2.バックナンバー
(1)『真々園だより』主な記事(上記記載の連載記事を除く)
〇35号
ねがい 道しるべをきざむ (桜井 俊彦)
元旦法話 忘己利他(もうこりた)(桜井 俊彦)
まど 自分の測りは無用に(櫻井 瑞彦)
寄稿 従来の真宗学のあり方を問う (池田 行信)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「小谷徳水」「西田幾多郎」「如来」「八正道」「森川智徳」
櫻井鎔俊和上の言葉 甘やかされた真宗門徒
『唯信鈔文意』講読(6)名号をもって衆生を導く (櫻井 鎔俊)
真々園界隈散策⑳ ミシュランガイド掲載の名店
〇34号
ねがい 境内に土俵!? (桜井 俊彦)
ずいそう 足るを知る ―幸せの国ブータンの変化から(桜井 俊彦)
まど 念仏三昧にそなわる徳あり (櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 親鸞を徹底的に学んでください ―念仏に生かされる人生の感覚― (森村 森鳳(張偉) )
櫻井鎔俊和上用語辞典 「足利義山」 「厭離穢土・欣求浄土」「自然法爾」「知遇」「値遇」 「本願」「明泉寺」
櫻井鎔俊和上の言葉 世界平和への道
『唯信鈔文意』講読(5)『唯信鈔文意』の「鈔」の意味 (櫻井 鎔俊)
真々園界隈散策⑲ 激安!! 町中華
〇33号
ねがい 令和六年能登半島地震 (桜井 俊彦)
元旦法話 『捨ててになう 』 (桜井 俊彦)
まど お念仏のみ真なり (櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 無明長夜の灯炬なり (常磐井 慈裕 )
亀山純生先生を偲んで (編集部 )
櫻井和上用語辞典 「世間虚仮」 「唯仏是真」「方便」「大厳」「原口針水」
櫻井鎔俊和上の言葉
『唯信鈔文意』講読(4)ここに『唯信鈔』あり (櫻井 鎔俊)
真々園界隈散策⑱ 子育て地蔵
〇32号
ねがい 畏敬の念を育てよう(桜井俊彦)
ずいそう 『やさしい仏教の話』執筆のこころ(桜井俊彦)
まど すでに比叡山に伏線あり(桜井瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 如来は歴史の場で働く(山崎龍明)
法眼世眼 五濁増の悪世なればこそ歴史の現場に如来は働く(亀山純生)
櫻井和上用語辞典 「閻魔」「外道」「現世利益」「五逆罪」「すわり」「仏性」「菩薩」「無間地獄」
櫻井鎔俊和上の言葉
『唯信鈔文意』講読(3)「ひとつとひとり」(櫻井鎔俊)
真々園界隈散策⑰「子育て地蔵」
○31号
ねがい 原爆資料館を訪ねよう (桜井 俊彦)
ずいそう 月のうさぎ (桜井 俊彦)
まど 「要するに」と頂く (桜井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 いまのままでいいんだよ (長谷川 隆弘 )
法眼世眼 僻うたる世の人を祈り、弥陀の御誓いに入れと、お念仏申さるべし (亀山 純生)
櫻井和上用語辞典 「釈迦」「釈尊」「名号」「利益」
櫻井鎔俊和上の言葉
『唯信鈔文意』講読(2)「信心そなわるお念仏」 (櫻井 鎔俊)
真々園界隈散策⑰ 「トキワ荘通り昭和レトロ館 」
○30号
ねがい ウクライナ侵攻と聖徳太子(桜井 俊彦)
ずいそう 櫻井和上ご往生33周年と真々園創立75周年の年に(桜井 俊彦)
まど 世界に大乗仏教の精神を(桜井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 生活の中の念仏か?念仏の中の生活か?(原 説丸)
法眼世眼 世に「曲事」あればこそ「世の中安穏なれ、仏法弘まれ」とお念仏申すべし(亀山 純生)
櫻井和上用語辞典 「数珠」「合掌」「親鸞の結婚」
櫻井鎔俊和上の言葉 宗教は必要か
『唯信鈔文意』講読(1)「読め読めとすすめられた『唯信鈔』」
真々園界隈散策⑯ 「池袋モンパルナス」
櫻井和上ご往生33周年・真々園創立75周年 記念感話「わたしが聞いた真々園の言葉」
○29号
ねがい 苦悩が転じて(桜井 俊彦)
元旦法話 まよって回るかさとって回るか(桜井俊彦)
