことが有り、おじゃましました。

LA1600は,AMには良いのですが、SSBですとやはり

BFOの関係で使いにくい点が、有りますね。(AGCとの関係で。)

そこで、

1)BFO出力は、フィルタ-(セラロック)の後に入れるのですか?。

それとも、IFTとセラロックの間、IFTの出力部(ミキサ-出力部)

床が,一番ベストでしょうか?。

2)注入レベルは、どの位が良いのでしょう?。VRで調整するタイプでは

AGCとのかねあいで、かなりクリチカです。

3)他に,BFOを注入する方法は、無いでしょうか?。VFO部は、

外部から入力出来ますね。

整理をしましたら、私の家に在庫が、8個有ります。(多分10個購入)

このBFOが結構問題で、最近は使っていませんでした。

もったいないと、思うので尽きたいですね。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月22日 21時58分

ホームページアドレス:http://www.ddipocket.co.jp/customer/point/shopping/images/01a_213.jpg

: 7MHzラジオ

今日は、VLPなどを追っかけながら、7MHzラジオを作って

いました。例の7.044MHzスポットAMプロジェクトが停滞

しておりますので「保険」です。hi

ベースは、↑URLのDDIポケットのポイントサービスで

3500ポイントためてもらったアンチーク風TRラジオ。

ICがサムスンのカスタム品らしく、回路図が分からない

ので、結局部品を全部除去して、LA1600のラジオを組み

込みました。

まだBFOを実装していませんが、SGをBFOがわりにして

注入してやると、SSBのQSOもFBに復調できます。

でも、50cmくらいのLWでは何も聞こえません。hi

あとは、送信機の「保険」として、2ステージの7.044

MHzスポットAM送信機(ほとんどワイヤレスマイク)を

でっち上げます。

皆さん、ハムフェアでは7.044MHzAMでお相手下さい。

JH2ECU 沼尻英二郎 - 2003年06月21日 20時10分

: VFO周波数制御

貝原さん こんばんは

貝原さんのHP、拝見させていただきました。ものすごいパワーですね。とても刺激になります。私も自作のアクセルを少し踏んで行こうかと思っています。

PICは貝原さんもおっしゃるようにとてもFBですね。昔のZ80や8048などしかなかった時代と比べると隔世の感があります。しかもとても安価に入手出来るので嬉しくなってしまいます。最近はAVRも気に入っており混在で使っていますのでニーモニックが混ざった変なソースを書いてエラーを出しています。Hi

私のVFOの周波数制御は貝原さんとはアルゴリズムが異なりますが同じようにFBな結果が得られました。周波数カウントして制御する方式は実用になりそうですね。テストの為に自作のDBMで周波数変換しゼネカバ受信機で7MのCW、SSBを受信してみましたが、ダイアルノブをグリッと廻してチューニングするとドリフトなしで安定に受信でき、嬉しくなってしまいました。貝原さんの次の計画も進行中のようですが楽しみにしています。

無線キットを購入して+αすると言うには良いですね。私もSWとかGMの未組み立てのキットをお宝として持っていますのでVFOの周波数制御でも+αとして付加してみようかと夢を膨らましています。

ところで今回思ったのですが説明を図なしでするのは難しいですね。そこでHPを開設しようと思い、プロバイダーにオンラインで申し込みをしたところどうやってもはねられてうまくいきませんでした。万策尽きて電話したところプログラムにバグが有りますので現在オンラインでは出来ません、申し込み用紙を郵送しますとのことでした。いやはや。という事でHP開設は10日くらいかかりそうです。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月21日 16時12分

: re:福島無線

EAD>の作りです。hi ついでに、福島無線はてっきり福島にあるものと

EAD>思い込んでいましたが、意外にご近所にひっそりと存在して

QTHが‐102で終わっているので、いきなり行ったら迷惑でしょうが

西武線なら武蔵関、三鷹吉祥寺からも武蔵野市役所越えて頑張れば歩いていけますね。ローカルなお話でSri

XKP>福島無線のキット(50MHz)を購入して、それだけでは満足感(苦労感)が

XKP>少し不足するので、+αとして、自作のPLL-VFOか、CPUロックのFLL-VFOを

XKP>追加して一人前のリグにする・・という世界に入ろうかなとも思っています。

FBなプランですね、国内キットは最近作っていないので私も参加したいです。

ぜひレポートお願い致します。

でも私は、SSB-GenはNGC鈴木さんのラダ-XFのボードが途中になっていて

まずこれを作らないと叱られそうです

福島無線の9MHzのXFはどこから仕入れられたものなのでしょうか。

TTT加藤さんおなじく少ないWebの情報に興味深々だったのでした。

JK1XKP 貝原 - 2003年06月21日 11時57分

ホームページアドレス:http://web.,ffn,ne.jp/~JK1XKP/

: QRH & 福島無線

中島さん、仙波さん、沼尻さん こんにちは、

639番目のお客様で福島無線webを訪問して来ました。

福島無線は、CQ誌の広告や、製作記事で名前は知っていましたが、

キットをを購入したことはありません。

最近は、蛇の目基板に簡単に作れるものになれてきてしまって、

プリント基板から製作するのが、おっくうになってきています。

福島無線のキット(50MHz)を購入して、それだけでは満足感(苦労感)が

少し不足するので、+αとして、自作のPLL-VFOか、CPUロックのFLL-VFOを

追加して一人前のリグにする・・という世界に入ろうかなとも思っています。

沼尻さん

CPU-周波数ロックの追試レポートを興味深く拝見しました。

PICのソースには独自のロジックで組みたてられておられるようですが、

PICはこれが安直にできて、VY FB といつも思っています。

ハードは何も変えなくて、カウント時間も、オペアンプのH/Lのウェイトつけも

ソフト対応で自由自在で、作ったVFOに対応するの最善のポイントを探すことが

できます。

VFOは、5MHzですか、・・

私は、7MHzリグアッパヘテロダイン用17MHzで試作しましたが、

これ以上の周波数の手作りVFOでは、不安定感が拭い切れそうもないない感じがします。

実際にリグを作る時は、IF=10.17MHzの下側で3MHzVFOにすると思います。

これなら、1時間でQRH 10Hz以下というようなのができあがりそうです。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月21日 10時24分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:福島無線通信機

なかじまさん、仙波さん、おはようございます。

福島無線のサイト、見てきました。 今どき珍しいHAM用機器の

キット屋さんなんですね。 CQ誌の広告で名前は知ってました。

仙波さんと同じく、福島県にある会社かと思ったら違うのですね。Hi

何故か変調トランス付き(?)50MHzのA3送信機が気になりました。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月21日 09時32分

: RE: QRH & 福島無線

沼尻さん、了解です。スクエアでお見かけしていたのでしょうね。

それにしても、効果絶大のようなので、ぜひRJX-601か何かに

搭載して試してみたくなってきました。

中島さん、福島無線のページのINFOありがとうございます。

カタログのページのほうは、つい先日Googleの検索で引っ掛かり

見たことがあったのですが、トップページは初めて見ました。

ハイパーリンクが2箇所しかない、いまどき珍しいトップページ

の作りです。hi ついでに、福島無線はてっきり福島にあるものと

思い込んでいましたが、意外にご近所にひっそりと存在して

いたのですね。

今週末は久々に休日出勤もないので、山積する課題を

片づけることにします。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月21日 01時55分

ホームページアドレス:http://www2.ttcn.ne.jp/~fukushimamusen/index.htm

: 福島無線通信機

Webを発見しました

http://www2.ttcn.ne.jp/~fukushimamusen/index.htm

JH2ECU 沼尻英二郎 - 2003年06月19日 23時49分

: Re QRH

仙波さん 始めまして どうぞよろしくお願いします。

私もお名前とお顔を覚えない方なので何度も同じ方に名刺を渡してしまった

経験があります。Hi

私は以前TTT加藤さんの掲示板にコンデンサーマイクの自作でお世話になりましたので

御記憶されているのではないかと思います。

アンリツのSSGが同様の制御をしていたとは知りませんでした。

NationalのVP-8177も同様の制御をしているようです。

1秒程度の周期で周波数が上下し中心周波数を保っています。

さて、人為的変化か否かの判断をどうするかが工夫のしどころと思います。

タッチスイッチは一つの良い方法ではないかと思います。

あまり強力に制御をかけてしまうとダイアルを廻しても周波数が変わらない

という現象が起きるため人為的に変化したと判断される時は早めに制御を諦めて

もらわなくてはなりません。Hi

今回の実験機では人為的か否かの判断を0.1秒間に15Hz以上変化があったかで

しています。

ダイアルの感触は自然で、引っ張られるような違和感は感じられませんでした。

このような制御方式をとった場合、コールドスタートの時のように激しく変動する

時は人為的変動と判断され、制御しません。

実験に使用したVFOは相当激しく動きますがそれでも30秒で制御可能な範囲に収まっています。

簡単な割には効果が大きいようです。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月19日 22時03分

