移動日
21:30 ブリスベン行き カンタス航空
ブリスベン空港からゴールドコーストへ移動。
オーストラリアの観光地を視察し、観光案内所や観光地を巡った。
サーファーズパラダイスビーチ:キャビンアケビュー通りを視察・観光
現地飲食店を会場に観光PRとヒアリング
◆ゴールドコーストでのPRの様子
【ヒアリング内容 ※抜粋】
ツアーの料金設定ならびにコンテンツ内容について
・ツアー料金200$は妥当、500$は高い(家族で訪れた場合)、冬のシーズンは家族での旅行が定番、家族で楽しめる体験型観光やその土地ならではの食を楽しみたい。スノーアクティビティを中心にしつつ、手ごろな料金で楽しめるコンテンツが欲しい。
・日本はいいものを安く手に入れることができる印象。食事も体験も、期待値が高く、そのつもりで日本を訪れている。観光客へ上越ならではプランを提案、販売できるかが鍵。
ブリスベン市役所へ表敬訪問、パンフレット・観光コンテンツタリフを配布。
市内の旅行会社へ訪問。今回の事業説明、訪問の目的を伝え、旅行商品のセールスを依頼。
午後からシドニーへ移動
・ローズベイトラベル商談
・トラベルプランスキー商談
スノーアクティビティに特化した旅行会社。スキー観光しているが、湯沢、ニセコが主、妙高は扱っていない。ニセコや白馬などへは多くのお客様を送り出しているが、赤倉やアライリゾートは扱ったことがない。
上越観光の魅力(周辺観光の充実・歴史や文化)を観光タリフをもとにPR。
興味を持ってもらったので、引き続き、関係性を深めていきたい。
・JTBシドニー支局訪問
南野佳宏マネージャーと面談
同社が扱っているのはBtoCがメインで、BtoB子会社のサンライズツアーが担当。
欧米豪は滞在日数が多いのが特徴→色々な体験を組み合わせて提案している。
旅なかで追加する=ベテラン旅行者、ラグジュアリーな旅を希望するリッチ層も多い。
赤倉観光ホテルの人気が高い。
新幹線駅からの足回りが大事、ドアtoドアでなくても良いが手軽さが必要、日本の移動は複雑&支払いが面倒なため、送迎があれば選択してもらえる可能性が高い。
料金的な相場は、200$/人位、初めての日本旅行1Wで3000~5000$(30~50万円)
歴史の詳細は必要ない、何年前からで十分価値は伝わる、分かりやすい説明の工夫を。冬行った先で来年の予約をする。
・日豪プレス (代表取締役社長 馬場一哉氏と面談)
スキーツアーの旅行者(オーストラリア人)へ向けた冊子を刊行している。それ以外にも日本の体験ツアーガイドも発行している。都道府県や市町村など、行政とタッグを組んで観光地のPRをすることが多い。ニセコ、湯沢、妙高を掲載した実績がある。オーバーツーリズム傾向になった現在は、人気エリア以外の集客に苦戦している地域からのオファーが増えている。
今は岐阜と会津(福島県)と行政と共同で積極的に動いている。どの地域も1人しっかりと頭を張れる人がいるかが重要で行政でなくても民間で陣頭指揮をとれる人がいる地域は強い。
・在豪日本人向けフリーペーパー「ジャパラリア」編集室訪問
豪人の日本料理への関心はとても高い、日本酒も大好き。寿司屋の職人omakase(おまかせ)は300$でも妥当な金額。本物を求める志向が強く、日本酒や食材のお取り寄せにも可能性はある。
・HISオーストラリア訪問(横山香アシスタントマネージャーならびに・Operations Manager, Destination Japan & Ski マッキントッシュ・ニコラス氏とWEB面談)
【訪日オーストラリア人についてヒアリングとコンテンツ販売依頼】
・HISの取り扱う商品単価は2000~4500$/人 1W
4~5人の家族旅行は100万円程度の予算が多い。
希望するコンテンツを組み合わせて提案できるかがHISの仕事
ラグジュアリーホテルを入れたゴールデンルートを周る。東京、富士山、箱根、金沢、関西圏などは根強い人気がある。
上越観光についても、内容を見る限り提案できるコンテンツ。お客様へ紹介できるそうだ。
・日本政府観光局 シドニー事務所(北澤直樹所長、得津尚希次長と面談)
【訪日外国人観光客についてのレクチャーと観光コンテンツの説明】
当事業の観光コンテンツについて説明ののち、助言や現地にいて感じることを教えていただいた。大衆受けも大事だが、当地でしかできない「とがった提案」や特別感がお客様を引き付けるポイントとなるのでは。首都圏や京都奈良などと勝負ではなく、上越(高田)ならではの特色をいかしたい。
【観光地訪問】
・サーキュラー・キー オペラハウス
・タロンガ動物園
・クイーンズ・ビクトリア・ビル
夕方シドニー空港
羽田着