まど 知性の次元を超える(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 娑婆のこっちゃ、どうなるいね。お念仏申さんかいね(藤枝 宏壽)
法眼世眼 悲しきかなや…学会の良識を踏みにじり学問を寝腐らすこの国は…(亀山 純生)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「大谷光瑞」「鈴木大拙」「空」「輪廻」「六道輪廻」「凡夫」「不退の風航」
櫻井鎔俊和上の言葉 宗教は必要か
『往生論註』購読(22) うそ・偽りを知れば真実の智慧を生ずる(櫻井 鎔俊)
真々園界隈散策⑮国産車第一号が走った町南長崎付近
ウラワザためして知っ得
○28号
ねがい 集中とリラックス(桜井 俊彦)
ずいそう 阿弥陀さまに追い返されて(桜井 俊彦)
まど 蛇口に蛇が(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 変わることのないお念仏が口から出てくださる(遠山 泰範)
法眼世眼 如来が届ける「やさしさは見えない薬(亀山 純生)
真々園界隈散策⑭千川上水の桜並木
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上用語辞典 「浄土」「七里恒順」「村田静照」
櫻井鎔俊和上の言葉
『往生論註』購読(21) 二つのままで一つと見る(櫻井 鎔俊)
○27号
ねがい アニメ映画『鬼滅の刃』のヒットに思う (桜井 俊彦)
ずいそう 禍の中に福、福の中に禍(桜井 俊彦)
まど 新型コロナの濁流のなかで(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 曹谿の水逆流し、少林の風西に帰る(奈良 修一)
法眼世眼 この道はいつか来た道、蟻の一穴の道(亀山 純生)
真々園界隈散策⑬ 染物の街、中井
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上用語辞典 「念仏」(2)
櫻井鎔俊和上の言葉
『往生論註』購読(20) やわらかな心をもって生きる(櫻井 鎔俊)
○26号
ねがい 「日本人、なぜコロナ死者が少ない?」(櫻井 俊彦)
すいそう 「コロナとともに」(桜井 俊彦)
まど 「本当に大切なものは何か」(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 「永久欠番」(常磐井慈裕)
心に残る櫻井和上の言葉 初めに念仏があった(井上 真一)
法眼世眼「七難消滅の誦文には南無阿弥陀仏をとなふべし」(亀山 純生)
【特集】コロナ感染とお念仏(読者の皆さま)
真々園界隈散策⑫ 「 トキワ荘マンガミュージアム」
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上用語辞典 「念仏」
櫻井鎔俊和上の言葉
『往生論註』購読(19) 「 遠く通ずるは菩薩と遠く通ずるのです」(櫻井 鎔俊)
○25号
ねがい 「きのこ雲、誇れますか?」(櫻井 俊彦)
元旦法話 『大無量寿経』成就文を読む(桜井 俊彦)
まど 「光瑞師ゆかりの地、いま」(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 「忘れられた「成る人間」」(田中 教照)
心に残る櫻井和上の言葉 初めに念仏があった(井上 真一)
櫻井和上のこの一冊 「俳味と法味」(早津 明彦)
コラム 母の遺影(大西 幸子)
法眼世眼「及ばずながら〈浄土の倫理〉から平和メッセージを」(亀山 純生)
真々園界隈散策⑪ 「 長崎神社・金剛院」
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「蝸牛どこで死んでも我が家かな」
櫻井鎔俊和上用語辞典 「正定聚、不退転、現生正定聚不退転」
カンボジア・ベトナム紀行 アンコールワットを訪ねて(桜井 俊彦)⇒ 本文を見る
『往生論註』購読(18) 「 形がないからどんな形にでもなる」(櫻井 鎔俊)
○24号
ねがい 「アクセルペダルのない」(櫻井 俊彦)
ずいそう 「 平成から令和へ」(櫻井 俊彦)