: QRHと人為的変動

沼尻さん、どちらかでお名前を拝見したことがあるような

気もしますが、こちらでははじめまして。よろしくお願い

します。(余談ですが、以前から、仕事でも名刺交換した

方の顔と名前をとんと覚えず、同じ人に何度も名刺を渡して

「水臭いなー、仙波さん」と言われて冷や汗をかいたことも

あります。hi)

私はまだ追試できていないのですが、一つ思い出したことを。

昔のアンリツのアナログ式SSG(といって、メチャメチャ古い

ものでなく、20年前くらいの)でも、同様の制御をしていた

ようですが、人為的変化か否かの判定は、金属製の周波数

ダイヤルに触ったら静電スイッチでロックをはずし、

触っていないときは、ひたすらロックをかけるという仕組み

だったと思います。

これの技術解説を、開発者が書いていたのですが、周波数

ロック方式を思い立って作ってみたら、なんといくらダイヤルを

回しても周波数が変化しないSSGになってしまったので、

苦肉の策で静電スイッチを追加したのではないか--と

勝手に裏事情を想像して苦笑したのでした(あくまでも私の

勝手な妄想ですhi)。

JH2ECU 沼尻英二郎 - 2003年06月19日 19時51分

: VFOのCPU制御

初めて書き込みさせていただきます。いつも楽しく拝見させて戴いております。

VFOのドリフト制御に興味を持っておりましたがJK1XKP貝原さんが

PICでドリフト制御を行い大変良い成果が得られたとのことでしたので、

早速私も実験してみました。私の行った制御方法は以下のとおりです。

1、0.1秒間隔で周波数を計測する。

2、周波数変動が±2Hz以下であればなにもしない

3、周波数変動が±2Hz以上あった場合は変動を修正する方向に補正パルスを出す

4、周波数変動が±15Hz以上あった場合は人為的な変動とみなし周波数の更新をする

ハードは貝原さんと類似したもので概要は以下のとおりです。

CA3140の積分器をPICで制御し±10kHz可変できるようにしました。

積分器をコントロールするパルスは正、負別にし、ともに2msecにしました。

(10msecを超えると補正をかけているのが感じられました)

0.1秒でHz単位を計測するためにVFOの周波数を9逓倍しています。

今回実験に使用したVFOの発振周波数は5.2MHzなので46.8MHzになります。

結果は、コールドスターとから30秒間はVFOの変動が大きく補正が追いつきませんが

その後は10Hz以内の変動幅に収まっています。

また周波数を可変した時のダイアル操作の違和感は感じられず良好です。

貝原さんと同じように良い結果が得られました。

これは使えそうです。何か自作の機器に組み込んで見たいと思います。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月19日 19時23分

ホームページアドレス:http://www.arrl.org/catalog/?category=What%27s+New

: QRP BASIC

ARRLのサイトを見たところDobbsが書いたQRP_BASICという

本が出たようです。

米国のQRP書籍は比較的体系的なのに対して、おそらく英国(Dobbs)

のは比較的ごった煮的な内容ですHi。

また表紙の写真を見てもONER(1インチTX)

とか、内容はビギナー向けに加えちょっと古そうな感じです。^_^;

とりあえず情報として。

またQRP-Lで面白いとか情報あったら流します。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月18日 23時51分

: RE:引っ越ししました

失礼しました。 川端さん=>川畑さんです。漢字変換ミスりました。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月18日 23時30分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:引っ越ししました

川端さん、/4ですか。 引っ越しご苦労様です。

引っ越し先でも自作の禁断症状が出ない程度に何か製作を楽しまれたら

如何でしょうか。 限られた環境で何かやるのも中々新鮮です。Hi

自作家サバイバルキット(自作用道具箱)を作っては如何でしょうか。

EAD> 憂さ晴らしに骨董品蒐集に走ってしまい、ますます置き場が・・・

私がアパート住まいで自作不可だった時の症状とソックリ。Hi

蒐集中毒にならん程度にやって下さい。置き場に往生します。Hi Hi

JG1EAD 仙波 - 2003年06月18日 00時04分

: RE: 引っ越ししました

川畑さん、4へのQSY、大変でしたね。半田ごてを握れなくても、

いろいろ、アイデアなどを書き込んで下さいね。

私の場合、机の上にはもう1年越し、2年越しの作りかけ

が乱雑に積み上がっていますが、なかなか手がつきません。

自作の時間が取れないと、憂さ晴らしに骨董品蒐集に

走ってしまい、ますます置き場がなくなってきています。hi

JH9DMD/4 川畑 - 2003年06月16日 23時29分

: 引っ越ししました

皆様ごぶさたしています。 私ことJH9DMDは表題のとおり

引っ越しをしまして、現在岡山県倉敷市の南部におります。

約15年ぶりのポータブル4生活なります。 自作活動再開には

時間がかかりますが、復帰の際には宜しくお願いいたします。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月16日 23時09分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: Re: BD4066

ESM_Cosyさん、いろいろFBな情報ありがとうございます。

すぐには無理ですがそのうち簡単な蝙蝠探知受信機(?)に挑戦したいと

思います。 あと使えそうなICと言えば赤外リモコン用なんかもあると

思います。 長波帯というのも面白いものですね。 40KHzといえば、

JJYがそうですが、こちらは音波ではなくて電磁波の方ですね。Hi Hi

JH5ESM / cosy - 2003年06月15日 22時59分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: BD4066

TTT> 何れにしても人間の可聴域へ変換するのが目的ですからまあ、15KHz程度が

TTT> 良いでしょうね。 15KHzだとちょっと中途半端ですが455KHzのフィルタに

TTT> 適当な帯域幅のものがありそうです。

そうですね,帯域幅±7.5kHzのセラミックフィルタあたりがいいでしょうか.

AMステレオ用の広帯域のものとか,遅延平坦のものもありますね>muRata

ただし,IFTと組み合わせる場合はIFT巻数比を見ておかないとIFT側で帯域を決めら

れてしまいますので要注意です.

FCZの07M450ならいいですが,普通のIFT-A/BだとQダンプしておかないと.

帯域が広いですから,終端インピーダンスさえ適切ならばC結合のLC BPFでもでき

ます.

TTT> #LA1600+BFOで行きましょうか。40KHzの変換が出来るものなのか・・・。

初段のRFが対応できるかどうかにかかっていると思いますが,多分大丈夫ではない

でしょうか.

510Ωに並列にトランスデューサを接続すればよいと思います.

また,100円ラジオを改造してしまうという手もあります.

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月15日 16時52分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE^4:BD4066

ESM_Cosyさん,こんばんは。

IFフィルタの帯域幅は・・・

何れにしても人間の可聴域へ変換するのが目的ですからまあ、15KHz程度が

良いでしょうね。 15KHzだとちょっと中途半端ですが455KHzのフィルタに

適当な帯域幅のものがありそうです。 アップコンバージョンで作ることに

なりますね。 可聴音に変換する必要がありますからBFOも付ける必要が

ありますね。

ESM> いや,基本的には受信機の設計と変わらないと思います.

ますます受信機の設計になってきました。Hi

#LA1600+BFOで行きましょうか。40KHzの変換が出来るものなのか・・・。

JH5ESM / cosy - 2003年06月15日 06時58分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: BD4066

加藤さん,おはようございます.

TTT> スーパーヘテロダインでやるとしたらIFフィルタの帯域幅はどのくらい

コウモリの出す超音波の帯域幅(スイープする種類があるそうです)に依存しますが,可聴音に

変換するわけですから20kHzが最大といったところでしょうか.

15kHz帯域幅のものでも充分に使えると思います.

AGCはない方が距離感がわかっていいのではないでしょうか.

基本的に相手が「見えている」範囲にいるわけですから.

TTT> 受信機じゃないって?Hi Hi

いや,基本的には受信機の設計と変わらないと思います.

#今日は下の子の「父親参観日」

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月14日 23時39分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE^3:BD4066

Cosyさんこんばんは。

感度はどのくらい・・・

ESM> 実はそれが一番知りたいことの一つなんです.

ESM> LM386の2段アンプで,初段46[dB],2段目26[dB]の利得配分で・・・

ESM> そのくらいを考えればいいのかなと思います.

だいたい普通のマイクロフォンを使って何かの音を拾う時に近い感じ

ですね。 センサの感度もマイクくらいだそうですから60〜70dBも増幅

できたら良いのでしょうね。 あと、そんなに遠距離ではないので

AGCのような物は不要なんでしょうか。

スーパーヘテロダインでやるとしたらIFフィルタの帯域幅はどのくらい

あったら良いのかそれが知りたいですね。 受信機じゃないって?Hi Hi

JH5ESM / cosy - 2003年06月14日 17時38分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: BD4066

加藤さん,こんにちは

いつもご覧下さいましてありがとうございます.

TTT> コイルレスで上手く設計されましたね。

LPFにはしっかりと残っていますが(^^;

3[V]動作,というのは単3電池2本を想定してのことです.

TTT> 実際のところ、蝙蝠の鳴き声を捉えるにはどのくらいの

TTT> 感度があれば良いのでしょう。

実はそれが一番知りたいことの一つなんです.

