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2022年7月23日 地域SDGsの実現を目指して  

東京余市会会員  坂本純科 さん

余市エコビレッジも今年で10周年。

研修棟や宿泊棟(農体験シェアハウス)、オフグリッド体験のできるタイニーハウスなど建物が増えるにつれ、国内外からやってくる子どもや学生、外国人ボランティア、各種専門家など多様な人が集まってくるようになりました。若者の活躍のおかげで、地域の古参農家に協力していただいたり、役場や観光協会と一緒にお仕事する機会も増えました。

コロナ禍で寂しい数年を過ごしましたが、今年は賑わいが戻っています。大阪の高校生240人は、水産博物館で漁業の歴史を学んだ後に、モイレ海岸で漂着物を収集したり、畑でプルーンの摘果を手伝ったりした後、自分達の生活を振り返り、世界の課題と目標(SDGs)が自分たちの暮らしとどうつながっているかについて考えました。

「海ゴミの背景を考えたことで、自分の行動を見直そうと思った」

「率先して環境について考えられるよう、相手に行動してもらえるようにしたい」

「世界は自分たちから変えていける。持続させるには憧れや理想を持つことが大切」

「お弁当が、ほとんどが地元の食材でまかなっているところがすごい」

若者たちの前向きな反応に、私たちも元気づけられました。

実施に当たっては、地域の事業者のみなさんに多大な協力をいただいています。参加する若者とともに、受け入れる地域の側もSDGsに対する意識を高め、課題解決にチャレンジする機会として広げていきたいと思っています。



NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト

理事長 坂本純科

余市郡余市町登町1863

TEL/FAX:0135‐22‐6666

junkasakamoto@gmail.com

https://www.facebook.com/#!/junka.sakamoto

http://ecovillage.greenwebs.net/


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