最新情報・お知らせ

環オホーツクシンポジウム

当センターは、この度設立15周年の節目を迎えました。この間、環オホーツク圏では地球温暖化がリアルタイムで進行し、シベリア高気圧の急速な弱化、オホーツク海季節海氷域の減少、海洋中層の温暖化、陸域雪氷圏の面的変化として鋭敏に現れ始めています。

これまで環オホーツク研究に関わってくださった研究者が一堂に会し、多分野に亘って進めてきた環オホーツク研究を総括するとともに、今後の展望を話し合う機会として、北海道大学低温科学研究所共同研究集会「変化する環オホーツク陸域・海域環境と今後の展望」を開催することにいたしました。

詳細は、追って告知いたします。

日時:2019年7月26〜27日

場所:北海道大学低温科学研究所 講堂

黒﨑豊さん(2018年度修士卒)が日本雪氷学会北海道支部 北の風花賞を受賞

2018年度の修士課程を卒業した黒﨑豊さんが、2018年5月に行われた日本雪氷学会 北海道支部での研究発表と、「北海道の雪氷」に掲載された論文が評価され、北の風花賞を受賞しました。

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2019年5月10日

プレスリリース:世界で初めて地下氷から北極海の海洋環境を復元

北海道大学低温科学研究所の飯塚芳徳准教授・北見工業大学の大野浩助教らの研究グループは,アラスカの地下氷(アイスウェッジ)に含まれるメタンスルホン酸イオン濃度から,過去の海洋環境の復元に世界で初めて成功しました。

(的場助教が共著者(Earth and Planetary Science Letters)として参加しています)

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2019年4月3日

山口卓也さん(修士1年)が日本海洋学会2018年度秋季大会で若手優秀発表賞を受賞

環境科学院修士課程1年 山口卓也さんが、9月25日~29日に開催された日本海洋学会2018年度秋季大会において、研究発表内容が高く評価され、若手優秀発表賞を受賞しました。

発表タイトル:「津軽海峡の浅瀬地形上海面に筋目を形成する内部波の観測と数値実験」

2018年11月22日

学位論文審査会(Evans La Kenya Elizabeth)

2019年1月29日(火)13:00-14:30 環境科学院大講義室

発表者:Evans La Kenya Elizabeth

論文タイトル:Accumulation mechanism of trace metals into Arctic sea ice.

主査:西岡 純

研究集会:西部北太平洋亜寒帯における物質循環および海洋生態系とのリンケージ

2018年10月24日(水)〜25日(木)

会場:北海道大学低温科学研究所 3階講堂

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2018年 マルタノフスキー観測航海

2018年7月23日小樽港より研究船マルタノフスキー号が出港しました。これから約2か月間、「2018年西部北太平洋,ベーリング海およびアナディール湾における研究航海」プログラムにて海洋観測を行い、9月15日に小樽港へ到着予定です。

低温研一般公開

今年も6/2(土)に低温科学研究所の一般公開を開催し、環オホーツクの紹介をしました。今年は天候に恵まれたこともあり、1,328名とたくさんの来場者で賑わいました。

環オホーツク観測研究センターの催し物

  • 回転水槽実験~地球の自転の効果を調べよう~
  • オホーツク海のちっちゃな生きものを見てみよう
  • 海洋鉄循環~数値シミュレーションの結果~
  • 極域海洋モデリングブイの展示
  • 砕氷船による海氷観測の紹介
  • 飛ばそう!氷の結晶ブーメラン