逆に言うとコウモリの発する超音波の強度がどのくらいかということなんですが,

WEBで調べた範囲ではそのような「日本語の」資料にまだ行き当たっていません.

9年前の議論でも当然のように質問したのですが,回答は得られませんでした.

参考になりそうなのが,BD16913のリンクのところで紹介した「分周方式」でしょ

うか.

LM386の2段アンプで,初段46[dB],2段目26[dB]の利得配分でカウンタIC4024を駆

動していますので,そのくらいを考えればいいのかなと思います.

> MA40L1Rの型番が書いてあります。

> 周波数は忘れましたが40KHz用だったような。

確かに40kHz用ですね.

L1Rは今の製品リストにはないのですが,「R」のサフィックスは受信用ですね.

センサの感度としては,防滴型でなければ普通のエレクトレットコンデンサマイク

と同程度と思って差し支えないようです.

防滴型はそれより10[dB]ほど低くなります.

JA8IRQ/福島 - 2003年06月14日 17時32分

: RE:アンテナチューナーによる整合

山下さん、こんにちわ。

アンテナチューナの設計については、

http://www.page.sannet.ne.jp/ja1hwo/hamlife.htm

"自作リグ計算応援ツール"(Ver 2.5)JA1HWO、菊池OMの上記WEB

のツールにCLCタイプのチューナの計算ツールがあります。

ただし、1.9―144MHzのアマチュアバンドのみですから長波では

使えません。

>使っているアンテナはアマチュア用の7MHzから144MHzのマルチバンド

>ホイップです。

このアンテナは自動車やアパートから無理やり送信電波を出したいときに

使うようなもので、受信用にはあまり適当でないのでは?

特に低い周波数では、釣りざおの先に銅線をつけて長く伸ばしたりしたもの

の方がいいのではないでしょうか。プリアンプをつけてマグネティックループ

やバーアンテナを使うという選択もあるでしょう。

>マッチングが取れると増大するノイズですが、これはAMラジオで何も

>受信してないときに出るノイズがそのまま大きくなったような感じです。

最近、同じような現象を経験しています。私のは7M用のダイポールと

同調フィーダ(ハシゴフィーダ)およびアンテチューナでした。

受信しながらチューナの同調を取るとどこが同調点かわかりにくいのですが、

送信しながらSWL計で反射電力最小点を探すと、微妙な一点でディップ

(同調)します。そこでは受信ノイズも最小でした。私のはアンテナとフィー

ダの両方で整合を取るタイプですが、ホイップなどで共振点が狭いと同じような

ことがあるのかもしれません。ご参考までに。

札幌の福島

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月14日 14時54分

ホームページアドレス:http://www.ksky,ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:BD4066

ESM_cosyさん、BD4066を早速拝見いたしました。

コイルレスで上手く設計されましたね。 また、T3-DBMを参照頂き

有難うございます。蝙蝠検知器に応用されるとは思いませんでした。Hi

電源電圧3Vなら単三2本で働きますからフィールドで使うには最適だと

思います。 実際のところ、蝙蝠の鳴き声を捉えるにはどのくらいの

感度があれば良いのでしょう。 ジャンク箱にmuRata製の超音波セン

サを見つけましたのでやって見ましょうか・・・。MA40L1Rの型番が

書いてあります。周波数は忘れましたが40KHz用だったような。

JH5ESM / cosy - 2003年06月14日 10時09分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/experiments/bd4066_j.html

: BD4066

40[kHz]ネタばかり続いて申し訳ないのですが...

BD16913ではディスコンのSN16913を用いたわけですが,やはり入手容易なデバイスで

ということで,「BD4066」の基礎検討を行いました↑.

3[V]動作が可能です.

JH5ESM / cosy - 2003年06月13日 22時20分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: アンテナカップラー

山下ケースケさん,こんばんは

> たしかに、マッチングが

> 取れて感度がよくなったので周囲のノイズも大きく拾うようになったと考えられますが、

> 信号がかき消されるというのはへんだな、と思います。

前言で「混変調では」といったのはどうやら誤りのようですね.

受信機は何で,その電源は何をお使いでしょうか?

アンテナカップラーはその電源の上に置いてませんか?

もし電源がスイッチング電源だとすれば,そのノイズをカップラーが拾っていることが

考えられます.

p.s.

タイトルは内容を的確に表すようなものにした方がいいと思いますよ.

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月13日 18時09分

: Re: USB-Serial

KRA> USB-RS変換機でCOM6とかに割り当てられてしまい

あ、私のもそうなりますよ。PC側で無理矢理COM1とかにしても

駄目で、アプリケーション側で使うポートをUSBシリアルの番号に

合わせて設定しないと駄目でした。Hi

DSW-II/20どうしようか揺れています。マニュアル読んだら欲しく

なっちゃいましたが、私が唯一自由に使えるカードはカード会社

側でPaypalとの取り引きを制限しているようで駄目でした(;_;)

JG1RVN 加藤 徹 - 2003年06月13日 13時02分

ホームページアドレス:http://smallwonderlabs.com/DSW_ship.htm

: DSW出荷開始

じわじわ出ていますね、DSW-II号。

トップページからさかのぼるとPDFファイルで取り扱い説明書が出てきます。

回路図と部品が主なものが13ページ。さらに、その下のPDFは、

印刷紙をひっくり返して、動作原理編が13ページを印刷っ!

全部で13+13で26ページの豪華版!

裏表に印刷してベットでひっくり返ってフフーンと眺めるのが

おすすめです。すぐ眠くなるのが難点か・・・(笑)

訳してPDFにUPしようか、という作戦も考えましたが当面は

ハムバンド確保対策を考えます。DSL、PLC、RFIDとキリが

ありませぬ。困ったもんですが、云わねばハムバンドは無くなりそうです。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月13日 12時23分

ホームページアドレス:http://www.amqrp.org/kits/NCKeyer/index.html

: Norcal_Keyer

画像も出ました↑、JHBの基板(FarCircuit)よりすっきりしていていいですね。

RYH尾崎さんコメントありがとうございます↓、

動作例があれば希望が持ています。

フロンティアのPCではUSB-RS変換機でCOM6とかに割り当てられてしまい

本体のCOM1をdisableしてCOM1にしましたが、結局NGでした。

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月13日 10時59分

: Re: USB-Serial

私の使っているNote-PCもUSBポートしか付いていませんが、

千石で買った安価なUSB-SerialアダプタでPIC WriterもFRMSも

問題なく使えています。

ただ、割り当てられるCOMポートはUSBドライバに依るみたい

ですので、一概にCOM1にはならないようですが。

デバイスマネージャで何番のCOMポートか調べて使っています。

山下ケースケ - 2003年06月13日 06時49分

: レスありがとうございます

Cosyさん、芦刈さん、丁寧なレスありがとうございました。

私はあまり専門的なことはわからず、電卓を叩いてLとCから共振周波数を計算したり、

直径何mmで何回巻けば何マイクロHになるか・・・ということくらいなら計算できます。

トロイダルコア活用百科は有名な本ですが、売っているのを見たことがありません。

スミスチャート、本屋でアンテナハンドブック、アマチュアのアンテナ設計、

LCフィルタ設計関係の本をいくつか見てみましたが、

私には難しすぎるみたいでした。

(はっきり言ってラ製レベルです。私は。)

使っているアンテナはアマチュア用の7MHzから144MHzのマルチバンドホイップです。

7メガと21メガだけ調整してあるので、そこだけ50オームということでしょう。

現状で中波から20MHzあたりまでチューニングできている様子なので、

これを長波から30MHzまで対応させるにはコイルとコンデンサの値をどのようにすれば

いいかということをご相談したかったわけですが、整合させるインピーダンスの

範囲という考え方になると、ちょっとついていけないところがあります。

単純にコイルとコンデンサの共振回路というわけにはいかないのでしょう。

マッチングが取れると増大するノイズですが、これはAMラジオで何も受信してない

ときに出るノイズがそのまま大きくなったような感じです。たしかに、マッチングが

取れて感度がよくなったので周囲のノイズも大きく拾うようになったと考えられますが、

信号がかき消されるというのはへんだな、と思います。

受信機のアッテネータを入れても、ノイズが小さくなるだけで、信号は消えたままです。

私の考えでは、プラスチックケースに組んでいるので、チューニングが取れたときに

その中の同調回路が部屋の中のノイズを拾っているのではないかと思っています。

これですと、金属ケースに入れるとおさまるはずですが、

(PCもエアコンもADSLも止めているのにぜんぜんおさまらないのはおかしいですが)

