学生の希望を踏まえ、輪読文献を決定します。サブゼミについては、財政学・財政社会学の基礎的な要素を学ぶことができる文献を採択する予定です。
学生の希望を踏まえて、2〜3のグループに分かれてグループ論文を書きます。広く財政現象・社会問題に関係すればテーマは自由です。
研究活動に関するイベント関係
2026年08月頭あたり? フィールドワーク
2026年08月 茨城大学にて、10大学が集まる合同ゼミ
2026年11月 三田祭論文提出(希望があれば)
2026年12月 京都府立大学にて、京都府立大学の江成ゼミと茨城大学の掛貝ゼミとインゼミ
2027年01月 慶応大学の井手ゼミとのインゼミ
それ以外のイベント
学生の希望に合わせて、働いている人とのディスカッション場を設けることができます(研究者、省庁、外資系コンサル、総合商社、スタートアップなど職種や業態問わず)。
お茶会、お食事会、飲み会なども希望があれば開催します。