防災市民組織講演会に参加して(2026.3.7)


3月7日㈯、西東京市危機管理課が「防災市民組織講演会」を開催しました。

今回のテーマは「防災と健康作り」。ちょっと、つながりが無さそうなテーマでしたが、参加してみて新たな気づきが多くありました。今回、町会からは片山会長、加藤副会長、井上顧問、若松顧問の4名が参加しました。


中越地震(2004年)52人<全体の80%>、東日本大震災(2011年)3784名  <津波以外の65%>、熊本地震(2016年)218名<全体の80%>、能登半島地震(2024年)342名<同60%>。


この数字は災害関連死で亡くなった方々の人数で、パーセントは全体の死者に占める割合を示しています。災害後の二次的な被害がどれほど大きいのかが分かります。では、災害関連死の要因は何か?! 東日本大震災での調査で出た結果は、「避難所等での厳しい生活環境や肉体的・精神的ストレス」が最大の要因だと説明がありました。


では、災害後の避難所等での二次健康被害を予防し、災害関連死を防ぐには何が大切か?! キーワードとなるのは「TKB48」! それぞれ次の説明がありました。



以上の3つがそろった環境が、災害が起きてから48時間以内に整うことが望ましいのです。講演会の後半では、講師からいわゆる「エコノミークラス症候群」を防ぐ運動が紹介され、身体を動かして実践しました。ストレッチの仕方は資料の中のQRコードから動画サイトをチェックすると詳しく紹介されています。防災と健康は一体で、平時の体力・健康への備えが有事の力になると再認識する機会となりました。