作家・作品

村上千彩『君の名は』

画面サイズ:193mmX 134mm

技法:銅版画・エッチング、アクアチントソフトグランド、和紙、水彩  ED: 40部


あかるい月の夜ここで出会うことはずっと前からきまっていたこと

プロフィール

早川書房、幻冬舎、祥伝社、経済界、京都大学学術出版会、PHP研究所、日本文教出版、積水ハウス、オレンジハウスなどで装画やイラストなどを担当。最近では「ボタニカ」(朝井まかて著)の装画や朝日文庫(朝日新聞出版)のキャラクターを担当。


主な展覧会

2005年高松天満屋アートギャラリー(高松)

2010年ギャラリーハウスMAYA(東京)

2011年仙台光原社・ニ人展(仙台)

2016年ART HOUSE (大阪)

2017年ギャラリー宇高(愛媛)

2019年ギャラリー椿・四人展(東京)

2022年3ta2gallery (愛媛)


2008年「ギャラリーハウスMAYA装画を描くコンペティションvol.8」入選

2009年幻冬舎「PONTOON装画コンペティション」vol.1松昭教賞

2008年「ギャラリーハウスMAYA装画を描くコンペティションvol.18」準MAYA賞

2017年「ギャラリーハウスMAYA装画を描くコンペティションvol.17」入選

2019年「ギャラリーハウスMAYA装画を描くコンペティションvol.19」入選