防災まちづくりの会『まある』第1回イベントのご報告
●『まある』の初めてのイベントを行いました●
テーマ:「まちを歩いて地域の防災体制を知りましょう」
第1部・防災講和
第2部・防災まち歩き→防災マップづくり
実施日時:2011年12月4日(日) 13:30~16:30
実施場所:高野台地域集会所会議室・高野台5丁目中央地区
第1部・防災講和
最初に、練馬区防災課の担当者方には、大地震に備えて普段からしておくべきこと、もしも大地震が起きたら、どう行動したらよいかなどをお話しいただきました。
続いて、谷原小学校避難拠点運営連絡会会長には、この地域の避難拠点である谷原小学校の震災時の役割、備蓄状況などを伺いました。
第2部・防災まち歩き→防災マップづくり
「防災まち歩き」に出発! 富士街道沿いのコンビニ「スリーエフ」(高野台5-19-11)に、「災害時帰宅支援ステーション」のステッカーを見つけました。そこまでの歩道が狭く、電柱も多いので、とくに車椅子での通行がたいへん、と感じました。
「まきの木緑地」(高野台5丁目3-24)には区の「防災資器材格納庫(防災倉庫)」がありました。この区域ではここだけです。
倉庫の中には、たんかや防炎服、木槌やロープ、発電機などが備えてありました。
「まきの木緑地」の地下には「防火水槽」も作られています。40㎥の水が常に備蓄されているそうです。
みのわ陸橋近くの東京ガスの「整圧器室」。地震が起こると各家庭のガスメーターの安全装置が作動してガス供給を自動的にしゃ断しますが、細かに分けた地区ごとに設置された「整圧器室」でも地震センサーが感知して同様に遮断するそうです。
注意してみると、意外にあちこちに消火器が設置されていました。
新しくできた「えごのみ緑地」の地下にも、防火水槽がありました。ほんの小さな公園ですが、そういう機能を果たしています。
地域集会所に戻り、まちを歩きながら見つけた防災設備や安全な場所、役立ちそうな施設、危険な個所などを、地図の上に落としていきました。
今回のまち歩きの結果は、「高野台5丁目中央地区防災地図」としてまとめ、第1回・第2回イベントの内容と合わせ、地域のみなさんにプリントして配布いたします。
なお、区全体の地図には「練馬区防災地図」(区作成)があります。震災時の避難拠点、医療救護所、防災井戸などを記載しています。区が各戸配布している「わたしの便利帳」にはさみ込まれているほか、区防災課窓口で入手できます。