まど 「教信にならう生活の中でお念仏」(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 「お念仏を申すところに育てられる」(本多 靜芳)
陽春記感話「 同朋が語る お念仏と私」(藤部 茂芳、上田 勇、松井 俊一、小野里 修、小野里 法子、田島 秀哉)
法眼世眼「 胸痛む・・・戦争肯定の仏教論理とそれを生んだ誤解」(亀山 純生)
真々園界隈散策⑩ 「自由学園明日館」
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「味気ないお念仏も尊い」
櫻井鎔俊和上用語辞典 「衆生、有情、凡夫、業、宿業」
『往生論註』購読(17) 「 生きがいだけでなく死にがいを」(櫻井 鎔俊)
○23号
ねがい 「朝、五分間の…」(桜井 俊彦)
元旦法話 「禍福は糾える縄の如し」(桜井 俊彦)
まど 「大悲の恩と師への恩が問われている」(桜井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 「大拙と幾多郎の恩師、北条時敬のこと」(亀井 顕雄)
法眼世眼 「オウムの死刑…虚仮の世間で釈尊をまねぶは?」(亀山 純生)
ブータン旅日記 ( ハンス・ゴラ)
真々園界隈散策⑨ 「薬王院(ぼたん寺)」
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「他力の信仰」
心に残る櫻井和上の言葉 (なぜお念仏もうすのでしょうか)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「阿弥陀仏」
『往生論註』購読(16) 「仏は形なきまま形をあらわす」(櫻井 鎔俊)
○22号
ねがい 「アメフト事件に思う」(櫻井 俊彦)
要藉会法話「 裁判を経験して」(櫻井 俊彦)
まど「大悲の恩と師への恩が問われている」(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 「もう済んだと思ったが、まだ始まっていなかった」(武田 定光)
法眼世眼「事実が改ざんされる「ポスト真実の時代」、なればこそ尊い仏法の光」(亀山 純生)
真々園界隈散策⑧ 「おとめ山公園」
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「他力の信仰」
心に残る櫻井和上の言葉 (葛尾智・藤部茂芳・橘隆彦)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「深信・機の深信・法の深信・二種深信」
『往生論註』購読(15) 「法身は一つであって二つ、二つであって一つ」(櫻井 鎔俊)
○21号
ねがい 「敵も味方も平等」(桜井 俊彦)
元旦法話 「中村元記念館を訪ねる」(桜井 俊彦)
まど 「還相は阿弥陀さまの願力による」(桜井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 「口まねの念仏も私を育ててくれた大行」(信楽 晃仁)
法眼世眼 「明治維新の仏教の危機を救ったのはお念仏」(亀山 純生)
真々園界隈散策⑦ 「『赤い鳥』発行の地 目白庭園「」
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「自力も他力も弥陀のまごころ」
心に残る櫻井和上の言葉 (飯村ゆり子・早津明彦・栄田浩己)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「自利・利他・他利・化他・称名正因・異安心」
『往生論註』購読(14) 「浄土は非連続の連続なのです」(櫻井 鎔俊)
○20号
ねがい 「忖度とおもいやり」(桜井 俊彦)
創立七十周年記念出版 『やわらか子ども法話』執筆のこころ(桜井 俊彦)
まど お念仏は醍醐の味(桜井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 きくといふは信心をあらはす御のりなり(小泉 宗昭)
真々園創立70周年記念講話 親鸞聖人の利他について(前)(山崎 龍明)
法眼世眼 AI(人工知能)が「愛してる」?(亀山 純生)
真々園創立70周年記念旅行 十七年ぶりに仏跡を訪ねて(桜井 俊彦)
