ふれあいの部屋(2015年特別賞・BEST100)
柚の木グループホーム(2016年受賞)
展示中です!
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九州産まれの
良いデザインにふれる機会を、九州に。
この展覧会は「九州産まれの良いデザインにふれる機会を、九州に。」を合言葉として、九州の素晴らしいものづくりやデザインを、じっくり見たり、実物に触れたりできる「接点」を作ることを目的としたものです。最新の2022年度グッドデザイン賞受賞作品をはじめ、過去に受賞された作品を募り、ご出展いただいています。展示作品を通じて、多くの来場者の皆さんと感性を「共有」し、次なる「創造」へつながることを願っています。(上記ホームページより)
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ふれあいの部屋(2015年特別賞・BEST100)、柚の木グループホーム(2016年受賞)
グッドデザイン賞受賞当時の東京会場での展示を再現しています!
この機会にぜひご覧ください!
【受賞内容はこちらから】※別ページが開きます
福祉施設 [福祉創造塾ふれあいの部屋] | Good Design Award (g-mark.org)
2022年3月5日読売新聞
柚の木福祉会は、「福岡県働く世代をがんから守るがん対策サポート」に登録しています。がん検診を受診しやすい、がんの治療と仕事を両立しやすい環境づくりに取り組むことで、「生きがいを感じながら働く」環境の実現を目指しています。コロナ禍でがん検診が控えられているという現状がありますが、がん検診は健康に働き続けるために必要です。がん検診の重要性と受診を広げるため読売新聞社より取材を受けました。職員のがん検診受診率100%はもちろんの事、一人一人が主導して、がん検診受診の輪を地域全体に広げていきましょう!
2021年12月4日、法人の全体職員研修「柚の木支援の日」にて、「人権シンポジウム」をおこないました。シンポジウムには、法務省人権擁護委員(福岡協議会)の方を講師としてお招きし、児童部、高齢部、障がい部の三分野に分かれての研修を実施しました。
外部の講師にお話しいただけたことで、法人の中だけでは難しい、『人権』についての視野を広げることができました。講師のみなさんの情熱のこもった真剣なお話を聴くうちに、私たちの心にもよりいっそう熱い思いが灯りました。知っていると思っていたことでも、あらためて学び直す(リカレント教育)ことで、たくさんの気づきを得ることができました。ふせんを使ったワークショップでは、それぞれの意見や考えを整理することで新しい視点やアイデアを見つけることができ、未来へ向かう豊かな発想へとつなげることができました。
このシンポジウムでの学びを活かし、これからも利用者様一人ひとりに沿ったより良い支援をおこない、職員一人ひとりの質を向上させることで、誰ひとり取り残さない「誰もが安心して生活できる住みよいまちづくり」に取り組んでまいります。
柚の木福祉会が「がんから守るがん検診推進 福岡県知事表彰 」受賞!
2021年9月18日
「令和3年度福岡県がん征圧の集い&働く世代をがんから守るがん対策推進大会」
理事長 白谷憲生が、柚の木福祉会のがん対策推進についてプレゼンテーションしました!
◆がんに関する様々なテーマの動画も配信されています!
(新しいウインドウで開きます)
・がん検診① 受けていますか?見終わる頃にはきっとあなたもがん検診を受けたくなる
・がん検診② 検診を受けてみたらがんだった ~古村比呂さんの話~
・「今日ら知ろう」がんのこと NPO法人 キャンサーサポート アピアランスケア
・~私らしくあるために~ 国立がん研究センター アピアランスケア支援センター長 藤間 勝子氏
・仲間と支え合う「がんピア・サポート」 福岡がん患者団体ネットワーク がん・バッテン・元気隊
※動画の配信期間:令和4年3月1日(木)まで