和田諏訪神社のアーカイブ
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氏子役員と、第1常会2組・第7常会14組の皆さんのご奉仕で、午前6時から春祭の準備を致しました。ご奉仕有り難うございました。
神前幕を張ります。神紋は立梶葉
荒縄を捩じって紙垂を差し込み
注連縄を作って張り替 えます。
神前に供物を供えます。
上社 諏訪梶葉
下社 明神梶葉
和田社 立梶葉
神前幕(しんぜんまく)は、神社で神事を行う際などに神様のいらっしゃる神域と俗世を区切るための幕のことで、本殿や拝殿の前方に掛けられることが多く、横長の大きな生地の左右にその神社の神紋を入れてあります。
立梶葉(たちかじのは)は、諏訪大社の分社に多く用いられる紋です。 諏訪大社の神紋は根あり三つ梶の葉で、上社は根が四本の「諏訪梶葉」、下社は根が五本の「明神梶葉」です。
宵 祭 午後6時から、麦香炉さんのパン、佐藤さんと星野さんにボランティアで焼きそばの露店を出して頂きました。有り難うございました。
本 祭 午前10時から春祭本祭を執り行いました。桜花爛漫。諏訪神社の春祭に合わせて、桜も最高潮の美しさです。
鳥居の前にある鳥居型の提灯掛 に、御神灯として諏訪神社の名入り提灯が掲げられます。
ご夫婦で参拝なさっていました。
区長・副区長・会計役・衛生自治会長・公民館長・高齢会長と氏子役員が列席します。
総代が、供物を修祓したあと、列席者を修祓します。受ける側は、修祓のあいだ低頭します。
拝殿の外に出て、境内や参拝者にも修祓(しゅばつ)します。
列席者が玉串奉奠(たまぐしほうてん) をします。
神前に供えた瓶子から御神酒を列席者に配ります。
区長の挨拶の後、御神酒を頂く直会(なおらい)があります。。
修祓(しゅばつ)は、大幣(おおぬさ)と呼ばれる榊の枝や木製の棒に、紙垂(しで)や麻などを取り付けたものを、「左・右・左」の順に大きく振ることで、その場に集まった人々や神様へ捧げるお供え物などを清める祭儀です。
直会(なおらい)は、神事の最後に、神前に捧げた供物(神饌や御神酒)を下げ、その場に集まった人々が神様と共に分かち合って頂く儀式のことです。
氏子役員と、第1常会2組・第7常会14組の皆さんのご奉仕で、午後1時から春祭の片付を致しました。ご奉仕有り難うございました。
幟旗 大幟二旒
大幟を下ろします。
下ろした大幟を畳みます。
露店のテントを畳みます。
神前幕を畳みます。
テントをリヤカーで倉庫に。
氏子役員がお賽銭を数えます。
1円玉が一番多くて大変です。
大幟(おおのぼり)は、 祭礼に際し神様が降りてくるための目印となる「招代」(おぎしろ)としての役割があるとされてるようです。
和田諏訪神社の大幟は、勝海舟筆の「白雲深處印 神澤洽邦土 明治十四年八月吉祥日」「黎民享吉祥 海舟勝安芳 勝安芳印 海舟印」の二旒一対です。
一応、「神澤洽邦土」「黎民享吉祥」 「神澤(しんたく) 邦土(ほうど)に洽(あまね)く、黎民(れいみん)吉祥(きっしょう)を享(う)く」と読んでみました。間違っていましたら総代までお知らせ願います。
『海舟日記』明治十五年十月四日条に「滝村小太郎、信州より頼み候幟遣わす礼、五十円、廿五円二包持参」とあり、金額からして当時信州各所の幟(のぼり)の揮毫をしたものと見えます。
ちなみに、同書明治十四年十月廿四日条に「中村正直、信州小諸懐生園題字認め遣わす。」とあり、小諸懐古園の「懐古園之碑 」の題字も勝海舟が書いています。
また井上円了の書簡に勝海舟の揮毫が信州で大人気であることが記されています。
「粛啓。過日來、信州各郡巡回仕候處、各地にて御揮毫切望致者有之、爲めに百餘圓寄附金も相集り、誠に以難有仕合に御座候。先日出發之際、御揮毫二三十枚持参仕候へ共、大抵有志に配布仕候間、過日御願申上置候縨地之御揮毫出來仕居候はゞ、使之者に御渡被下度奉願上候。外に畫箋紙數葉持參致申候間、御序之節、乍御面倒御認被下度奉懇願候。前述之次第、閣下へ申上可被下候也。敬具。三月三十日 井上圓了再拝 勝伯執事御中 近日中に、信州産蕎麦、小包郵便にて差上可申候。」
