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解説:昭和36年8月(今から約62年前)に長岡市で大きな洪水がありました。
この時、栖吉川の水があふれて、四郎丸地区も浸水してしまいました。
その後、洪水を防ぐため、川幅を20メートルから40メートルくらいに広げ、多くの水を流せるようにしました。
また、川の両側に新しい堤防をつくり、堤防がけずられないようにコンクリートで護岸をつくりました。
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※令和3年1月12日に長岡地域振興局地域整備部が四郎丸小学校において行った出前講座の資料をベースに改良いただいたものです。