Seminar

観光史・観光政策を学ぶ人のために（文献紹介）

事典

観光学関連書籍

• 竹内正人・竹内利江・山田浩之（編）2024.『入門　観光学　改訂版』ミネルヴァ書房.

• 神田孝治・遠藤英樹・高岡文章・鈴木涼太郎・松本健太郎（編）2023.『移動時代のツーリズム　動きゆく観光学』ナカニシヤ出版.

• 国枝よしみ・岡田晃（編）2023『経営の視点から考える「新しい観光学」』千倉書房.

• 李良姫. 2021『観光学入門』溪水社.

• JTB総合研究所. 2021.『観光学基礎』 JTB総合研究所.

• 島川崇. 2021.『新しい時代の観光学概論:持続可能な観光振興を目指して』ミネルヴァ書房.

• 前田勇他. 2019.『新現代観光総論（第3版）』学文社.

• 遠藤英樹・橋本和也他. 2019『現代観光学』新曜社.

• シュタイネッケ, A. 2018.『ドイツの観光学』 富川久美子訳、ミネルヴァ書房.

• 高山陽子. 2018.『多文化時代の観光学：フィールドワークからのアプローチ』ミネルヴァ書房.

• 大橋昭一他（編）2014『観光学ガイドブック』ナカニシヤ出版.

• 公益財団法人日本交通公社. 2013『観光地経営の視点と実践』丸善出版.

• 山上徹・堀野正人. 2003『現代観光へのアプローチ』白桃書房.

• 岡本伸之（編）2001.『現代観光学：ポスト・マスツーリズムの観光学』有斐閣.

• 観光学全集（原書房）

• よくわかる観光学（朝倉書店）

観光史全般

• 白幡洋三郎. 1996.『旅行ノススメ―昭和が生んだ庶民の「新文化」』中公新書.

• 山口誠. 2010.『ニッポンの海外旅行 若者と観光メディアの50年史』筑摩書房.

• 河村英和. 2013.『観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』平凡社.

• 金坂清則. 2014.『イザベラ・バードと日本の旅』平凡社新書.

日本観光史

• 赤井正二. 2016.『旅行のモダニズム 大正昭和前期の社会文化変動』ナカニシヤ出版.

世界観光史

• ピアーズ・ブレンドン. 1995.『トマス・クック物語―近代ツーリズムの創始者』石井昭夫訳、中央公論社.

• アラン・コルバン. 2010.『レジャーの誕生<新版>上・下』渡辺響子訳、藤原書店.

• ジョン・アーリ＆ヨーナス・ラースン. 2014.『観光のまなざし＜増補改訂版＞』加太宏邦訳、法政大学出版局.