稲垣ゼミについて

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法政大学国際文化学部表象文化コース稲垣立男研究室

法政大学国際文化学部稲垣研究室では「コミュニケーションとアート」をキーワードに、コミュニティとコラボのアートプロジェクトやワークショップ、作品制作など様々な活動を行なっています。社会と繋がるアートプロジェクトやワークショップに関する研究を軸として、様々な表象文化(現代音楽、パフォーミングアーツ、映像作品等)に関する実践と考察を行います。様々なコミュニティとのコラボレーションを通じて、背景の異なる人々の生活や文化を理解し様々な方法で相互の考えを伝えることを経験的に学びます。また、学生各自の関心のある表象分野について考察を進め、その背景となる理論についての研究を並行して行います。

2019年は群馬県中之条で開催された中之条ビエンナーレ2019に参加しました。

稲垣ゼミメンバー

平野蒼衣、鈴木都久美、秋月亜美奈、矢野広人、久保田千晴、ヴィセンテ伊藤愛美、萩原瑞来、竹島萌花、徳永歌代、高野巴菜、大原芽生、伊東小町、多田智織、鈴木南都、原亜由、大野真依、遠藤瑞宜、周路阳、廣岡未来

プロジェクトに参加、2020年に卒業したメンバー

朱雀貴裕、山本葉月、海堀真生、細羽さやか

稲垣ゼミのブログ

http://inagakiseminar.com/document/

2020年-2021年の活動