バックハンド

ずっとバックハンドよりフォアハンドが苦手なので,あんまりバックハンドについて深く考えたことはないのですが…汗

ここでは自分が両手バックハンドであることもあり,また最近の子どものほとんどは両手バックハンドから習うだろうこともあり,両手バックハンドのみ扱います。両手バックハンドは片手でラケットを扱うフォアハンドに比べて自由度が低いので,一度安定してしまえば大崩れしづらいように感じています。