「粛(つつし)んで申し上げます。過日より信州の各郡を巡回しておりますが、行く先々で(閣下の)御揮毫(ごきごう)を切望する者がおり、そのおかげで百余円もの寄附金が集まりました。誠にありがたい次第でございます。 先日出発の際、御揮毫を二、三十枚持参いたしておりましたが、大部分を有志(寄附者)に配布してしまいました。つきましては、以前お願いしてありました縨地(ほろじ)の揮毫が出来上がっておりますならば、使いの者にお渡しいただけますよう、お願い申し上げます。別に画箋紙も数枚持参しておりますので、お手すきの折に、ご面倒とは存じますが、ご執筆いただけますよう、伏してお願い申し上げます。以上の次第、閣下(勝海舟)へお伝えくださいますよう(執事の方へ)お願い申し上げます。敬具。(明治二十九年か)三月三十日 井上円了 再拝 勝伯(勝伯爵)執事御中(追伸)近日中に、信州産の蕎麦を、小包郵便にて差し上げます。」
氏子役員と、当番隣組の皆さんのご奉仕で、午前9時からお正月を迎えるための準備を致しました。ご奉仕有り難うございました。
1月10日 氏子役員で、朝10時からどんど焼きの準備をしました。
太い木の枝を井桁に組み、やぐらの大きさを決め、中心に芯柱を立て、正月のしめ縄や松飾り、古神札、書き初め、達磨などを積み上げていきます。
芯柱の先に刺した「だるま」を目印に、上を縛った四本の青竹を四人で持ち上げ、四隅に立てて四角垂を作ります。
荒縄で回りを巻いて固定した青竹の四角垂の中に、松の枝などを立て掛けるように置いていきます。
荒縄で周囲を縛って櫓を組み上げます。
約1時間で準備完了。今日の仕事はここまでです。
本来は1月11日の予定でしたが、強風のため中止し、翌日開催となりました。夜間の雪でうっすら化粧された広場で、どんど焼きが始まります。
年男・年女が着火します
火がついて燃えてきました
竹の弾ける音と燃え上がる炎
熱々の甘酒を振舞っています
収まっても熱くて近づけない
熱さに耐えながら繭玉を焼く
火を消していきます
燃えさしをトタンで覆います
平素は、和田区諏訪神社に格別のご崇敬を賜り、心より感謝申し上げます。
当神社は、小諸市和田の地に鎮座し、地域の守り神として皆様の信仰を集めてまいりました。
長い歴史の中で培われた伝統文化と、静謐な境内を守り継ぐことは、私たちにとって大切な使命であります。
しかしながら、皆様もご承知の通り、近年の社会情勢の変化や物価の上昇は、神社の運営にも大きな影響を及ぼしております。施設の老朽化に伴う維持管理、修繕、祭事の運営費用、保険料など、神社を健全に護持していくための費用は年々増加しております。
皆様からお納めいただくお賽銭は、神様への日々の感謝の「お気持ち」であると同時に、この由緒ある神社を未来へ継承していくための大切な財源です。
つきましては、和田区諏訪神社の景観と伝統を守り、より良い環境で皆様をお迎えするため、ご参拝の際には、皆様の可能な範囲で構いませんので、より一層の温かいご支援(お賽銭)をお寄せいただけますと幸いです。
皆様一人ひとりの「お気持ち」が、神社の維持管理を支える大きな力となります。
何卒、本趣旨にご理解ご賛同いただき、今後とも和田区諏訪神社への変わらぬご崇敬を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
また重ねてのお願いで恐縮ではございますが、近年金融機関における硬貨の取扱手数料が大幅に変更され、特に少額硬貨の入金には、手数料が賽銭額を上回ってしまう状況が発生しており、この手数料の問題が神社の運営に少なからず影響を及ぼしております。
お賽銭は、本来金額の多寡ではなく、神様への感謝と地域の未来を願う「お気持ち」が最も大切であることに変わりはございませんが、皆様の可能な範囲でのお心遣いをいただければ幸いです。
何卒、事情をご賢察いただき、今後とも和田区諏訪神社へのご支援ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。