■荒木流軍用小具足
荒木流は初代荒木夢仁斎源秀縄がこれをはじめ、第四代赤羽一間多源信隣が 文化五年(西暦1808年)に荒木流軍用小具足として、居合道、組太刀、杖、鉄扇術、棒、長刀(ながまき)、捕手、柔、縄、槍、乳切木などの多種武術を取り入れた総合武術として伝えられてきました。
江戸末期まではどの流派も剣術、槍術、馬術、等々を伝える総合武術であることが当たり前でした。
それが時代が下るにつれ、総合武術として伝えられる流派の方が少なくなっているのが現状です。
一方、荒木流軍用小具足は各種武道を内包する総合武術としての側面を今でも残しており、居合の他に伝えられている槍術や鉄扇術、杖術、組太刀技等の練磨にも時間を割いて、いつか「武道の力量強化、武道の見識増強」の自覚に達するために、会員は日々研鑽を重ねています。
荒木流居合道~初伝、中伝、奥伝
夢想神伝流居合道~初伝、中伝、奥伝
荒木流新居合組形~14本の組太刀
荒木流槍術~10本の型
荒木流杖術(傳 真道夢想流)~12本の基本、14本の組杖
荒木流鉄扇術(傳 柳生流)~22本の組型
神道流剣術
外山流抜刀術