真々園界隈散策⑥ 林芙美子記念館
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「お釈迦さまと阿弥陀さま」
心に残る櫻井和上の言葉 (竹本松男・岡野三四郎・小野里修)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「往相回向・還相回向」
『往生論註』購読(13) 第一義諦は仏の因縁法なのです(櫻井 鎔俊)
○19号
ねがい 「おばあさんの新聞」(桜井 俊彦)
元旦法話 「創立七十周年を迎えて」(桜井 俊彦)
まど 「仏力がとおり生活は大きく開ける」(桜井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 本願力に乗ずれば、すなわち穢身すてはてて(岸本 明夫)
第27回陽春記記念講話 目覚める宗教(後) (ケネス 田中)
法眼世眼 差別的言動が大手を振る時代、その根っこに何が?(亀山 純生)
真々園界隈散策⑤ 佐伯祐三アトリエ記念館
ウラワザためして知っ得
櫻井鎔俊和上の言葉 「雪は降るままで自分のものに」
心に残る櫻井和上の言葉 (水嶋栄子・小林平夫・富田川覚)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「他力・信心」
『往生論註』購読(12) 一元論の曇鸞に着目していこう(櫻井 鎔俊)
○18号
ねがい 手塚治虫にみる友好の道(桜井 俊彦)
陽春記要藉会法話 伊勢路を訪ねて(桜井 俊彦)
まど 新しいエネルギーが出てくる名号(桜井 俊彦)
私の琴線に響いた言葉 この世は自分を見に来たところ(畠山 正信)
第27回陽春記記念講話 目覚める宗教(前) (ケネス 田中)
法眼世眼 及ぶバズナガラ、場ニ今立ツコトコソ、マズ八肝要(亀山 純生)
真々園界隈散策④ 態谷守ー美術館
ウラワザためして知っ得 「うどん・そばを生麺のように 等」
櫻井鎔俊和上の言葉 「お信者にならずに念仏者になれ」
心に残る櫻井和上の言葉 (岩藤健作・藤部茂芳・松村重伸)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「南無阿弥陀仏・自力・宮地廓恵」
『往生論註』購読(11) 超越の道理がわかってこそ、本当の仏道がわかる(櫻井 鎔俊)
随想 「枠櫻井和上執筆記事のデータ化を終えて」(堀田 洋ー)
○17号
ねがい 子は預りもの(編)
年頭所感 実践の裏づけとしての学び(桜井 俊彦)
まど 本質を知る(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 妄想はもとより凡夫の地体なり(瓜生津 隆文)
第25回陽春記記念法話 心の支え(下)(鍋島 直樹)
法眼世眼 共生社会は大いなるいのちに共に生かされてこそ(亀山 純生)
真々園界隈散策③ 哲学堂公園
ウラワザためして知っ得 「レタスを長持ちさせる 等」
櫻井鎔俊和上の言葉 「お念仏はほんとうの仏さま」
心に残る櫻井和上の言葉 (前田孝子・栄田浩己)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「求道・七地沈空の難・瓜生津隆雄」
『往生論註』購読(10) 如来の願心は衆生のいとなみの中にはたらく(櫻井 鎔俊)
随想 「癌は仏天からの啓示」(小林 平夫)
○16号
ねがい 肉食偏重の食事にご用心(桜井 俊彦)
真々園界隈散策② 岩崎家住宅
北陸新幹線開通記念 百万石文化に学ぶ(桜井 俊彦)⇒ 本文を見る
まど 身を置いてわかる(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 前程度の人間にわかる仏さまではないぞ(細川 真彦)
念仏者に聞く 父・櫻井和上を語る(宮川 隆之)
櫻井鎔俊和上の言葉 「お慈悲の縄」
櫻井鎔俊和上用語辞典 「安心」
ウラワザためして知っ得 「安い食材が高級な味に変身!」
随想 福沢諭吉が「さようなら」、聖徳太子が「こんにちは」…?(亀山 純生)
第25回陽春記記念法話 心の支え(上)(鍋島 直樹)
『往生論註』購読(9)仏法力は最もすぐれた不可思議である(櫻井 鎔俊)
○15号
