ゼミの記録
研究室の活動成果・記録
研究成果(大学院)
過去の修士論文題目一覧
研究成果
整理中
研究成果(学部)
2024年度
観光学術学会・学部学生ポスター発表
・大島琴葉「K-POPファンの自主広告が持つ空間の競争力」
・近藤亜美「横浜市のスポーツ・マーケティングから見るまちづくり―街中のスポーツ広告を事例に-」
・佐藤周平「温泉地における長期滞在をめぐる研究-群馬県草津町を事例として-」
・佐々木花鈴「2000年代以降のリゾート・ホテル変遷からみる多様性をめぐる研究」
・味戸八奏「地方遊園地をめぐる非日常と日常の転換-群馬県内の遊園地を事例に-」
・田中燎斗「温泉地をめぐる観光行動と景観をめぐる研究-下呂温泉からみる湯めぐり手形の仕組みと足湯の利用-」
・佐河桃佳「SNSが伝える都市の魅力-横浜市公式インスタグラムを事例に-」
・関口憲斗「スポーツ・ツーリズムにおけるエンターテイメント性の役割-横浜市のプロスポーツを事例に-」
・山口結大「横浜市におけるスポーツ・ツーリズムにおけるスタジアムをめぐる研究」
2023年度
地域政策学会・学生懸賞論文
・堀部優香「「復興」を探す旅-防災観光がもたらす地域と観光客への影響-」
・武藤未来「ページをめくる冒険 -「 SとN」を事例とした観光情報誌が描く地域の物語-」(奨励論文賞)
・渡部泉「観光評価の構築と運用をめぐる研究-長野県白馬村における事例から- 」(奨励論文賞)観光学術学会・学部学生ポスター発表
・飯塚桃香・武藤未来「地域観光における SNS 活用の現状と課題:群馬県草津町と神奈川県葉山町を事例に」
・上村友香・中島はづき「魅せるコンテンツツーリズムを考える:観光者と読者の視点から」
・齋藤拓己「ザスパは「おらが町」のチームになったのか:J リーグクラブの地域貢献について考える」
・開田壮哉「コンテンツツーリーズム型観光まちづくりにおける「交流」」
・宍田悠樹「観光庁のユニバーサル・ツーリズム施策の展開にみる現状と課題」
・高橋潤一郎「プロ・スポーツと地域の架け橋:球団マスコットとご当地マスコットの垣根をこえて」
・堀部優香「福島の復興とダークツーリズム:福島県が持つ「災害リーダー」としての役割とは」
・水野汰一「観光地の失われた 30 年とこの先の 30 年:黒川温泉の取り組み事例を基に」
・渡部泉「DMO における評価指標をめぐる研究:地域 DMO の KPI 指標を事例に」
・渡邉健人「ジオツーリズムを防災に:室戸ジオパークを事例として」対外発表
・上村友香.「気仙沼で、今を生きる-ふるさとワーキングホリデーを介した移住者をめぐる研究」『令和5年度 気仙沼市ふるさとワーキングホリデー事業報告会「関係人口再考」』気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ(宮城県気仙沼市)、2024年3月8日
2022年度
地域政策学会・学生懸賞論文
・内山直紀「村上市とテーマ化30年の足跡~地域のおけるテーマ化の展開~」(奨励論文賞)
・渡部泉「DMO における評価指標をめぐる研究:地域 DMO の KPI 指標を事例に」観光学術学会・学部学生ポスター発表
・内山直紀「地域社会におけるテーマ化の浸透-新潟県佐渡市を事例に-」
・神田亮太「ラーメン文化の観光地化:ラーメン二郎を事例に」
2021年度
観光学術学会・学部学生ポスター発表
・新井柚芽果「ダークツーリズムの存在意義」
・羽田楓「デジタルメディアが主流の時代にフリーペーパーが果たす地域貢献の役割」
ゼミ合宿・イベント
2024年度
フィリピン
(2024/8-9)
2023年度
2022年度
タイ
(バンコク、アユタヤ、パタヤ)
(2023/3)
2021・2020年度
COVID-19により未開催
2019年度
シンガポール
(2019/9)
ゼミ・フィールドワーク
2023年度
桐生1000円ツアー
(2023年9月)
2022年度
前橋1000円ツアー
(2022年8月8日)
2021年度
沼田フィールドワーク
(2021年11月23日)
2019年度
高崎1000円ツアー
(2019年9月)
過去の研究テーマ一覧
グループ研究テーマ(学部)
2023年度、5期生
横浜市のスポーツ・ツーリズム政策をめぐる比較研究
インバウンド観光をめぐる比較研究
観光メディアをめぐる比較研究
2024年度、6期生
インバウンド観光にともなう地域変容をめぐる比較研究
観光空間におけるエンターテイメントをめぐる比較研究
観光地における持続可能性をめぐる比較研究
聖地巡礼をめぐる比較研究
2021年度、3期生
観光におけるテーマ化の比較研究
観光と人の関わりをめぐる比較研究
観光とプロモーションをめぐる比較研究
ニューツーリズムの展開をめぐる比較研究
2022年度、4期生
