イベントの報告を筑波大学の学生の杉山りんさんが書いてくださいました。
■詳細:https://www.akashi.co.jp/news/n53304.html
A book which introduces our YPAR project and ONE WORLD practice at a part-time high school got published by Akashi Shoten. YPAR members are authors too.
徳永智子・角田仁・海老原周子編(2023)『外国につながる若者とつくる多文化共生の未来―協働によるエンパワメントとアドボカシー』明石書店。
Tomoko Tokunaga, Hitoshi Tsunoda & Shuko Ebihara (2023) Co-creating the Future of Multicultural Co-existence with Immigrant Youth: Empowerment and Advocacy through Collaboration. Tokyo: Akashi Shoten.
https://www.akashi.co.jp/book/b624872.html
An article written by the YPAR team got published in a journal of Anthropology of Children and Youth Interest Group (ACYIG) out of the American Anthropological Association.
CO-RESEARCHING WITH IMMIGRANT YOUTH IN TOKYO DURING COVID-19: POSSIBILITIES OF VIRTUAL YOUTH PARTICIPATORY ACTION RESEARCH
NEOS Issue 14, Volume 1, Spring 2022
https://acyig.americananthro.org/neosvol14iss1sp22/tokunaga/
①日本に暮らす外国ルーツの高校生同士の出会い ②専門学校生・大学生や社会人との出会い を通して、自分や社会について考えます。
4つの日程の内、1日だけの参加も可能です。
日時A:2022年8月7日(日) 11:00-16:00
場所:YMCAアジア青少年センター(〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-5-5)
対象生徒:日本在住の外国ルーツの高校生
募集人数:高校生10~15名
日時B:2022年8月14日・21日・28日(日)11:00-12:00
場所:オンライン(参加登録者に、zoomのリンクを共有)
対象生徒:日本在住の外国ルーツの高校生
募集人数:高校生5~10名(各回)
参加を希望する人は、カタリバのLINEに登録後、「お名前」を送信してください。
https://lin.ee/hzmV4CR
チラシは、以下のリンクからダウンロードできます。
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1XtpHKvqtz7J6Q14sdvVgz1KlJRVquB-_
2022年3月10日、11日に開催された筑波大学人文社会系シンポジウム「多文化共生社会の持続可能な学びの場のデザインを目指して」のパネルセッションにてYPARのプロジェクトの発表とディスカッションに参加しました。
発表資料は、以下のリンクからダウンロード出来ます。
発表を終えたプロジェクトメンバーの写真
発表についての報告を筑波大学大学院生の申怡娜さん(教育学学位プログラム)が書いてくださいました。
NPO関係者、メディア関係者、大学生/院生、元部活(OneWorld)サポーターなど
NPO staff, media personnel, university and graduate students, One World supporters, etc
Zoomを使用した報告会を実施しました。
Held Debrief Session via Zoom.
詳細は以下の資料をご参照ください。Find out more details from the below leaflet:
Tomoko Tokunaga, Joshi Ratala Dinesh Prasad, Shinya Watanabe and Arjun Shah
詳細は以下の資料をご参照ください。Find out more details from below leaflet:
前半はカタリバ主導でゲーム要素を取り入れた外国ルーツの高校生の交流を行い、後半はジョシさんのファシリテートのもと、高校生のストーリーテリングを行い、最後にユースリサーチャーのアルジュンから高校生に向けて、コロナ禍の応援メッセージが届けられました。
詳細は以下の資料をご参照ください。