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解説
・②:平成24年度から30年度に柿川放水路が作られました。通常時は、放水路内への流入はありませんが、洪水時には、洪水が柿川から越流堤を超えて地下に掘った放水路(1.4km)に流入し、太田川に流します。太田川の水位が高く、放水路から自然流下できない場合は排水機場のポンプを稼働し、放水路内の水を 太田川へ排水します。
・③:平成26年度から30年度に表町貯留施設が作られました。柿川放水路と連携して、浸水被害の軽減を図っています。
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柿川放水路事業の概要
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