【国内】
2025/1/11 第3アピールの賛同署名者からいただいたコメント(計44件)を、紹介させていただきます。
(2024/12/11~2025/1/10、一部語句等を整理してあります)
・ 暴力と殺戮を許さない、このシンプルな思いを挫けさないために力を尽くす皆さんに敬意を表します。「死んでもいい人」を演出するようなあらゆる意図を拒みます。
・ 日本政府は、パレスチナを国として認めることを考えるべきです。
・ イスラエルによるガザでの虐殺を止めるよう日本政府および国際社会からの働きかけを求めます。
・ 暴力がなくなることを
・ 資本主義のマイナス面の克服は可能なのか?
・ 権力集中(資力も含む)に伴い価値観の相違する他者の排除が常態化しつつある。
・ パレスチナで起きている事に今まで関心がなかった事をとても恥ずかしく思い、少しでも力になりたいと思っております。今起きている虐殺を止めたいです。
・ 日本と国際社会は直ちにイスラエルへ制裁を。政府間のあらゆる協力を解除。
・ イスラエルによるパレスチナ人虐殺、そして、その行動原理となっているシオニズムの実践は、過去の欧州を中心とした国際社会が生み出した植民地主義の成れの果てです。私たちが直面しているのは、国際社会が中東に追いやり、そして先送りにしてきた問題であり、自分達自身の罪をどう贖うかという問題です。あらゆる人に、イスラエルによる犯罪行為を止めさせる責任があります。
・ イスラエルは、ガザでの虐殺を、ただちに止めろ。
・ アメリカ合衆国は、イスラエルへの軍事支援をすぐ中止しろ
・ イスラエルのガザ市民の人権をふみにじる行為は、きっかけが何であれ正当化されうるものではなく、許されません。こうした声をあらゆる国、地域、学界を含むあらゆる分野から挙げていく必要があります。
・ 即時停戦、占領をやめて!
・ 日本はこんな残虐な殺人行為を今すぐにやめさせる行動を起こすべきです。
・ ご尽力感謝です。
・ 先日のドイツで 医者 が行った事件、悪いけど、 ドイツの社会の中で どれだけ虐げられてきたことか ここまで来ても ドイツはイスラエルに寄り添ってるし 本当に つらかったと思います。
・ なぜこんなことになったのかもっと 国際社会が 痛みをわからないといけないのに ここまで来ても イスラエルに寄りそう 西洋諸国は 何なんでしょうか。
・ もうすぐクリスマス。イエスさんが泣いてます こんなクリスマスなんかやめろと
・ ガザやウクライナなどの戦争では日本は積極的に終戦に向けて介入をするべき!
・ レバノン、シリア、パレスチナにおける非人道的な攻撃およびジェノサイドに強く抗議し、速やかな停戦と市民の人道支援へのアクセスならびに、植民地主義思想に基づくガザ地区を含む被占領パレスチナ地域に対する占領を終了させる本取り組みに賛同します。
・ 日本政府だけでなく、イスラエル大使館に対しても本声明の一部を抜粋のうえ、賛同署名として連携することを検討のほどお願いいたします。
・ ガザ危機が変わらずに続いていることに大変心が痛いです。少しでも力になれればと思い署名に参加いたします。
・ ガザ(西岸も)の現状を放置している国際社会、正確には私たち一人ひとりは完全に異常そのものだと思います。無力だからしょうがないという言葉は死んでいます。一人ひとり、できることを最大限やりましょう。
・ 日頃の活動に敬意を表します。戦争反対、世界平和を希求します。
・ 世界から、核・戦争がなくなることを強く望んでいます!!
・ イスラエルと武器の売買をしている(しようとしている)企業は即刻やめてください。武器見本市はやめてください。
・ 殺し合いは一刻も早く終了させよ。
・ イスラエルはガザを侵略して土地を奪う気でしょう。歴史的に見てもそれは疑いないと思う。無条件に撤退すべし。
・ イスラエルは犯罪国家だ。国際的な制裁でジェノサイドをやめさせなければいけない。
・ 早くガザのジェノサイドを止めたい!!
