舎利石の情報源
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曹洞宗 S-Labo 日本とタイの宗教的な繋がり~日タイ友好130周年を記念して~
※日本に仏舎利がやってきた広島市安佐北区倉掛『光福寺』 平成25年の近況報告 「京都仁和寺で駄都法の伝授」
※密教に於いて、お釈迦様の舎利(遺骨)を拝む手法を駄都法(だとほう)と言うそうです旅の密教僧 仏舎利
※真舎利・舎利法・米粒法・秘蔵記などの記述あり宝照山普賢院 真言宗豊山派 おてらブログ
※「あおもり石ものがたり」脇野沢地区の舎利石/舎利母石の情報が写った写真を掲載王子山 薬師寺 みんな、みんな、仏さま「如意宝珠の御利益」
※今別より採取した舎利石のお話しあいおい庵:龍蓮 「note 舎利石が届く」
※私が採取した表面に特徴がある舎利石と見た目や質が同質のものを掲載している。高野山真言宗眞弘寺塔頭 興法精舎 興法精舎 「地鎮祭 無事終了」
※舎利石のようなものを埋めている様子※真舎利が分骨された経緯が書かれている
公的機関・研究機関 ・ 大学 など
江戸~明治時代における錦石に関連した石の名称(青森県立郷土館)
※舎利石についての記載が多数あり。錦石、津軽玉、今別石などの呼び名など。おそらく情報量としては一番多いサイト。苫米地誠一 日本密教における舎利と宝珠
※如意宝珠の作り方※ブッダ(仏陀=釈迦)の生まれた場所、地域の謎に迫る(ナショジオ)奇石博物館 収蔵品 舎利石 舎利石の写真
古代インドのアショーカ王が建てた84,000基の舎利塔信仰(レファレンス協同データベース)
※舎利石の形成過程において興味深い文献あり/母石が安山岩である記述あり大原眞弓 即位儀礼に見える仏舎利信仰
※明治天皇の即位のときに舎利石が贈られた理由がわかるかも。青森県の地質 弘前大学大学院理工学研究科 = 13:仏ヶ浦 ・14:袰月 / 脇野沢九艘泊・17:高野崎
(13:珪長質溶岩・同質火砕岩 / 14:安山岩溶岩・同質火砕岩 / 17:白亜系) ※国宝の舎利石の写真※弘前大学教育学部雲根志(うんこんし) 国立国会図書館デジタルコレクション 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ
広報・メディア
広報いまべつ 2019年8月号 8P下段 (No.22「青森県石の旅」舎利石の効果やいかに)
※記事が間違ってますね。舎利石は二酸化ケイ素。淡泊石は水分を含んだ二酸化ケイ素。ルビーはコランダムでサファイア同様に酸化アルミニウムですよ?。舎利母石の読み方の「しゃりもいし」というのは参考になりました。広報いまべつ 641号9P「飛脚便で江戸に送られる錦石の項」
※津軽藩、今別石採取を禁止!の記事あり。今別および三厩の当時の様子を記している 今別や三厩など昔の記事と写真がある貴重なページです。
佐渡郷土文化 P14「其五子産石の事」
※舎利石と子産石についての記述※顎の骨の真舎利を仏牙と呼び、国泰寺の境内に建てられているものが仏牙舎利塔。4粒の真舎利が納められている。※津軽33観音めぐりガイドブックのクラウドファンディング。返礼で舎利石付きのプランあり。でも、舎利石の写真だけど、それって疑わしい特徴の石(人工舎利石)が結構混じっているんだけど・・・。その本と交換で良ければ冊数に応じて本物の舎利石を格安で分けてあげてもいいですよ?。
一般・その他
風月庵だより 「舍利礼文考ーなぜ舍利礼文を読誦するのか」
⑤『如意宝珠金輪呪王経』(不空訳)に「海で拾ってきた清浄なる石を舎利の代わりにしてよい」という内容の記述あり舎利母石の写真あり。当事の舎利石についての文献の引用と翻訳あり江戸時代:寛政初年(1789)の項に舎利石についての記述ありアラ・ハバキの「道の奥」廻り 「恐山・地蔵殿から地獄めぐりへ」
※宇曽利湖湖畔の極楽浜は湖底から打ち揚げる舎利石で白い砂のようだったが、明治初年にガラス原料として採取され荒廃したここでは舎利浜で採れた石という記述がある仏舎利としての舎利石とお祀りの方法など※舎利母石の状態の分かる写真。玄武岩質の母石もあるようだ。 脇野沢地区九艘泊で採取できるらしい。歩っきゃ!“津軽三十三観音” / 二十一番 鬼泊巖屋観音堂・袰月海雲洞釈迦堂①<5日目>
陸奥のパワースポット 1600 万年~ 1200万年前の火山 ・・・・・竜飛岬 1・・・・・
旅する松浦武四郎 (2019年7月の記事に津軽半島北端の地図あり)
・・・当時の藩が・・・までは良いのですが、その後どのように広まったのか気になります。※舎利石と母石の説明を撮影している。津軽に石拾いにも来たそうです。水琴窟 「東寺・生身供(しょうじんく)」
※仏舎利が増えたり減ったりするというお話A-Zearth日本の鉱物 舎利母石 Agate 青森県むつ市脇野沢
※むつ市脇野沢の舎利母石を紹介されています。周辺自治体・施設・観光など
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