北区防災センター(地震の科学館)に行ってきました
●東京都北区防災センター
東京都北区西ヶ原2-1-6
TEL 03-3940-1811
実施日:2012年6月17日(日)
「北区防災センター」は東京メトロ南北線西ケ原駅から徒歩約5分、
旧古河庭園の向かい側にあります。
平常時は、展示やさまざまな体験を通して、
区民や児童生徒の防災意識の高揚、防災行動力の向上を図り、
大地震発生の災害時には、
北区防災本部のバックアップ施設として機能します。
防災センターはほかに、池袋、本所、立川などにもあります。
●消火・地震・煙体験を実際にしてみました●
*これらの体験には事前予約が必要です
■消火体験
体験用の消火器(中身は消火剤でなく水)で、火を消す。
噴射距離は3~8メートル、噴射時間は約15秒。
使い方、噴射距離・時間はどのメーカーでもだいたい同じなので、
一度体験しておくといざというときに役立ちそう。
まず、「火事だ~」と大声で叫び、
近所に知らせてから消火活動を。
遠くから噴射し、だんだん火に近づく。
早めに逃げるのも大事。
天井に火が届いたら逃げる!
■地震体験
震度4・5・6強・7を体験。
関東大震災、阪神淡路大震災を再現した揺れも体験。
震度5 立っていて、思わず壁につかまった。
震度7 座っていても、何かにつかまらずにはいられなかった。
■煙体験
真っ暗で煙(無害)の充満した部屋の中で、煙を吸わないよう体を低くしながら出口を探す。
部屋の入り口には、煙から逃げるときの注意が。
おさない
かけない
しゃべらない
もどらない ……「おかしも」と覚える。
●施設内の展示を見学●
■家具などの安全対策
・家具は金具で壁に固定
・テレビも壁とつないでおく
・背の高い家具は
突っ張り棒で転倒防止
・ガラスなどから足を守るため、
テーブルの裏側にスリッパを張り付けておく
■防災グッズの展示
ヘルメット、救急セット、懐中電灯、ロープ、非常食、水など、
用意しておきたいものがひと目でわかる。
・非常用トイレ
・アルミ缶で作る卓上コンロ作り方を書いたプリントを配布。
■デジタルステーション
パソコンを使い、
クイズ形式で地震からの身の守り方を学んだり、
避難所での行動の仕方をシミュレーションできる。
ほかにも地震計や避難所のジオラマなどの展示もあり、
所要時間は1時間半ほどでしたが、充実した内容の見学となりました。
帰りがけに、一行で旧古河庭園を散策。
バラの咲き誇る洋風庭園と風情のある日本庭園を楽しみました。
北区防災センターに行ってみたい方は、
http://www.city.kita.tokyo.jp/bosai/bosai-bohan/bosai/shobosho/kagaku/
をご参考に。