・ 金融経済が膨張する一方で実体経済の軍事化=軍事ケインズ主義が進んでいる。シオニストの弾薬を駆使したジェノサイドの背景には産軍複合体があり、中東の戦争を止めなければ戦争屋は極東有事も躊躇しないだろう。
・ この問題は大規模で理不尽であるにもかかわらず、あまりにも人々に知られていません。
・ 街頭行動の拡大が必要だと痛感します。
・ こんなことが起きる国際社会でいいのか…こんなことを見過ごす日本社会で恥ずかしくないのか…賛同するしかない。
・ お金が滴り落ちる人殺しに断固反対します。
・ 日本国内も世界情勢も異常事態になって来ていると思います。資本主義経済の限界でしょう。
・ 何も大きな革命的な変化を求めるまでもなく、まずは今狂った行動をはっきりと否定し、止める事から始めるしかない。
・ 粘り強くしつこく、あきらめないで、最後の最後まで頑張りましょう!
・ 日本政府は今すぐジェノサイドをやめるように提言してください。
・ イスラエル、ネタニヤフはまともじゃない!悪霊に取り憑かれた男だ!即刻、地球上から駆除すべし!
・ 毎日、心がいたみます。
・ 日本政府への働きかけを強めるためにも、国会議員へアンケート等アピール活動を。
・ 人間の人間に対する粗野な関係は、かつてドイツ人のユダヤ人に対する関係の中に現れた。今や、ユダヤ人のパレスチナ人に対する関係の中に現れる。
・ 2023年10月7日のハマスによるイスラエル奇襲から1年以上に及び、イスラエルはガザで大規模な軍事作戦を行っている。イスラエル国防軍(IDF)は2023年10月以来、ガザに8万5千トン以上の爆弾を投下、その量は第二次世界大戦で使用された爆発物の総量を上回っている(Middle East Monitor, 11/7/2024)。
イスラエルの指導者たちは、聖書のアマレクの物語を繰り返し引用し、パレスチナの民間人や子供たちの抹殺を正当化してきた(Genocide Watch, 2/20/2024)。 ネタニヤフ首相や複数のイスラエル閣僚は、この戦争は「光の子と暗闇の子」の戦いであると宣言している(The New Arab. 10/18/2023)。
IDFは、ガザでの生活を徹底的に破壊するための組織的、計画的な作戦を実施しており、病院や酸素ボンベを爆撃し、医療関係者を拘束し殺害している(Forensic Architecture, 10/15/2024)。また、戦争の武器として飢餓を利用し、食料、水、人道支援物資などの輸送と配布を故意に妨害している。 現在ガザでは184万人が栄養失調に陥り、ガザ北部では70%がIPCフェーズ5(壊滅的飢饉)の状態に陥っている(The Integrated Food Security Phase Classification. 10/17/2024)。
国連パレスチナ自治区の人権担当特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼ氏(UN OHCHR, 10/1/2024. A/79/384)と国連健康権特別報告者のトラレン・モフォケン氏(United Nations, 10/31/2024)は、イスラエルの行動はジェノサイドであるとしている。国境なき医師団もイスラエルによるガザでの組織的な人道支援の妨害等をジェノサイドと評した(Médecins Sans Frontières, 12/19/2024)。国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch, 12/19/2024)もアムネスティ―・インターナショナル(Amnesty International, 12/5/2024)もイスラエルによるガザにおけるパレスチナ人の絶滅作戦および民族浄化はジェノサイドにあたると結論付けた。南アフリカは、ガザにおけるジェノサイド犯罪の防止および処罰に関する条約の適用に関する訴訟で、国際司法裁判所(ICJ)に意見書を提出、2023年1月、ICJはジェノサイドの可能性が高いと判断し、イスラエルはガザでの軍事作戦を直ちに停止しなければならないと裁定した(International Court of Justice, 1/26/2024)。
イスラエルによるガザ侵攻は、子供に対するジェノサイドに他ならない。ガザでの死亡者および負傷者の70%は女性と子供で、最も多く殺害された層は5歳から9歳までの子供たちである(UN OHCHR), 11/8/2024)。ガザとヨルダン川西岸地区では、コンゴ、ミャンマー、ソマリア、ナイジェリア、スーダンなど他地域での子供への被害よりも、深刻な子どもに対する侵害行為が起こっている(The Guardian, 6/11/2024)。国連のグテレス事務総長は、紛争下の子どもの権利保護に関する年次報告書でイスラエルを子どもの権利を著しく侵害した国の一つに含めた(United Nations, 6/3/2024. A/78/842 S/2024/384)。ユニセフは「ガザは子供にとって最も危険な場所で、地上の地獄そのもの」であるとしている(UN OCHA, 10/9/2024)。
