2024年度
前期
羅芝賢・前田健太郎(2023)『権力を読み解く政治学』有斐閣。https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784641200081
後期
吉田徹 (2023)「シルバー・デモクラシー」の虚偽、SYNODOSオピニオン https://synodos.jp/opinion/politics/28938/
鈴木亘 (2021) 「ベーシック・インカムの実現可能性に関する一考察」『学習院大学 経済論集』第57巻第4号、313ー327頁。http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
中澤涉(2014)『なぜ日本の公教育費は少ないのか: 教育の公的役割を問いなおす』 勁草書房。
森川洋 (2020) 「地方創生政策とその問題点」 『人文地理』72 (3): 299–315.
2023年度
前期
齋藤 純一・谷澤 正嗣(2023)『公共哲学入門 自由と複数性のある社会のために』NHKブックス https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000912782023.html
後期
松沢裕作(2018)『生きづらい明治社会 不安と競争の時代』岩波ジュニア新書https://www.iwanami.co.jp/book/b374925.html
井手英策(2018)『幸福の増税論』岩波書店。https://www.iwanami.co.jp/book/b378373.html
安中進, 鈴木淳平, and 加藤言人. 2022. “福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税―消費増税に関するサーヴェイ実験.” 年報政治学 73 (1): 1_212–1_235.
DOI: https://doi.org/10.7218/nenpouseijigaku.73.1_212
田中拓道(2020)『リベラルとは何か』中公新書、第6章・終章 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/12/102621.html
ミルトン・フリードマン(2008)『資本主義と自由』日経BP、第1章 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/08/P46410/
2022年度
前期
輪読文献
田中拓道(2020)『リベラルとは何か』中公新書 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/12/102621.html
その他の活動
「みんなのまちづくりゲーム in cities」を通じて地域経済・地方財政について理解を深める https://sdgs.fan/sdgs/article/detail/20220221140644.html
後期
輪読文献
オリヴィエ・ブランシャール、ダニ・ロドリック 編(2022)『格差と闘え』慶應義塾大学出版会 https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766428056/