＜受賞歴＞

・日本沙漠学会平成25年度奨励賞/片倉もとこ賞（2014）

・日本沙漠学会第24回学術大会ベストポスター賞（2013，共同，筆頭著者）

・World Water Week 2012 最優秀ポスター賞受賞（2012，共同）

＜外部資金獲得：科学研究費＞

・アフリカ半乾燥熱帯域農村における就学児の食と栄養の検討(研究代表者) 2024年04月-2028年08月. 基盤研究(C)．研究代表者：石本雄大 (24K15423). 

・太陽光発電を利用した灌漑設備の導入がインド乾燥地農業の持続可能性に与える影響（研究分担者）2023年4月-2026年3月．基盤研究(C)．研究代表者：佐藤孝宏．(23K11575).

・食と栄養の安全保障―世帯と地域のレジリアンス（研究分担者）2020年4月-2026年3月．基盤研究(A)．研究代表者：梅津千恵子．(20H00440).

・熱帯乾燥地における極端気候下の生業戦略と現代的特徴の地域間比較（研究分担者(2014)→研究協力者(2015-)） 2014年4月-2017年03月. 基盤研究（B）．研究代表者：石山俊.

・砂漠化前線地域における小規模農民および牧民の食料確保とレジリアンスに関する研究(研究代表者) 2013年04月-2015年08月. 若手研究（B)．研究代表者：石本雄大 (25871064). 

・環境変動に対する農村地域の対処戦略とレジリアンスに関する研究（研究分担者） 2011年10月-2014年03月. 基盤研究（B）．研究代表者：梅津千恵子． (23310027)．

＜外部資金獲得：その他の競争的資金＞

・少子高齢化地域における生業および生活の在来知に関する再評価と活用 （研究代表者）2020年04月-2022年3月 青森学術文化振興財団（地域の振興に関わる研究事業）

・青森県内の高等教育機関におけるボランティア活動に関する比較研究（研究代表者）2019年04月-2020年3月 青森学術文化振興財団（地域の振興に関わる研究事業）

・アフリカ砂漠化前線地域におけるコモンズ論を踏まえた土地政策（2019年度「アフリカ砂漠化前線地域における共有地利用と土地制度」と改題）（研究代表者） 2018年04月-2020年3月 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・若手奨励研究.