創価学会永遠の5指針
創価学会の「永遠の5指針」は、会員が日々の信仰の実践において目指すべき目的や姿勢を明確にした以下の5つです。
一家和楽の信心
幸福をつかむ信心
難を乗り越える信心
健康長寿の信心
絶対勝利の信心
歴史的な経緯
永遠の三指針(1957年):第2代会長の戸田城聖氏が、全会員の幸福のために「一家和楽」「幸福をつかむ」「難を乗り越える」の3つの指針を発表しました。
永遠の五指針への確立(2003年):第3代会長の池田大作氏が、恩師の三指針に「健康長寿」「絶対勝利」の2つの指針を新たに加え、現在の「5つの指針」となりました。
各指針の概要
1. 一家和楽の信心
家庭を生活の基盤、安心と希望の拠点と捉えます。
仲の良い家族、安穏な家庭を築くことが、個人の幸福だけでなく社会の平和にもつながるとされています。
自分一人が信仰している場合でも、自らが灯台となって家族の幸福を祈りリードしていく姿勢を説きます。
2. 幸福をつかむ信心
幸福は他者から与えられるものではなく、自身の心でつかみ取るものであるとします。
日常生活や社会の現実と格闘しながら、自他共の幸福(広宣流布)へ前進する中で大きな功徳が湧くとされています。
3. 難を乗り越える信心
人生や信仰の途上で現れる困難(三障四魔)を、自身の生命を変革し、より強固な境涯を開くためのチャンスとして捉えます。
難が来たときこそ「いよいよ喜ぶ」という、積極的で強盛な信心の姿勢を指します。
4. 健康長寿の信心
5. 絶対勝利の信心
日蓮仏法の「仏法と申すは勝負をさきとし」という精神に基づきます。
いかなる逆境や自身の弱さにも決して負けず、人生のあらゆる戦いにおいて最終的に必ず勝利していくという決意の指針です。