鈴木亮
鈴木亮
幻視人 山口の専門学校同期生。
学生時代にテレビ番組のAD等を経験し、卒業後はコンピュータショップに勤務。
専門学校時代から山口の8ミリ映画作品にアニメーション作画等で協力し、ビデオに移行後は幻視人のデジタル技術をサポートしつつドクタードールのデザインをはじめとするデザインワークにも尽力。Pマンの最終デザイン案は鈴木の筆によるものである。
まだコンシューマーレベルでのCGアニメーションが確立される以前に第3話のカイハダーをCGで登場させる事を提案し、SHADEによるモデリング~出力と業務用SVHSによる駒単位の編集で実現させた。
以降も最新のデジタルガジェットによって制作をサポート。また映像作品以外にも初期のホームページを立ち上げから担当した。