観光まちづくりと観光マーケティングをめぐる研究
コンテンツ・ツーリズムをめぐる比較研究
自然災害と観光をめぐる研究:ジオパークとダーク・ツーリズムを事例に
スポーツ・ツーリズムをめぐる比較研究
ソーシャル・メディアと観光をめぐる研究
2019年度、1期生
東アジアにおけるダークツーリズム
国際観光における伝統文化の比較研究
観光公害をめぐる政策研究
アニメ聖地巡礼の観光研究
2020年度、2期生
文化遺産の観光への活用をめぐる比較研究
持続可能な観光をめぐる比較研究
観光メディアをめぐる比較研究
卒業論文タイトル一覧(学部)
2023年度(4期生)
夢の国で映える1枚を ―観光とインスタ映えの関係性―
気仙沼で、今を生きる ―ふるさとワーキングホリデーを介した移住者をめぐる研究―
観光が熱狂的なファンを創り出す-Jリーグにおけるアウェイツーリズムー
酒蔵は観光地ではなかった ―伏見における酒蔵ツーリズムを事例として―
障がい者は楽しく生きられるのか―観光庁のユニバーサルツーリズム施策をめぐる状況と課題―
人がつくる「シモキタ」の街 ―下北沢らしさから調査する―
アニメーションとコラボレーションとバリエーション―コラボ祭りが生み出す新しい観光形態―
「復興」を探す旅−防災観光がもたらす地域と観光客への影響−
住の瞳に映る工場(こーば)のセカイ ―東大阪市のこーばへ行こう!を事例に―
ページをめくる冒険 ―「SとN」を事例とした観光情報誌が描く地域の物語―
ジオパークに観光客を呼び込むために ―糸魚川ジオパークから考える―
地位のつながりが観光評価を創る―長野県白馬村における事例から―
(オブザーバー)ライフスタイル移住は地方の救世主になるか―地方移住雑誌『TURNS』の分析を事例に―
2022年度(3期生)
真の意味での地ビールを求めて―コエドブルワリーにおけるプレイス・ベースト・ブランディングの事例から―
村上市が紡ぐ物語 30 年を追う―地域におけるテーマ化とはなにか―
ジャニーズを愛する者より―ファンツーリズムから見えてくるジャニオタの生態―
地域を豊かにするロケ撮影―ロケツーリズムは地域観光に有効か―
マシマシはオヤジとファンが創り出す―ラーメン二郎のコンテンツ化とその先―
キャッチコピーの持つ力―ことばがデザインする地域―
幕末遺産を誇る住民の姿を追え―会津若松市の観光史を辿る―
私たちにはまだ、音楽がある―音楽フェスティバルは地域の観光資源となりうるか―
夢見る都市、東京臨海副都心―計画特性を活かした観光開発とコンテンツ・シティプロモーション―
映像作品で地域を盛り上げる―群馬県桐生市におけるロケツーリズムの可能性―
県がつないだアニメの世界―静岡県とアニメ『ゆるキャン△』の連携による観光の変化―
日本における少数民族観光の作用と意義―北海道アイヌ観光の視点から―
2021年度(2期生)
みなかみ町の「持続可能な観光」について考える:サステイナブル・ツーリズムの観点から
民が帆となりアートは進む:中之条ビエンナーレが持続する構造
歌から地名が消えたとき:昭和時代における歌謡曲と観光史の関係の分析
福島のダークツーリズム試論:復興語り部の挑戦
しまバスを救う:乗合バスにおける利用者増加のための施策
道の駅を愛する者より:道の駅観光のすすめ
自然を訪ねる旅:野生動物保護の上に成り立つアフリカ・サファリという体験型観光スタイル
サウジアラビアにおける社会改革:開放されるエンターテイメントに着目して
産業遺産を観光資源化する際の活用方法:富岡製糸場の観光地化は“失敗”なのか
つながりがもたらす地域メディアのエディターシップ:山梨県フリーマガジン『BEEK』を事例に
ホテルから見たドバイ:ホテルを最大の観光資源に
アニメ業界を救え! アニメの聖地巡礼とアニメ業界の新たな動き
観光Eコマース:在日中国人のキャッシュレス決済意識について
2020年度(1期生)
観光の落とし穴-観光公害の現状と対策-
みなかみ町における、体験型観光の「食」部門の分析-フードツーリズムの観点から-
利用のされ方がうまくなるアニメの聖地-『らき☆すた』『あの花』『ガルパン』を比較して-
復興とドラマと観光と-福島にYELLを-
ファンの生態と変化するファン行動-KPOPアイドル・ファンを対象として-
20世紀最後の冬季オリンピックは何を遺したか-レガシーから見るスポーツの祭典-
伝統文化の観光資源化による担い手の意識変化-岐阜県「高田まつり」を事例として-
Youtubeの聖地巡礼-新しいコンテンツツーリズムの可能性-
変わり続ける韓流-言語と観光の視点から-
地域活性化ならスタバをつくれ-民間企業による地域活性化の可能性-
地方は観光で生きていけるのか-沼田=真田氏ゆかりの地となったワケ-
東京ディズニーリゾートのスポンサー経営-スポンサー企業制度の意義と活躍-