ねがい 他人事とせず自分のこととして(桜井 俊彦)
真々園界隈散策① 記念碑「トキワ荘のヒーローたち」
年頭所感 世界平和は慈悲と寛容のこころで
まど 名号を執持する(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 アンタ、いったい何しに来とるんや(百々海 真)
念仏者に聞く すわりを得て世に従う(本田 龍城)
コラム すわりを得て世に従う(本田 龍城) ありのままで あるがままで(S)
櫻井鎔俊和上用語辞典 「回心」
ウラワザためして知っ得 「冷凍庫・冷蔵庫の活用術」
櫻井鎔俊和上の言葉 「平和実現の道」
随想 〈感電ザル〉を見捨てザル その心は…?(亀山 純生)
第25回陽春記記念法話 ブッダの救い(下)(奈良 康明)
『往生論註』購読(8) 浄土の荘厳を説きあかす(櫻井 鎔俊)
○14号
ねがい サッカーW杯こぼれ話(櫻井 俊彦)
うた 「詩一遍」
新刊発行に寄せて 「インド仏跡ガイド」執筆のこころ(桜井 俊彦)
まど 「なぜラーフラと名づけられた」(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 本堂で庫裏の生活(遠山 泰範)
念仏者に聞く 亡くした子に導かれて(杉山 繁夫・律子)
ウラワザためして知っ得 「食品の保存方法」
第25回陽春記記念法話 ブッダの救い(奈良 康明)
『往生論註』購読(7) 大悲の願力と仏力を解き明かす(櫻井 鎔俊)
○13号
ねがい み教えのひろがるお手伝い(桜井 俊彦)
元旦法話 「新しい息吹の年に」(桜井 俊彦)
まど 「虎渓三笑」のひとり歩き(櫻井 瑞彦)
私の琴線に響いた言葉 一人(いちにん)(瀧山 憲明)
念仏者に聞く 歩かせていただいた不思議な道(尾蔵 照子)
第24回陽春記記念法話 死者とともに生きる(亀山 純生)
『往生論註』購読(6) 浄土の光はみずから輝き他をも輝かす(櫻井 鎔俊)
○12号
共命鳥の話(真々園園主、桜井俊彦)
私の琴線に響いた言葉 「人間の行きづまりこそ…」(桜井俊彦)
念仏者に聞く「続けていれば仏さまの真心がいただける」(田島秀哉)
東西南北 明烏敏「百声念仏」ほか
○11号
元旦法話「捨てて担う」(園主、桜井俊彦)
インタビュー「草の根の国際交流」(ハンス・ゴラ)
還相回向を味わう(亀山純生)⇒ 本文を見る
○10号
○9号
「四弘誓願の歌」(桜井俊彦)
インタビュー「世界が注目するインド(下)」(華丸真)
「親鸞聖人の夢」(亀山純生)
○8号
「東日本大震災に思う」(桜井俊彦)
「世界が注目するインド(上)」(華丸真)
「はたらく仏さま」(小泉宗之)
○7号
「年頭に想う」(桜井俊彦)
「オアシスの町の結婚式」(松井俊一)
「無縁時代のいのちを味わう」(亀山純生)
○6号
「ともに喜ぶ」(桜井俊彦)
最新中国事情「山西省へようこそ」(耿非祥)
特別寄稿「仏に救われるということ(後)」(信楽峻麿) ⇒ 本文を見る
「能を楽しむ(下)」(小早川修・法子)
○5号
「ねがいは大きく」(桜井俊彦)
インタビュー「能を楽しむ(上)」(小早川修・法子)
特別寄稿「仏に救われるということ(前)」(信楽峻麿)⇒ 本文を見る
○4号
「トキワ荘のあった街」(桜井俊彦)
「ドイツの子どもの教育事情」(ウテ・ヴィンケルス)
「念仏申すとは」(小泉宗之)
○3号
「ただびとの自覚」(桜井俊彦)
「チベット体感記(下)」(松井俊一)
「まねごと念仏? 借りもの念仏」(亀山純生)
○2号
「園主就任のあいさつ」(桜井俊彦)
「チベット体感記(中)」(松井俊一)
特集「櫻井つるゑ園主ご往生記念追憶会」
○1号
「仏教徒は喪に服さない」(園主・桜井俊彦)
「チベット体感記(上)」(松井俊一)
(2)機関誌の歴史
○新装版『真々園だより』No1~No11。2008年(平成20年)~現在
○旧版『真々園だより』No1~No65。1990年(平成2年)~2007年(平成19年)
○『真仏教』No1~No188。1960年(昭和35年)~1990年(平成2年)
○『染香』第1巻~第7巻。1948年(昭和23年)~1955年(昭和30年)*第1巻のみ『真真園』
『真々園だより』第15号
『真仏教』 第1巻
『真々園』 第1巻