2023年振り返り・2024年抱負
ご挨拶
年々と月日の経過が早く感じるようになりました。歳を取っている証拠ですね(笑)
さて、日頃軽く思っている事を書きます。
執筆日:2023/12/30
さて、日頃軽く思っている事を書きます。
執筆日:2023/12/30
2023年の振り返り
スプラ3発売は2022年9月9日。発売してから既に1年以上は経過していますが、まだまだアプデは続いているし、個人的にはまだ盛り上がっているように思います。
※過疎りはじめている的な話を、ちらほら耳にしますが個人的にはまだまだな印象ですね。
今年2023年のトピックスは、、、
ウデマエ計測杯 やるかどうかの見極め
昭和イカ杯の運営戻り(びのさん→ぐっさん)
昭和イカ杯+の共同運営(かーちゃん、ふるおむさん、おとうふさん)
1.ウデマエ計測杯 やるかどうかの見極め
旧・活イカ杯です。こちらはわたくしが初めて開催した大会です。(なので少し思い入れがある大会ですw)
こちらはスプラ2でよく開いていた大会です。内容はウデマエ計測値をキーにした条件の大会で一定層のかたには人気でした。
スプラ3が発売した当初はXマッチが実装されておらず、ウデマエを測るモノサシ的なものがよくわからず、開催したくても開催していませんでした。Xマッチ実装後は、状況見ながら落ち着いたらやりたいなと思っていました。
ですが、今年は開催するまで至りませんでした。申し訳有りません。
来年はできるかどうか・・・まだわからないですね。状況次第です。
2.昭和イカ杯の運営戻り
元々は2018年にわたくしがはじめた大会でしたが、2021年4月以降はびのさんへ運営をお願いしていました。(参考:運営権利の譲渡について)
それが、約2年ぶりに昭和イカ杯の大会を再び運営することになりました。
昭和イカ杯+(プラス)を活発的に開催しようと思っていた矢先だったので、最初は少し困惑しましたが、運営戻り話を聞いて考えた結果、昭和イカ杯をメインに開催していこうと考えました。
※毎月のように頻繁に開催しすぎる事による、参加価値が薄れるという声もちらほら聞こえてきましたが、考え方は十人十色です。わたくしの考えは定期的な開催が正義と思っています。
3.昭和イカ杯+の共同運営
自分には画力がないので、以前よりサムネイル等の画像の制作はおとうふさんにお願いしておりましたが、それ以外の企画等々は、元々わたくし一人でやっていました。
しかしながら、一人でやっていると主観が強くなり、気付くべきニーズにも気付けなかったり、、、大会もブラッシュアップしていかねばと思ったのがきっかけで、複数人で共同運営しようと考え始めました。例えば話ですが、会社経営でもそれぞれ部署があって分業されているように、大会運営も組織的に行うことで良き方向に動くことを期待して共同運営をやろうと思ったのです。
縁あってフレンドのかーちゃんにお声がけさせていただきました。今年2023年はかーちゃんと一緒に大会運営をやれた事が過去に経験してない事だったし、成果も大きかったですね。(かーちゃんありがとう)
特に「第16回昭和イカ杯+ タケミッチCUP」は自身の大会で過去最高57チームからエントリーがあり、自身が震えました(笑)
時間かけて企画したり、告知規模を大きくしたりすることで認知していただけた結果なのかなと思いました。(タケミッチCUPではふるおむさんお世話になりました)
その後、共同運営にて昭和イカ杯+を何度か開いた後になってから、びのさんから昭和イカ杯の運営戻りの話がありました。
開催頻度や重きをおく大会をどちらにと考えた時、【昭和イカ杯 > 昭和イカ杯+】かなと思い、結局、昭和イカ杯+はいつも通りの不定期開催に戻ってしまいました。
2024年の抱負
先にウデマエ計測杯について触れましたが、2024年は昭和イカ杯に一極集中しようと考えています。ウデマエ計測杯を楽しみにしてくださってた方は大変申し訳有りません。
現時点の考えを言いますと、
昭和イカ杯+(プラス)のプラスルールで比較的好評いただいていた「個人応募制」を、昭和イカ杯+(プラス)から別枠に移動し、レギュラー化しようと計画しています。それに伴い、大会名を一部変更しようと思っています。
時期的には来年度から適用。(2024年4月~)
公式発表の3月頃には多少変わっているかもしれませんが、現時点では案として以下の3本立てのコンセプトで大会を開催していこうと思っています。
昭和イカ杯 チーム → レギュラー大会(定期的な開催)
昭和イカ杯 個人 → レギュラー大会(定期的な開催)
昭和イカ杯+ → 準レギュラー大会(不定期に開催)
以上の3本立てです。大会名だけ見れば内容はご理解いただけるかと思います。言わずもがなですね。
個人応募大会をレギュラー化して力を入れようとしている理由ですが、個人応募制が好きでやりたいわけではなく、フレンドの輪を増やしたい思いが根底にあります。過去の経験上、個人応募制が昭和生まれのご新規さまが最も多くエントリーいただきました。ゆえにチーム応募制には無い一定のニーズや魅力が個人応募制にはあると考えました。
※進めていく中で状況次第では2025年には廃止するかもしれませんが、まずは2024年は個人応募制をレギュラー化します。新ブラックリストも配置したのでそれもやりやすくなった理由ですね。
以上。