支援につながる
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被害後は、精神的なショック状態に陥り、日常生活が困難になってしまうことがあります。
また、事故・事件のことで頭がいっぱいになり、「支援を受けよう」という考えにまで及ばない状態であったり、一般的に「交通事故」といわれることから、犯罪被害者等として支援の対象となる場合があることに気付かず、必要な支援につながることができないまま過ごされる方も少なくありません。自分から相談窓口へ問い合わせることも、大きな勇気がいることだと思います。
被害者やそのご家族・ご遺族が相談できる身近な窓口として、各都道府県には「被害者支援センター」があります。支援員が相談に応じてくださるほか、必要に応じて関係機関の案内や付き添い支援などを行っており、安心して相談できる支援機関です。
現在では、全国すべての都道府県に犯罪被害者等のための相談窓口が設置されています。さらに、お住まいの市町村でも、犯罪被害者等支援条例を制定し、相談窓口を設けているところがあります。
交通事故の場合は、掲載されているすべての支援制度が対象となるわけではありません。しかし、身近な市町村の窓口に困りごとを相談できることは、大きな支えになると思います。
また、見落とされがちなのが、突然大切な家族を亡くした子どもたちの心のケアです。自治体の相談窓口では、カウンセリングなどについて相談できる場合があります。
もちろん、ご自身の心のケアも大切にしていただければと思います。
さらに、早い段階で犯罪被害者団体(自助グループ)につながることも大切です。同じ経験をした方々とつながることで、制度や手続き、生活上のことなど、多くの情報を得ることができます。
警察庁の「犯罪被害にあわれた方・支援者のためのポータルサイト『ギュっとCH』」では、「あなたの街の支援」から都道府県を選択すると、お住まいの自治体の相談窓口を調べることができます。また、「被害種別ごと・困りごと別検索」や「各機関・団体の支援を知りたい」などの項目から、ご自身やご家族・ご遺族が利用できる支援制度や相談窓口を調べることもできます。
本サイトでは、次の情報をご紹介しています。
▼ 詳しくは、以下のカードからご覧ください。