森の健康法
①補聴器
1. 病院耳鼻咽喉科で聴力検査し、検査データを頂く。
2. 病院指定のメーカーは避ける。
3. 眼鏡市場から買う。(最高のデジタル機器)
② ロカボ食糖分一日合計70g~130g
1.3食の糖分(炭水化物)摂取量20~40g。
間食の糖分は1日1回10g
2.野菜・タンパク・脂肪分はお腹いっぱい食べる。
3.食べる順番が大切。
野菜・タンパク質・脂肪分をまとめて最初に。
炭水化物は最後に食べる!
③ ぬれマスク健康法(就眠中)
1.ガーゼマスクの上方の三分の一を、外側に折り返す。
2.ガーゼマスクの折り返した部分を水で濡らす。
3.鼻にはかけず、口にかける。
受験方法安全運転能力検定4級合格!2023.10.30
補聴器を友人の紹介で眼鏡市場から2023年5月に買いました。外国製品の品揃えのうち、価格がリーズナブルで最新技術のバーナフォン製品を選びました。毎月、清掃・調整を無料で国家資格者がやってくれます。
ロカボはロウカーボン(少量炭水化物)の略。
ロカボ食は2023年5月から始め、HbA1cが大幅に下がりました。
提唱者山田悟先生は北里研究所病院糖尿病センター長です。
ぬれマスク健康法を20年以上実践しています。始めてから風邪にかかりにくくなりました。
提唱者臼田篤伸先生の著書
人と人との“距離”を意識するようになって、はや丸2年。新型コロナの影響で、「会わない」がすっかり定着してしまった。それは他人だけではなく、家族もしかり。AERA 2022年2月28日号「親子の距離感」特集から。
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「カンパーイ!」
4分割されたパソコンの画面から、言葉が飛び出す。栃木県の森正之さん(85)ら家族のオンライン飲み会の一コマだ。20年7月から、日曜夕方の2時間、4世帯で集まってオンラインで「飲も飲も」と称した飲み会を開いている。
森さんは言う。
「孫はあまり参加しませんが、長女と次女、そして次女の友人の4家族で楽しんでいます。コロナが終息しても、続けたいというのが親の気持ちです」
長続きの秘訣は、みんなが食べることと飲むこと、そしてしゃべることが好きだから、と話し、こう続ける。
「コロナの前は、一緒に中国や台湾、北海道なんかを旅行した仲です。終息後は香港や韓国にも行きたいです」
オンラインで再認識した親子の関係を話す森さんから、熱さがみなぎっている。
1年半以上続く森正之さんら家族のオンライン飲み会「飲も飲も」。「私は年寄りなので、途中で脇で少し仮眠することもあります」と森さん。ゆるく参加できるのも長続きの秘訣か(写真/森さん提供)
補聴器栃ナビ投稿 妻の社交ダンス友達(男性)の紹介で補聴器を買いに眼鏡市場に来ました。主にドイツ製、スイス製の品ぞろえのようでしたが、最新の機能と価格がリーズナブル、試着感が良好だったのでお薦めのスイス製を注文し、慣れるため無料貸し出し品を両耳に装着して帰りました。人間の対話音声と環境音を分離して2つのCPUで処理する方式のため、自分のクルマの方向指示器のカチカチ音やタイヤの摩擦音が快く響きました。家族や友人、仕事関係の会話なども聞き返すことなく進行し、会合にも積極的に参加できます。なんと2~30歳以上若返った気分です。試着時代を含め間もなく2か月経過しますが、極細ピアノ線吊下げ方式のため軽く目立たないのも有難いです。永年常用している眼鏡の無料部品交換とネジ締め直しのお蔭で、補聴器を眼鏡で上からしっかり押さえることができました。全部店長さんと時間予約しながらここまで来ました。補聴器は調整が難しいと聞いていましたが自分がやるのではなく、すべて国家資格者がやるので安心です。スタートは病院の耳鼻咽喉科での検査から始まりましたが、指定店で購入せず、友人の話を素直に聞いて眼鏡市場に来て良かったと思います。微調整や清掃のため今後しばらく1か月ごとに訪問しますが、眼鏡市場の皆さまのやさしく爽やかな声を聴けるのが楽しみで、コロナ明けと重なり、社交ダンスを再開したい位浮き立っています。 (訪問:2023/06/21) 掲載:2023/07/07