とりあえず現状でチューニングできているような動作をしているので、

今度は金属ケースに入れてみたいと思っています。

コイルを巻きなおして(足りなければインダクタで追加)、バリコンを変えて

(340pF並列で容量をかせぐ予定)、もっと低い周波数から同調するようにして。

そのまえにみなさんのお話をお伺いしたかったわけです。

アルミケースの加工は大変ですから・・・・。

十数年前、自分でコイルを巻いてバリコンとワイヤーをくっつけたものを

BCLラジオにくっつけて、感度が上がったと喜んでいました。

今回、それと似たようなことができればと思っていたのですが。

ちなみに私は1年前に3アマを取った3*歳です。住宅事情で送信できませんので

7メガのCW受信に精を出しています。受信機をいじっている間に放送の受信にも興味が

でてきて、もっとよく受信できれば・・・と考えてカップラを作ろうと

思いついたわけです。そんなわけで今後ともよろしくお願いします。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月12日 22時40分

: Win/XP,USB-COM1

PCの話でごめんなさい。

フロンティアのPCはどうも色々調子が悪く、3.1Kgでモバイルにも

きついのでWin/XPの軽いノートを調達しようと考えています。

Win/XPのUSB-COM1は普通のCOM1のように動いている例がございますで

しょうか。職場のデスクトップPC(Win/XP)でDOS窓から動かす分には

あっさりとDOSアプリ(秋月PICライタのDOSプログラム)が動き

COM1も使えました。

これがノートのUSB経由で果たして上手くいくものか、という点です。

最近のノートPCにはほとんどシリアルが無く、資産継承では

皆さん結構関連する話ではないでしょうか。

DOSプログラムなんてもう使ってないか、、? ^_^;

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月12日 19時00分

: Norcal_Keyer

http://www.amqrp.org/kits/NCKeyer/NCKEYERManWord-edited.pdf

PK-3系からは機能が減っています。

微妙に使い勝手が変わっています。

先のRMKよりは高機能。

基板送料込み$15なのでこれもお勧め。

でもこの手をたくさん持っているとコマンド混乱します。Hi

>サトー電気川崎店お休み

とても心配です。早くよくなられますよう。

JG1RVN 加藤徹 - 2003年06月12日 15時22分

ホームページアドレス:http://www2.cyberoz.net/city/satodenk/jindex.html

: サトー電気川崎店お休み

上記URLによると入院等の都合から川崎店がお休みになると。

横浜店と通販の通販は従来通りだそうです。

JH5ESM / cosy - 2003年06月12日 12時57分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: Bat Detector "BD16913"

加藤さん,こんにちは

早速ご覧下さいましてありがとうございます.

さてどんな音なのか?ですが,なかじまさん,ご紹介ありがとうございました.

検索すると他にもいろいろと出てきますが,次のサイトには音声ファイルもあります;

帝京大学高校・生物実験室

http://www.teikyo-u.ed.jp/bio/

http://member.nifty.ne.jp/yukio-sato/ovservation/bat/bat.htm

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月12日 12時31分

ホームページアドレス:http://www.amqrp.org/

: AmQRPのWeb

American-QRPクラブの

出来ましたようです。まだ中身はそれほどなし。

RVN>20mのDSWが欲しい人は$5節約するならば予約セール中に急げー

それで届くのは1-2ヶ月先でしょうから。気長に待ちましょう。

TTT>どんな鳴き方(?)なんですか。

http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/physics/SW/2G09/bat.htm

同じ周波数で返したらどうなるのだろう?

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年06月12日 00時29分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE: Bat Detector "BD16913"

ESM_Cosyさん、早速拝見しました。

我家の近くにも沢山いるようで、夕方の空を乱舞してます。

作ってみたくなりますね。 どんな鳴き方(?)なんですか。

実用試験が楽しみですね。

JH5ESM / cosy - 2003年06月11日 20時49分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Bat Detector "BD16913"

とりあえずドラフト版をアップしました↑

実地試験ですが,オートバイのエンジンが出す超音波は10m以上離れていても良く

聞こえました.

ケース加工と本題のコウモリ受信はこれからです.

JR3KBU 芦刈 - 2003年06月11日 10時32分

ホームページアドレス:http://homepage2.nifty.com/jr3kbu/

: アンテナカプラの設計

山下ケースケさん、こんにちは。

アンテナカプラでチューニングしたということは、アンテナカプ

ラの根元からアンテナの先端まで全てが「アンテナ」として働いて

います。ですので、アンテナ付近のノイズも良好に受信されるよう

になったのではないでしょうか。インバータ式の蛍光灯、エアコン、

給湯器など、家の内外にはノイズ源がいっぱいあります。

直列のC、並列のL、直列のC という回路ですね。私もアンテ

ナチューナを製作中です。(タワーの頂上に設置します。) この

回路のふるまいはだいぶ研究しました。あまりランダムなワイヤー

アンテナには向いていない形式だと思います。メーカー製トランシー

バの「内蔵」オートアンテナチューナとしてよく採用されているこ

とからも判るように、50Ωに対してSWR=3程度の範囲のインピーダ

ンスに整合するようです。

直列/並列のC/Lのふるまいは、スミスチャートというグラフ

で図示することができます。これは目盛りが均等ではなく、またリ

アクタンスで考えないといけないのでけっこう目が疲れますしコン

パスで作図しなければならず非常にたいへんです。

幸い、"Mr.Smith"というフリーソフトがあります。周波数を最初

に決めておけば、「100pFを直列にしたらどうなる」とか「10μHを

並列にしたら」とか簡単に作図してくれるものです。

ここからダウンロードできます。

http://www.yo.rim.or.jp/~jh4cof/smith/smith.html

ただ、山下ケースケさんのお使いのアンテナ線(HFのアンテナ)

のインピーダンスがわかっていないと意味がないと思います。BCL

ということで中波から短波まで相当広い範囲ですよね。せめて、

抵抗分が50Ωからどのぐらい離れているか(50Ωに比べて低いのか

高いのか)、リアクタンス分がプラスなのかマイナスなのか、ぐら

いは知る必要があると思います。(ちゃんとカプラーを設計するの

なら) 周波数が変われば、抵抗分もリアクタンス分も非常に大き

く変わってくるはずです。

また、こういう広い範囲に整合させるのであれば、LとCだけの

カプラーでも良いと思います。仮にLを直列にするならば、Cは並

列にします。Cを、Lのどちら側に付けるか、---これはスイッ

チで切り替えるようにします。CQ誌1997年5月号にそのタイプのオー

トアンテナチューナを発表しました。スミスチャートでの説明もし

ています。また1992年4月号に「アンテナチューナーの基礎知識」

という特集があります。(←ちょっと疑問なところがありますが、

初めてアンテナチューナの設計をするのならぜひお読みになられる

と良いです。)

BCL用途でしたらスズメッキ線で作ったLをワニグチクリップで

すべらせていけば簡単に可変Lができるのでいいです。(送信しな

がらはこわくて出来ないですが。)

おっと書いていたらCosyさんの書き込みがありました。私も山下

ケースケさんのお使いのL、Cは小さいと思います。大きなCは高

価ですから、固定のCをスイッチで足せるようにするといいです。

JH5ESM / cosy - 2003年06月11日 09時49分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: C-L-C型チューナ

山下ケースケさん,はじめまして

このチューナの設計ですが,2つのL型回路(直列C--並列L)を背中合わせにしたものと

解釈すれば,L型回路の設計に帰着できます.

これは普通の電気回路の問題ですし,ここでもときどき話題に上る「トロイダル・コア活

用百科」(絶版)にも掲載されています.

2つのL型回路に分割した際の分割点のインピーダンスをいくらに設定するか,それから

回路のQをいくらにするかは設計者が自分で決めなければなりません.

アンテナ側のL型回路については,アンテナのインピーダンスがいくらかがわかっていな

いと設計できません.

「アンテナはアマチュア用HFアンテナで、」とのことですが,調整されていなかったり

アマチュアバンド以外では50Ωというインピーダンスではありませんし,リアクタンス成

分も持ちます.

そこでSWRがある範囲内において調整できるように設計する必要がありますが,スミス

チャート(あるいはイミタンスチャート)という図表を用いれば簡単に出せます.

このチャートを用いた設計法は

久保大二郎,高周波回路の設計,CQ出版,Jan. 1980(これも絶版)

に記載されています.

=

ところで

> ところが、チューニングすると、大きくなるのはメータの振れとノイズばかりで

> 信号がノイズにかき消されてしまうのです。中波のローカル局を受信して

> カップラでチューニングしますと、ローカル局がノイズで聞き取りにくくなる

> くらいです。遠方の局ではメータが振れるのでよく聞こえるかと思いきや

> 増えるのはノイズばかりで聞こえません。

> これではカップラをバイパスしたほうがましです。

> これは特に短波より中波のほうで顕著です。

についてですが,ノイズはどんなノイズでしょうか?

受信機はおそらく通信型受信機でしょうから,いわゆる電気機器由来のノイズではなく

混変調・相互変調に起因するものではないかと思うのですが.

これは受信機に入力された信号が大きすぎて,受信機が消化不良を起こしたためで,アッ

テネータを入れたりして入力信号を減衰させれば止まります.

「カップラをバイパスした方がまし」というのは入力信号を減衰させることになります.

=

長波までカバーしたいとのことですが,コイルが非常に大きくなります.

普通の共振回路で考えれば想像できますが,現在お使いのバリコン(270pF)で100kHzに

同調するためには,コイルのインダクタンスは52mHになります.