3,000人以上のイスラエル人が、イスラエルにガザでの軍事戦略を終わらせるよう圧力をかけるために「あらゆる可能な制裁措置を実施する」よう国際社会に求める嘆願書に署名した。署名者は、国際社会が「ただちに介入」し、停戦を強制することで「私たちイスラエル人を自分たち自身から救ってほしい」と呼びかけている(Democracy Now!, 10/28/2024)。
日本政府は、これまでガザ、パレスチナに関しては、アメリカ合衆国とは異なる方向性を取っており、この姿勢は国内外からも一定の評価を得ている。しかしながら、イスラエルにジェノサイドをやめさせる強い行動を取っているとは言い難い。日本政府は、イスラエルがガザでの虐殺やパレスチナ全体における植民地化、アパルトヘイトを止めるまでは、制裁を科すべきである。アイルランド、スペイン、ノルウェーなどの国々と密接に連携し、制裁を実現することが、人道、人権尊重を戦後の国際外交の大きな主軸としてきた民主主義国家として期待される。また、イスラエルからの武器購入も全て停止すべきである。日本はアメリカの同盟国でありながらも、アメリカの非人道的な政策に追随する国であるべきではない。
2024/12/11 第3アピールの賛同署名者から、コメントをいただきましたので紹介させていただきます(一部語句等を整理してあります)。
・こういった声明を出してくださってありがとうございます。
・ガザの虐殺が許せません。毎日、この悲劇に涙しています
・即時停戦の為,あらゆる努力を日本政府に求めます。私自身、出来るだけの行動をします。
・一刻も早いガザ停戦に向けて日本政府は全力を尽くしてほしい
・パレスチナ・ガザ地区でイスラエル国家が引き起こしている事態は紛れもないジェノサイドであり、その入植者植民地主義の暴力を停止させることは、同時代を生きる私たち世界市民の普遍的責務である。
・際限ない殺戮、人間性の破壊が続いていることに憤りを感じます。わずかでも抗いたく、重要な呼びかけに感謝します。
・これ以上の悪循環をなんとか食い止めるべく世界の人々ともっと繋がる必要があると思います。
・ネタニヤフ政権はガザや西岸からパレスチナの人々を放逐する第二のナクバを狙っています。UNRWAの活動を停止させることを許してはならず、何としてでもこのジェノサイドを止めねばなりません。日本はUNRWAヲ支援するとともに、これまで培ってきた中東での信頼関係を生かして、今こそイスラエルと米国に毅然として言うべきです。
・イスラエルがやっていることを許していたら、やった者勝ち、国際法無視で先に既成事実を作った者が有利になると言う先例ができてしまう。ロシアがウクライナに侵攻したら厳しく非難されるのに、アメリカはまだイスラエルの「自衛のため」に武器を送り続けている。こんなダブルスタンダードが許されていいのか。
・日本が世界平和へ寄与することを望みます。
・ガザの被害を止められない世界は人間の世界とは言えない
・ガザだけでなくパレスチナ全体の人道状況の深刻化とイスラエルによる戦争犯罪に対して、日本政府および国際社会に経済制裁を含め行動を求める
・重篤な人権侵害に対して国際法廷で裁けるようにしなければと思います。
・ガザは異常な空間であり、人類は放置してはいけない。
・イスラエルのガザ虐殺の即時停止
・ガザ・パレスチナへのジェノサイドを一刻も早く終わらせましょう。
・一刻も早い停戦と、人々の安全、および人権の保障された暮らしの実現を強く望みます。声明に賛同し、国際社会と日本政府に対し行動を求めます。
・Free palestine!
・とにかく今すぐ停戦。これ以上子供たちを殺さないで。
・ホロコーストを経験したはずの「ユダヤ人国家」が、なぜこんな酷いことができるのか不思議だ。
・戦争によって一番苦しむのは、女性と子ども。世界の指導者を全て女性にすれば戦争は殆ど無くなるだろう!!
・ジェノサイトは許さない!
・このような殺戮を続けるイスラエルに対し、憲法9条を持つ日本の政府が、アメリカの顔色を窺いものが言えず、それどころかイスラエルとの関係をさらに深めるかのような行動は全く看過できない。有志のみなさんの声明に心から賛同する。
・一刻も早い停戦を実現するために日本政府は早急に行動を強めてください。
・メディアのどっちもどっちのような取り上げ方に始まり、最近ではスッカリ報道されなくなっていることも問題かと思います。
・ネタニャフ首相のイスラエルのガザでしている事は戦争犯罪です。国際人権法、ジュネーブ条約、ローマ規定違反しています。即時、攻撃を止めるように、イスラエルに投資している企業も含めあらゆる手段を講じて圧力をかけてください。
・イスラエルによる占領とアパルトヘイト、植民地政策を終わらせて、パレスチナ解放を!
