「防災市民組織講演会」参加レポート掲載(2026.3.7)
認知症は、だれでもかかる可能性のある病気です。東京都内で認知症のある方は、2025年には約55万人に達すると推計されており、認知症jのある方はどなたにとっても身近な存在です。でも、こんな悩みも・・・街で声掛けが必要と思われる方の姿を見つけたら、どのように対応したらよいか?!今回、防災パトロールのメンバーや町会役員を対象に、認知症とは何か、認知症のある人への対応など、基礎的なことを学ぶ「認知症サポーター養成講座」が開催されました。10月17日(金)午前中、会場の保谷パークハウス集会所には町会会員10名余が参加し、田無町地域包括支援センターと泉町地域包括支援センターからのスタッフによる講座を受講しました。第一部では「認知症を学び、みんなで考える!」のテーマで、最新の考え方を踏まえたお話しを聴きました。第二部では街で困っている認知症と思われる人に出会った場面を、ロールプレイで良い例と悪い例を見せてもらいながら対応の仕方を考えました。また、包括側から、認知症をお持ちの方の行方不明を減らす試みとして4月から市が導入した「西東京市みまもりシール」の紹介があり、今後、広めて行きたいと感じました。
「西東京市みまもりシール」は、スマートフォン等で読み取ることができるQRコードがついたシールです。このシールを、対象者の衣服や持ち物に貼り付けておき、行方不明になってしまった際に、発見者がQRコードを読み取ることで、インターネット上の伝言板(どこシル伝言板)を介して発見者と介護者等が匿名でやり取りを行うことができます。
問い合わせ先:健康福祉部高齢者支援課 電話:042-420-2811