今お使いのコイルが約300μHですから,そのコイルの巻き数を少なくとも13倍以上にし

ないと難しいと思います.

山下ケースケ - 2003年06月11日 05時05分

: 自作の相談よろしいでしょうか

はじめまして。アンテナカップラーについて調べているうちに

ここにたどりつきました。いきなりで失礼ですが、自作派の方が

多そうなので、ちょっと相談に乗っていただけますか?

受信機で海外放送を聞くために、いまBCL用アンテナカップラーを

作っているところです。C-L-CのT型という回路です。

(コイルの製作がひとつだけで済みますので)

ANT○--VC---VC--○RX

L

GND○---------○GND

バリコンは中波用270pF、

コイルは手巻きの空芯で約330マイクロH(短波用に数ヶ所タップを出している)

アンテナはアマチュア用HFアンテナで、受信機も50オームですから

コネクタはM型コネクタで同軸ケーブルでつないでいます。

これで約500KHzから20MHzくらいまでうまくチューニングできているようです。

バリコンの動きにあわせて、受信機のSメータが動き、ピークでは振り切れます。

ところが、チューニングすると、大きくなるのはメータの振れとノイズばかりで

信号がノイズにかき消されてしまうのです。中波のローカル局を受信して

カップラでチューニングしますと、ローカル局がノイズで聞き取りにくくなる

くらいです。遠方の局ではメータが振れるのでよく聞こえるかと思いきや

増えるのはノイズばかりで聞こえません。

これではカップラをバイパスしたほうがましです。

これは特に短波より中波のほうで顕著です。

これは、手抜きしてプラスチックケースに組んだからノイズを拾ってるので

しょうか?

でも、アルミケースに入れておさまるとは思えないくらいすごいノイズです。

それとも他の理由でしょうか?

それから、いま偶然中波から短波までカバーしていますが、

ちゃんと計算して周波数を合わせたいのです。できれば長波放送にも対応させ

たいと思っています。ところが、このタイプのチューナーのLとCの計算方法が

いくら調べても出てきません。どなたか教えていただけませんでしょうか?

(私はせいぜいLCの共振周波数を求めるくらいしかできないので、できれば

簡単に見当をつける方法くらいのほうがありがたいのですが・・・)

次はコイルを作り直してアルミケースに入れようかと思ってます。

バリコンも大容量のものが必要みたいなので、340pFを並列にするなどしたいと

思います。長文失礼しました。

JG1RVN 加藤徹 - 2003年06月10日 22時27分

ホームページアドレス:http://smallwonderlabs.com/DSW_ship.htm

: SmallWonderLabs

DSWのオーダー状況をちらりと見たら・・・(上記)

どっかで見たことある名前がズラーっと(笑)

料金についてDaveに確認したのですが・・・

Toru- Thanks very much- yes- that is right, at least for now. :-)

あんがとねっ!その計算であってるよ、いまんとこはね、んじゃ!(自作プラーザ風の和訳)

ということで$5ディスカウントセール実施中ですhi

20mのDSWが欲しい人は$5節約するならば予約セール中に急げー

いまなら$155 ぴゅーっ!

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月10日 20時24分

: Re: DSW-II

RYH>ところで、Paypalって最近悪用が増えているようですが、大丈夫

3年ほど使っていますが、まったく問題なしです。

今は日本語サイトがあるのかな、最初の登録が

ちょっと判りにくかったです。

クレジットカードの明細に出るコードを打ち込むので

ネット照会出来るクレジットカードとコンビになります。

為替作ることはとんとなくなりました。便利ですよ。

SPAM偽メールのURLにアクセスしてパスワードを入れる、

ネット喫茶で注文するなどしなければ大丈夫でしょう。

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月10日 19時02分

: Re: DSW-II

仙波さん、とりあえず嫌疑が晴れて良かったですね。

DSW-II良さげですね。でも20mは先日Norcal 20を作ったばかり。

40m版が出るまで待とうかな?

ところで、Paypalって最近悪用が増えているようですが、大丈夫

でしょうか? Paypal使わないと、International Money Order位

しか送金方法ないんですよね?>SWL

jh5esm / cosy - 2003年06月10日 16時50分

: 40kHz超音波 DC受信機

ESM> とりあえず,低周波発振器+超音波トランスデューサを信号源としたテストを行い,

ESM> 1mVpp/43kHzの発振出力を約5m離れて受信することができました.

と書きましたが,記録をとらずに試したときのあやふやな記憶で,誤りでした.

お詫びします.

今日,別な実験をしているその横で同時並行的に実験を行い,100mVppの信号を

5mで観測したのが正式なデータです.

#40dBも違うぞ!「記録は紙に残すこと」という教訓です

トランスデューサの変換効率を含めた伝送ロスは,距離5mで約80dBになりました.

1mVppの信号については,約30cmの距離で受信できました.

JG1EAD 仙波 - 2003年06月10日 16時25分

: isweb事務局より「問題なし」との回答

皆さんからお寄せいただいたFBなinfoのおかげで、ついさきほど、

isweb事務局より「問題なしと判断します」との回答がありました。

ありがとうございました。取り急ぎご報告まで。

JG1RVN 加藤 徹 - 2003年06月10日 13時41分

: re:: DSW-II

一応 Daveさんに 150と10を足すと160なんだけど155でもいい?って

メールで聞いてみました。っていまさら5を足すのも面倒なんですが(笑)

仙波さん、拙宅ので見ても異常はありません。なんだろ?

一応、外からの攻撃に備えて拙宅のPCにはパーソナルファイヤーウォール等は

入れています。時々外からアタックされているのがわかります。CUL

JG1RVN 加藤 徹 - 2003年06月10日 13時25分

ホームページアドレス:http://www.smallwonderlabs.com

: re:: DSW-II

あれ?PayPalの受付ページが$155になってました。

そのまま送金しちゃったけど、ま、いいか・・・

20mのDSWは初めてですので、楽しみです。問題は・・・作る時間が確保

できるか?です。その前に早くRockMite製作しなさいっ、て云われそー。

エンクロージャー(外ケース)は前作に比べるとおとなしくなりましたね。

トロイダルコア4個で済むのは、ありがたいことです。SW+ではスプリット

Freqがお手上げでしたが、20mのDSWは対応できるので楽しみです。

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月10日 12時14分

: DSW-II

DSW-II受付が始まりました。$150です。DXは+10.

RYH>そんなことで一々プロバイダに文句言われたらたまらないですね。

このあたりはさすがRYH尾崎さん専門ですか。

書かれた方は赤っ恥になってしまいましたね。Hi

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月10日 11時47分

: Re: ページ違反

仙波さんに直接メールしましたが、濡れ衣でしょうね。

WININET.DLLとページ違反をキーワードにして検索すると沢山

出てきますが、要はキャッシュが壊れていたり、キャッシュ用の

ディスク領域が足りないと、ページ違反が起きるようです。

通常はキャッシュクリアしたり、ディスクの掃除をすれば直ります。

たまたまこのページのキャッシュが壊れていただけじゃないでしょうか?

そんなことで一々プロバイダに文句言われたらたまらないですね。

ja8irq 福島 - 2003年06月09日 21時54分

: ページ違反?

ご無沙汰しております。私の旧知の知人(いっしょにPTAやってた人)

が市長さんになってしまって驚いている札幌の福島です。

>http://jg1ead.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbs.cgi

>を開くとMS-IE55SP2 がページ違反で異常終了し閲覧できなません。

私のもMSIE5.50SP2ですが、特に異常ありません。

(win2000)

いっしょに使っているソフトやドライバとの相性みたいのがあるので

原因探しは難しいのでは?

JG1EAD 仙波 - 2003年06月09日 21時03分

: 「isweb 利用規約」違反!?

iswebの事務局から、下記の連絡がありました。

悪意のハングコードをしかけているのではないか

ということのように読めますが、一昨年秋以来

現実に18万回のアクセスがあり、多数書き込みも

いただいていること、当方でもIE(ただし6.0)、

OPERA、MOZILLA等ではまったく再現もしないので、

その旨返事しました。

私の不勉強ゆえ詳細については何とも言えませんが、

1週間の猶予期間がすぎたら、予告なくアカウント

抹消で消えるかも知れません・・・。それまで、

できるだけ小まめにログのバックアップはとって

おきますが。

以下、引用です。

-------------------------------

平素は infoseek isweb をご利用いただきありがとうございます。

現在、お客様がご利用の、ユーザー名 'jg1ead' のホームページ領域で

「isweb 利用規約」違反の可能性がございます。

問題点は以下のとおりです

・第三者に迷惑をかける可能性のある内容の公開

このようなメールが事務局宛てに届きました。

------------------------------------------

URL :http://jg1ead.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbs.cgi

問い合わせの内容 :iswebbs ver.1.1 (modified by JG1EAD)

http://jg1ead.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbs.cgi

を開くとMS-IE55SP2 がページ違反で異常終了し閲覧できなません。

制限付きサイトにしてSecurity項目を守りを強くすつと

ハングしない。正常閲覧できる。

オンラインでハングするが、オフラインでハングするので

何かのハングコードがhttp port 80 に送られて

いると推定。

誰のいたずらでしょうか.HP管理者の書いたCGIですか?