・1秒でも早く、この非人道的行為を終わらせるために最大の外交的努力をお願いします。
・署名活動を行っていただき感謝
・今すぐ停戦を!ガザに生きるすべての人々に食べ物を!安心して眠る場所を!学ぶ場を!
・研究所の同僚より紹介されました。賛同署名させていただきます。
・パレスチナの人々、ガザの子どもたちが1日でも早く平穏な暮らしができることを願っています。
・当事国以外に住む我々市民が声を上げ続けなければならない
・どんな理由があろうと戦争は人殺し。ましてガザでは病院、学校などまでねらわれてい・ることは許されない。人類史に汚点を残す行為は直ちにやめ、どんなに困難でも話し合ってことを進めるのが、人類の叡智ではないのか。
・自分には当たり前と思えることが聞き入れられない事態が続いていますが、絶望・沈黙せず、抵抗し続けます。我々の声をまとめる声明を出していただき感謝します。
・一日も、一刻も早い中東の停戦と、世界平和を祈っています。
・中東研究者有志の声明に全面的に賛同します。人間存在そのものの危機に際して実効性ある行動を起こさない日本政府には、ひとりの国民、ひとりの人間、ひとつの尊厳ある存在者として恥と怒りを感じます。
・ガザ地区での緊急停戦を
・直ちに停戦を!!
・こうした行動を起こされていることをリスペクトしています。賛同致します。
・とにかく即停戦を心から願います。
・中東問題よりも極東問題にもっと関心を促してください
・日本政府は他国との国際関係に左右されず、イスラエルに対して独自の平和思想、基本的人権を基として公正な判断をするべきである。 また、イスラエル国が国際秩序を侵している事を国連に訴える必要がある。
・戦争拡大の回避。
・国際的な法秩序によってイスラエル/パレスチナ問題が早急に解決することを願う。
そのためには、キリスト教がベースにある欧米先進国が進めてきた植民地主義政策について、歴史的な総括(反省)が不可欠であると認識する。
・日本は国際社会に向けて非戦・平和外交のイニシアチブを取れ!
・争いのない社会になることを願う。
・殺される側の人権回復を!
・日本としてガザ・レバノンの虐殺、西岸地区での不法な暴力・人権侵害を非難し、無条件の即時停戦を働きかけていただきたいです。
・日本人もパレスチナに思いを寄せ、停戦を願っていることを訴えたい。平和的解決策を学びたい。
・市民と子供を毎日殺し続ける軍は極端な悪に他ならない。止めようとしないこと、制裁もしないことも、その悪に加担するということなのです。
・イスラエルのジェノサイドを今すぐ止めなければいけません。アメリカと軍事同盟を結んでいるこの国に住む私たちにはそれが求められています。
・今日も仲間と横浜で街頭に出て活動.10.7以降25回以上やっています。外国人の方が注目します。日本人はちょっと残念!
・アラブやイスラムに対する悪いイメージはつくられていると気づけた。この世界はおかしい。
・Free free Palestine
・イスラエルの軍事行動一切を即時に止める為にあらゆる手段が尽くされるべき。これはその一つ。
・武器を捨てよう!
・パレスチナでマサカが起きています。
・何をおいてもまずは停戦。その上でお互いの合意のための話し合いを行って下さい。
・イスラエルの横暴とそれを支えるアメリカをはじめとする勢力を抑えることのできる国際世論を!
・ユダヤの人たちが自分たちがやられて嫌だったことをパレスチナの人たちに行なうのは、いじめの観点からも許せないし、子どもたちに説明がつきません。
・世界の平和を望みます
・現在起きている事態がジェノサイドであるという生命の主旨に賛同し、当地での人権蹂躙を止めるための行動を日本政府にも求めます。
・レバノンまで被害を受けることとなり、更なる対応の必要性を感じます。
・一日でも早く停戦と平和になりますように。
・非常に憂慮される事態です。早期パレスチナ開放を望みます。
・一刻も早い停戦を!ガザに平和な日常を!
