日本の武道は礼に始まり、礼に終わると言われます。
指導者、年長者、性別の如何に関わらず、礼を失ってしまってはそれは武道ではありません。
当会では過度な叱責など、所謂ハラスメントについて厳しい立場を取っており、会員各位が楽しく研鑽を積める様にハラスメントにおける什の掟を定めています。
ハラスメントにおける什の掟
一.稽古上の作法や技を理解していない会員に対し過度な叱責をしてはならない
二.指導者や年長者が正当な理由なく、十分な説明なく稽古から外す指示をしてはならない
三.指導者や年長者が指導と称して、性別を問わず、不必要に相手の体の各部に触れてはならない
四.指導者や年長者が稽古の中で会員に対して技と無関係な動きを加えるなど悪ふざけをしてはならない
五.差別的発言、暴言、悪意ある噂の流布等、言葉により相手に苦痛を与えてはならない
六.相手の外見や身体的特徴を執拗に指摘してはならない
七.相手との性差や年齢をことさらに指摘する発言をしてはならない
八.段位の差を以って相手を見下す態度や言葉を示してはならない
九.酒類を供する場において相手に無理強いしてはならない
十.指導者や年長者が指導と称して会員に対し暴力的行為をしてはならない
共通の修練を求める会員は相互に尊重し合い助け合い、共に武道武術修得に努めることを第一とする