エラーメッセージ :問題の発生は再現性があり、昨日2度連続。本日も今 発生中です。

IEXPLORE のページ違反です。

モジュール : WININET.DLL、アドレス : 0137:6300c208

---------------------------------------

このまま該当の状態が続きますと、他のお客様の迷惑になる可能性もありますの

で、アカウント削除対象となる場合があります。

(おおよそ一週間から1カ月の間に再確認されます。)

ご確認及び該当違反の可能性があった場合、直ちに対処をお願いします。

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月09日 19時47分

: RedHot Norcal20

先日の懇親会に製作途中のものを持参しましたが、

昨日無事に完成しました。最大で6W程度しか出ませんが、

感度もなかなか良く、初期に問題のあったAGCもRH版では

修正されていて、特に問題ないようです。

一部トロイダルの巻線を間違えて、AWG26番指定のところを

AWG28で巻いてしまったりしましたが、ご愛敬? Hi

さて、変更申請を出さなくては。あぁ、面倒臭い。Hi

JH5ESM / cosy - 2003年06月09日 18時33分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: TA7358で40kHz

TA7358で40kHzのダイレクトコンバージョンができるか,という命題をいろいろと

検討していたのですが,最終的に「非常に難しい」という結論に達しました.

まず発振ですが,秋月で買った38kHzの水晶については先にTTT加藤さんのコメント

がありましたように,直列抵抗が大きくて発振しませんでした.

そこで外部発振回路を移相発振器で構成して入力してみましたが,100MHz付近で寄

生発振を起こしていました.

この寄生発振は7-8pin間に470pFをかませて止めることができたのですが,今度は

ミキサ入力に加えた40kHzとのヘテロダインがうまく機能しませんでした.

TA7358のデータシートでは全ての内部情報が見えないのですが,ギルバートセル入

力端子(4pin)とペアになっているトランジスタのベースが40kHzでは交流的に浮く

ため,入力信号が差動信号として与えられずにギルバートセルのミキサ動作が不完

全になるのだろうと推測しています.

455kHzのセラロックで発振させることと455kHzの入力信号に対するプロダクト検波

は動作することを確認しましたので,455kHz IFのシングルスーパーならうまくいき

そうという感触は得られました.

結局TA7358をあきらめて,部品箱で眠っていたSN16913Pを取り出して回路を組み上

げました.

フロントエンド:2SC2458×2(2段目はエミッタフォロワ)

プロダクト検波:SN16913P

フィルタ :3次バタワース型 LC LPF(fc=20.5kHz)

低周波増幅 :LM386N

局部発振 :2SC2458×2(移相発振,2段目はエミッタフォロワ)

という構成です.

学芸大の人が4069Uと2SC1815,1N60だけで組んだ回路に比べればずいぶんと大がか

りになってしまいました(^^;

とりあえず,低周波発振器+超音波トランスデューサを信号源としたテストを行い,

1mVpp/43kHzの発振出力を約5m離れて受信することができました.

これからプラスチックケースに組み込んで,本当にコウモリの超音波をとらえるこ

とができるかどうかのテストです.

そのうちにWebページにまとめますね.

CUL

JJ1SLW 高橋 - 2003年06月09日 09時13分

ホームページアドレス:http://www.superbaby.com/jj1slw

: 昨日の6m

みなさん、やっとEsが出る時期になりました。

601ネタを振っておきましょう。

まず、RLT藤田さんネタの追試をちょこっとやりました。

フロントエンドとミキサー2SK241GR、2SC1906に、VFOのバッファを2SC1906に

それぞれ代えました。受信感度は耳Sで2,3上昇。混変調の問題もなくFBです。

気に入りました。唯一の問題は復刻版2SC1307レトロリニアアンプ内蔵の3SK59

のプリアンプが不要になることくらいでしょう。ダイオード、2nd IFは手を

つけてませんが、これ以上良くならなくてもいいかな?といった感じ。

VFOの方は、ちょい改善、と言ったところで劇的ではなかったです。回路図見ながら

思案中。

これらの改造は裏側のシールド板を外すのがちょっと大変ですが、効果ありなので

がんばりましょう。

昨日はBFOを使ってEsをFBにワッチできました。でもAMは誰も聞こえず、仕方なく

延々とCQを出しましたがNG。アンテナは内蔵ホイップでした。

これで発見したのはマンションのベランダのある位置でとっても感度が良くなること。

これからマンションでEsを楽しめるアンテナの考察に入ります。

JH1ARY 黒田 - 2003年06月09日 00時38分

: 新宿懇親会

懇親会楽しませていただきました。

大和田さんが精力的に自作機器を作られていて刺激を受けました。

そのうち私も何か持って行きたいです。

大久保さんも来られ、私のほうで釣り竿antをバンザイDPかデルタループかを

迷っているところでしたので相談をさせて頂きました。

電波が作られる過程において電界が重要か磁界かなど興味深い話を

してもらいました。

仙波さん、3次会までありがとうございます。

どうも解散となるとなごり惜しくついつい3次回に行ちゃいます。hi

(ただののん兵衛?)

夜中1時に帰宅しVLP群馬チームの迎撃に挑みましたが見つかりませんでした。

(寝てた?)

今朝何故か6時に目が覚め酔いが抜けぬけぬまま不調でしたが8時少し前に

7003を聞いたらVLPを発見!つなぐことが出来ました。(TNX栗ちゃん)

JG1EAD 仙波 - 2003年06月08日 21時17分

: 新宿懇親会

一般席でぎゅうぎゅうに詰めあっての一次会。ますます

二次会のための時間潰しのような様相にhihi。

尾崎さん、RJX-601のマニュアルコピーありがとうござい

ました。ファイナルにバイアスをかけていることを初めて

知りました。

0000JSTからの8J1VLP/群馬にQRVするという影山さんを

「迎撃するからねーー」と送り出したものの、結局、

黒田さんと二人で三次会まで行き、へべれけに酔って

帰宅したので、そのまま寝てしまいました。SRI

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月06日 22時16分

: ARGO+SE2000

EAD>「アルゴ505とミズホSE-2000でオンエアしています」と

EAD>言っても、誰もわかっちゃくれそうにありません。hi

吹き出しました。

まるで時代を超えた宇宙人のような組み合わせというか、

相手がQRPerで、両方知っててもリアクションに困る

コンビネーションです。

こういったQRV予定に懇親会あたりで激しく突っ込みたいもの

ですが明日は、ボランティアの水質検査なので残念です。

隣の神栖町で砒素が出た直後なのでご容赦ください。

EAD>中島さん、3tのヘリポテ、今度機会があったらこっそり

EAD>触らせて下さい。ダイヤルも3t専用だったりするのでしょうか。

これはご予約と解釈していいですか。^_^;

今3tに惚れ込んで書いてますので以下も割り引いて読んでいただきたいですが、

3tのいいところは、ダイヤルがなくても10tと違ってちょっとまわせば

自分のいる場所が判るところです。

ボールドライブで目盛りがなくても勝手がいいのと同じです。

オーディオの方々はほとんどまわさない音量VRにもっと高額を払っている

ようなので、常にまわしている同調VRとしては安いです。

BT

実は最近高田OMから久々に私もATXアンテナや、高一コイルを

購入しました。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月06日 20時35分

: RE: 渋谷の藤商

金谷さん、はじめまして。こちらでもよろしくお願いします。

渋谷の藤商は、2~3年に1回くらいしか行っていなかった

のですが、たしかここでのESM/Cosyさん情報で、なくなった

と聞いていました。廃業したというよりは、親父さんの

体調悪化で店頭販売を休止したということなのでしょう。

↓の再開後の通販メニューを見ると、秋葉でも小沢電機商会

くらいでしか手に入らなくなった三菱のRF用TRなんかが

まだいろいろあるようで、サトーと比べて安い方で注文

するというような選択の幅が広がったのはうれしいです。

渋谷の児童館は子どもの頃数回しか行ったことがありませんが、

小学校の同級生が電子工作教室に毎月通っては、電子オルガン

(鍵盤のかわりに抵抗が並んでいて、そのリード線に触って

音階を選ぶもの)などを作って、翌日学校で見せてくれました。

中島さん、3tのヘリポテ、今度機会があったらこっそり

触らせて下さい。ダイヤルも3t専用だったりするのでしょうか。

先日入手したミズホ2mトランスバータの資料をミズホにオーダー

しておいたところ、本日届いていました。親機との接続例

としてでてくるのが、TS-510,TS511,FT-101,FT401,FT200

などで、その古さに苦笑。高田社長も、「もう25年以上

経っていますけれど、動くといいですね」と。真空管機

の時代なので、TXのドライバ段からハイインピーダンス出力を

とって入力するように、送受信別々の接続端子となっており、

そのままでは手持ちのHFトランシーバのどれにもつながり

ません。ちょっと改造しないと。

古さからいって、親機として釣り合いがとれるのは、

我が家ではArgonaut505あたりでしょうか。2mSSBに出て、

「アルゴ505とミズホSE-2000でオンエアしています」と

言っても、誰もわかっちゃくれそうにありません。hi

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月06日 18時15分

: ヘリポット

PEI>都立児童会館に出入していたので子供の頃から時々部品を買いに行っていました。

これは懐かしい所です。指導してくださる先生もいて

キットも館内で売っていたので小学生のとき何回か行きました。

そのころは藤商なんて知りませんでした。

昨日来、何人かの方からメールで3/5回転ヘリポットの入手について

照会を受けています。やはり個人で買うというところではないので

しり込みする方が多いようです。どなたか小売してくれる

ところを開拓してください。数がまとまったら私がやってもいいですが。

価格は秋月と大して変わりません。

BT

私のフ○ンティア神代のノートPCはRS-232がなぜか動作せず、

USB-232Cの変換器を買ってきましたが、やはりNGでした。

最初はCOM6などととんでもない番号に割り当てられるので、

デバイスドライバのところで、元のCOM1を停止してべースアドレスを

変更してようやくCOM1として認識したのですが、やはりソフトからは

見えず。家でPICライタやFRMSを接続したいのですが、、。

PCはある程度から先はブラックボックスでお手上げです。HiHi

JN1PEI/金谷 - 2003年06月06日 12時05分

: 渋谷の藤商

はじめまして。測定器掲示板に出没している金谷と申します。

渋谷の藤商は廃業していたのですか。

都立児童会館に出入していたので子供の頃から時々部品を買いに行っていました。

立川の杉原商会(電子)はまだ健在でしょうか。

トラ技の広告もたまには良く見ないといけませんね。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月06日 00時30分

: 藤商 & P-DX基板

渋谷の藤商が店じまいして久しい(らしい)ですが、

どうも、昨年秋から、藤商の在庫品の管理と通販を

下記で引き継いだということのようです。

http://www.kashinoki.co.jp/

販売品のリストを見ると、ガラス封じのFC-62(?)が

あったりする点、まさに往年の藤商の店頭在庫

そのままですね。

-・・・-

在間さん、P-DX基板クローン機のレポートありがとう

ございます。頒布からもう5年近く経つでしょうか。

報告を義務づけた記憶は残っていないのですが、

皆さんからいろいろ製作のレポートを掲示板などに

寄せていただき、頒布人としてはとても嬉しく思って

おります。実は、我が家でも、どういうわけか残って

いた1枚が最近発掘され、どうしたものかと思って

います。hi

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月04日 21時43分

: 3回転ヘリポット

出張ついでで今日ようやっと国産ヘリポット3回転を入手してきました。

アキバは昭和通りの反対側にも関連会社多数あるのですね。

ちょっと普通の店とは違いますが、購入方法は確立しました。

当然ですがサイズも10turnより小さく、回転させたフィールもFBです。

今から無線機に取り付けるのが楽しみです。

JA2EQP 鈴木昌也 - 2003年06月04日 10時12分

: チップ部品はずし

チップ部品のはんだ付けは腕2本で何とかなりますが、

はずすのは腕3本欲しくなります。

今までは嫁はんに手伝ってもらっていましたが

またまたNAOさんにお願いして、チップ部品はずし用の

コテ先を作っていただきました。なかなか快調です。

http://homepage2.nifty.com/NAO_TECHNOHUT/index.htm

JL1KRA/Nakajima - 2003年06月03日 19時11分

: NorCal-10周年

Norcalが10周年で記念キットが出たようです。

また、ビッグなアナウンスが続けてあるようです。

BT

RJX601は私も譲ってもらいましたが未だQSO実績なし。

今年こそはEsでQSOしたいな。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月02日 20時25分

: RE: う、601ネタに乗り遅れた

高橋さん、休日に6mAMで移動運用されるときは、一声

かけてください。自作機/CQ-P6400/RJX-601で迎撃

します。FDAM-3はまだ送信不能です。

RJX-601のBFO追加改造は実用的でよさそうですね。

Googleで検索してみると、結構いろいろ改造情報が

見つかります。CWモード追加改造もあったようで。

DSBモード追加なんてのも簡単にできそうですが、

29MHzのVFOの安定度がやはり問題でしょうかね。

JJ1SLW - 2003年06月02日 13時25分

ホームページアドレス:http://www.superbaby.com/jj1slw

: う、601ネタに乗り遅れた

仙波さん FBなリグの購入おめでとうございます。これで、今年の目標は

仙波さんとの初交信に向けてお山で運用することになりそうです。

2way601QSOを宜しくお願いします。私もちょうど回路図を眺めている

ところです。

私の601は、バッテリーチェッカで455kHzのBFOが入るように

なっています。100円ラジオのIFコイルで作りました。BFOの注入レベル

は半固定VRで可変できるようになっており、AM局が聞こえないときには

SSBの移動局をワッチしています。

VFOさえ安定すれば、CWモードを追加したいと思っています。3Wって

ハイパワーですものね。VFOのバッファをいじってみようと思っています。

JA5DES/1 - 2003年06月02日 13時18分

: P7-DXもどき

以前基板を2枚お世話いただきありがとうございました。そのときの条件が確か、

事後報告をせよとのことだったと記憶しております。一枚目はP21-DXもどきは一発で成功。先月思い出してP7-DXもどきを組み立てたのですが、送信、受信ともにNG。週末2日をかけてTRBL/SHOOTINGの結果、原因が判明。TXについてはφ2MM位

の超小さい同軸ケーブルの内部で短絡(工作技術不良)。RXについては、FCZ COIL

に抱き合わせるC=100PF(101)を 10PF(100)と間違えて付けていた(老眼・近眼と

勘違い)。更に手持ちの水晶でFILTERを製作したが「在ってネータ」と化してい

た。これから>RVN加藤さん紹介の水晶でラダーフィルタを製作して完了見込み。

以上 報告します。

JK1XKP 貝原 - 2003年06月01日 23時16分

ホームページアドレス:http://web.ffn.ne.jp/~JK1XKP/

: RE: VFO用PLL(FLL)

仙波さん

早速見に来ていただいてありがとうございます。

EAD>それと、2秒で40Hz動くとアンロックというのは、

EAD>電源投入直後の変動を考えると、ちょっと厳しい

EAD>かも・・・。

いえいえ、心配には及びません。

このFLLは浮気性なロック機能を持っていますので。

ロック周波数は、最小値レジスタvfo[0]の0~255の数値と

42, 127, 213Hzを比較して最も近い値に落ち込むように

ロックします。

電源投入直後は、どんどん周波数下にが動くとすると、まず

最初は、213Hzにロックして、次の1秒後には、127をめがけて

ロックして、次は42をめがけて、・・・とう具合です。

電源直後に、500Hz/1秒 動いたら、「8bitを2回り飛び越した

213Hzにロックして、・・」ということで、相手は1人ではあり

ません。

目の前の相手が、256xN+42, 256xN+127, 256xN+213でさえあれば、

誰でもいいのです。Hi

2-3分するとVFOは落ち着いて、40Hz/2秒以下になれば、やがて

1箇所にロックします。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月01日 21時54分

: RE: VFO用PLL(FLL)

貝原さん、拝見してきました。シンプルな構成で、

FBですね。時間があれば、追試してみたいですが、

すぐには無理そうです。

それと、2秒で40Hz動くとアンロックというのは、

電源投入直後の変動を考えると、ちょっと厳しい

かも・・・。

JK1XKP 貝原 - 2003年06月01日 20時22分

ホームページアドレス:http://web.ffn.ne.jp/~JK1XKP/

: VFO用PLL(FLL)

↓のHPアドレスに不用なカンマをつけてしまいました。修正しました。

JK1XKP 貝原 - 2003年06月01日 20時01分

ホームページアドレス:http://web.,ffn,ne.jp/~JK1XKP/

: VFO用PLL(FLL)

こんばんは、

2ヶ月位前に、74LS93+4013(D-FF) +CA3140 をつかったPLL(FLL)が話題になりましたが、そのPIC版FLLを製作しました。

まだバラックでの確認で、自信作とは言えませんが、HP↑↑にアップしました。

17MHzのVFOで ドリフトは170Hz/3時間でした。

どなたか追試レポートしていただければ、幸甚です。

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月01日 13時56分

: Re: RJX-601

では、懇親会にコピーを持参します。回路図はA3よりも大きいので、

部分コピー2枚になると思いますが、ご了承ください。

Esが出ているようですね。久しぶりに6mワッチしてみます。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月01日 13時05分

: RJX-601とFDAM-3で6mをワッチ

RJX-601にアンテナをつないでワッチしてみると、

懐かしいモガモガ音が聞こえてきました。何やら

8方面が開けているのか・・・? そこで今度は

FDAM-3につなぎ替えて、CALモードでビートを

かけると、8は聞こえませんでしたが、近県の

移動局などが強力に入感。VOLを上げ過ぎると

発振してしまうので、VOLを絞って耳を傾けると、

確かにSSBを復調しています。昔もこんなこと

やっていましたね。

ピコ6Sが調子悪くなり、まともに使える6mSSB機が

ないことにふと気がつきました。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月01日 12時47分

: Re: RJX-601

尾崎さん、ありがとうございます。今週末、参加します

ので、よろしくお願いします。

改造しまくりとはいっても、高校生のやりそうな

プチ改造のたぐいなので、本質的な部分はオリジナルと

そう変わってないのではないかと見ています。

JE1RYH/尾崎 - 2003年06月01日 10時57分

: Re: RJX-601

仙波さん、改造しまくりの601を入手されたのですね。Hi

オリジナルの取り説(回路図付)あります。

来週懇親会に参加されるのでしたら、コピーを持参しますよ。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月01日 10時27分

: 7MHzスポット周波数機

自分でも忘れかけていたので、少し思い出して書いて

おきます。

ラダーフィルタの挿入容量をAM/SSB用に切り換える

ことを予定していますが、前にも書いたように、特に

AM用は数pFになってしまい、実際に基板にダイオード

SWとともに実装してみると、浮遊容量のため、Cなし

でちょうどよいくらいになってしまいます。

同時に、終端抵抗値が10kΩ前後という高い値になって

しまい、あまり具合がよいとは言えません。

そこで、FUJIYAMA用に特注した10.7MHz前後用の

9:1のIFTを前後に入れて、ファジーマッチング?に

したところ、終端抵抗の切り換えなどに煩わされず、

同程度の通過帯域特性が得られ、ロスも小さく済む

ようになりました--というところで再び足踏み。

JG1EAD 仙波 - 2003年06月01日 10時16分

: RJX-601

現実逃避で、使うあてもないのに、ただ安いという

理由からRJX-601を買ってしまいました。先日の

FDAM-3のリペアもまだ済んでいませんが・・・。

そういえばCQ-P6400はどうしたのか・・・。

安いだけのことはあり、マイクのPTTは死んでいて、

代わりにトグルスイッチがついていたり、よく見ると

マイクの裏にもスライドスイッチ、前面には送信

インジケータらしきLED。フロントパネルにも

送信インジケータのLED。hi 本体側面には用途不明の

VRも。そして本体の中を開けると、ミズホのマイク

コンプレッサだかマイクアンプも内蔵。もう改造

しまくりです。hihi 昔、こういうプチ改造が流行った

のでしょうね。

電源をつなごうとして、おっとセンターがマイナス。

危ない危ない。そして、送信してみると、パワーは

HIでも0.8Wくらいしか出ません。というか、HIでも

LOWでも変化なし。hi。受信時は、CALをOFFにして

いても、50.000、51.000と1MHzごとにSメータが振れ

ます。一体何をしているのか・・・。

ということで、どなたかRJX-601の取説・回路図をお持ち

でしたら、コピーさせていただけませんでしょうか。

よろしくお願いします。

ついでに、ミズホのSE-2000という28MHz→144MHzの

トランスバータも値段につられてゲット。これは

まあまあまともでした。

さらに調子に乗って、マキの144MHz→1.2GHzのトランス

バータも格安でした。先日から、1.2G関係に触手を

伸ばしていますが、自宅にはアンテナが上がっていない

ので、オンエアの目処は立ちません。

CQ某氏のトロ活改訂の話、本当ならFBですね。2冊目

買うんじゃなかった。

JH5ESM@東京駅 - 2003年05月31日 09時08分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: TA7358AP es トロ活

川畑さん,こんにちは

1,2,3ピンはトップのアンプに使用することが決まっていますので,その案は

ないのです.

コウモリの超音波に関しては,種類ごとの周波数というのが一応出ているので

すが,その強度に関しては全く情報がありません.

公開されているバットデテクタの回路ではHC04U/4069Uのインバーターをアンプ

に使って数段の増幅をしているようなのです.

受信機のレベル配分の基準がないので,基本的には無線受信機用の設計をして

います.

そのため,初段増幅→周波数変換→低周波増幅→電力増幅の構成をとっています.

この回路を試してみて,実際に聴いてみないとレベル配分の基準は見えてきま

せん.

JR6BKX南 - 2003年05月31日 08時41分

ホームページアドレス:http://www.coara.or.jp/~jr6bkx

: コネクタ不良

なかじまさん、コネクタ部の圧着は超零細企業や、

内職など品質に不安定なところがやっている事例が多く、

一番最初にチェックすると良かったですね。

(きちんとやっているメーカーもあるのだが、

適当なとこもある、内容が簡単ゆえ気楽に作って・・・)

泣かされます。はい。

JH9DMD/川畑 - 2003年05月30日 23時28分

ホームページアドレス:http://www.ann.co.jp/taisya/jh9dmd/

: TA7358AP es トロ活

皆さんこんばんわ。

cosyさん、クリスタルはTA7358の8pinで接続ですか? 今思いついた事で

恐縮ですが、1,2,3pinで発振させて、8pinから受信入力させるというのは・・

8pinのトランジスタからMIX段までにいくらかの利得があるのか謎なのですが。

トロ活

いい略称です! 最高な寿司を連想します。。。

ワタシももっていますが綺麗なままで、タイトルどおりの活用はしていません。

購入のきっかけはオーディオ用の石でハイパワーのリニアアンプを組む企画が

あって、ぜひ実現したかったからです。

ja8irq 福島 - 2003年05月30日 08時56分

: re:古書の補修

>私も仙波さんと同じく,一部が脱落するのを2度経験しました.

無線綴じは接着剤が劣化してきてばらばらになるものがあります。

製本に関しては無線はよくない。といって、いまどき糸でかがって

あるのは高い本だけです。ホチキス止めは後で錆びてきます。

ようはホットメルト系の接着剤ですから、熱して再接着させること

もできるはず。昔CQ誌の背を半田ごてやストーブで暖めたりして

いました。背表紙が焦げる一歩手前で溶け出します。

jh5esm/1 / cosy - 2003年05月30日 08時45分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: トロイダルコア活用百科

昨日から東京に来ています.

実習教材の調査と称して秋葉原を探訪していますが,半分は趣味の世界ですね(^^)

今日は,昨日定休日だった秋月にも寄って,それから学会の委員会に出席です.

=

私も仙波さんと同じく,一部が脱落するのを2度経験しました.

いずれも木工用ボンドで補修して使っています.

古書でもいいからもう一冊欲しいですね.

改訂版が出るのでしたらそれに越したことはありませんが.

表紙に関しては買ってすぐに「ブッカー」という粘着フィルム式のブックカバー

(図書館の本などによくかかっているやつです)をかけましたので,20年近く(あ,

今年で発刊20年ですね)経った今も健在です.

蔵書(専門書)に関しては全てこれをかけています.

=

#明日は飛行機では帰れそうもないです.

朝の状況を見て,航空券を払い戻してもらって新幹線で帰るかな.

JA8IRQ 福島 - 2003年05月30日 05時04分

ホームページアドレス:http://www.cqpub.co.jp/

: re:トロイダルコア活用百科

CQ出版のWEB(上記リンク)で検索したところでは

>トロイダル・コア活用百科 山村英穂 著 A5判 400ページ

> ISBN4-7898-1182-4 定価1,998円(税込)

> 大変恐縮ですが,こちらの商品は品切れ絶版となりました.

です。林さんが入手されたものは売れ残った店にあったものと

思われます。CQの某氏は改訂版を予定しているような話をし

ていましたが、いまのところ出版予定は聞いておりません。

実はCQ出版では、無線機製作の本が一冊もなくなっており、

これも困ったモノです。これから新規にハムになって自作をや

ろうという人は少ないでしょうが復活組需要はけっこうあると

思います。

なお、先月、CQの人に会った時には『アマチュアの技術に詳

しい人が入ったので、今後ラインアップを見直して、ベテラン

にも評価されるきちんとした本を作る』とおっしゃってました。

期待しましょう。 本屋の店員の福島

JG1EAD 仙波 - 2003年05月30日 00時34分

: RE: トロ活百科

トロ活は、私も最近、ボロボロになって一部のページが

脱落しておりましたので、本屋でもう一冊買いました。

たぶん、ぼちぼち売れているのと、これに代わる書物が

ないということで、品切れになると増刷して今日に

至っているのではないかと思います。ただし、増刷は

しても、初版のまま。すでに指摘されている明らかな

誤植?もそのままです。

JA5DIM/林 章二 - 2003年05月29日 22時38分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: トロ活百科

VLP/5の運用に忙しく、すっかりご無沙汰しております。

310Lineのレストアもちょっとお休み中です。Hi

今日、出張で行った店先で「トロイダルコア活用百科」を見つけました。

とっくに絶版になっていたと思っていたのに・・・

有る所には有るもんですねー。

一冊持っていますが、思わず買ってしまいました。

他にも、懐かしい本がいろいろと。

でも「トロ活」はこれで最後だったみたい。

今まで生き残っていたのが奇跡?