・パレスチナの開放に向けて適切な対応をお願いします。即パレスチナの国家承認をし、イスラエルへの武器不買はもちろん経済制裁など対応し停戦に向けて圧力をかけてほしいです。また、アメリカへも毅然とした態度で臨んでNOを伝えていただきたいです。
・一日も早くガザの人々に平和が訪れますよう、世界で力を合わせてほしい。BS世界のドキュメンタリー 「底のない暗闇へ イスラエルとガザの1年」を観て、本当に胸が痛みました。一刻も早く事態が改善の方向に進むべく行動をとるよう日本政府に強く望みます。
・私たちは歴史から学んだはずです。繰り返してはなりません。人命やその尊厳とともに、そこに蓄積された歴史、文化、技術、全てが失われようとしています。私はアーティストである前に一人の人間として、この状況を許容できません。しかし、私たち市民にできることは限られています。日本政府および国際社会は、市民の声を聞き入れ、一刻も早くこの歴史的大虐殺を止めるための行動を起こしてください。
・署名すること、一人ボイコットすることしか出来ていません。声をあげてまとめてくださり、ありがとうございます。
・これ以上イスラエルの虐殺を許してはいけない。一刻も早く日本政府に、国際社会に、あらゆる手段でこれに対抗することを求める。
・戦争が終わりますように
・地球に住み日本という国の人間として、人間社会が国際社会となって広がってる以上、個人の都合は関係なく私は国際社会の一人であると認識している。そこには当然ながら社会ルールがある。なぜなら人間は良くも悪くも欲を持った生き物だから、社会秩序をまとめる為にただのまとめ役として選出された筈の人間が勘違いも甚だしい権力者と成長してしまう。これは世界中の国の歴史が証明し現在もその流れにある。だからそうならないように国連を作り国連憲章を基本とする全ての人の人権遵守のルールを作った。問題を吟味するICJやICCという機関も作った。しかし世界の各国政府の権力者は遵守するどころかまるで仲良し国家とそうで無い国家とのグループ分けとなり分断の形をとっている。全て経済に関与する価値観を重視する為に人権とは正反対にある力でねじ伏せる武力で世界を混乱に導く!今の混乱した世界は人権無視だけでは無く社会の破壊や崩壊を招く非常に危険な状態だ。国際法無視のイスラエル、それに加担する日本も含めた各国の無責任な有様に声をあげる!占領下におかれたガザの人々の状況は我々世界の人間の心の空洞化でもある。だからその意味でも一個人に関係する重大な事だ。国連憲章や世界人権宣言を思い返して勇気ある理解と方向転換を一心に願う。
・国家政策としての大量殺害はいかなる利用があろうとも容認できません。
・イスラエルによるUNRWA禁止法案は止めたい!
・即時停戦を求めます
・イスラエルとパレスチナ、そしてそれにまつわる諸国の問題を、恥ずかしながら、わたしはしっかり把握できておりません。原因を辿ろうとすると、それはあざなわれた紐のごとく、複雑に入り組みながら過去へ過去へと伸びてゆき、指に食い込んでくる印象です。ただ、今は「誰が悪者なのか」を特定して、皆でその人(団体)を指差すことではなく、皆が「連鎖を断つ人」になってゆくことが大事なのかと感じました。「もうやめよう、こんなことは。人々の人権を、生きる権利を、いのちを潰えさすことは。わたしたちが望んでいる世界は、平和である。いのちの尊厳を、誰もが平等にあらわす世界である」と、わたしも声をあげたいと思います。小さな声が一雫ずつ集まって、やがてそれが平和の潮流となりますことを願っております。
・一刻も早い停戦と国家による支援を求めます。
・1日も早く、平和を
・一刻も早い中東の平和を願ってやみません
・今のガザの状況を許してはいけないと思う。
・各自治体や各大学でもイスラエルと提携するといった動きがあるので、日本政府は国際的な働きかけに加えて、国内のそうした動きを制限するよう、要望します。
・論理というものの持つ特性は、オーダーを決めてしまえばその唯一の展開は先鋭化することだという事実。その典型的な事例がイスラエルによるパレスチナ人ジェノサイドに現れている。
・あらゆる暴力に反対です
・虐殺すぐにやめてほしい!!! 子供達の命を守って!!!!!
・ガザ、レバノンの人道危機を終わらせることが急務と思います。ウクライナ、スーダンなども同様です。トランプ次期政権による「ロシア有利の停戦仲介」は要注意です。
・1年前の攻撃からパレスチナの問題を知りました。歴史を知って驚きました。日本が武器を買って戦争に加担していることも知りました。パレスチナに自由を!
・ジェノサイドを止めたいです。
・ガザの状況はまさに第二次大戦下の日本のようです。一日も早い解決を。
・毎日、ガザの状況を考えています。
・パレスチナ人の命を救うために、イスラエル軍の戦争犯罪を明確にして、停戦への圧力を高める必要があります。
・ガザへの攻撃を憂慮し、声明にこころから賛同します。
・パレスチナに自由を!
・イスラエルの違法なパレスティナ占領に抗議し、その全面的撤退を要求することは、私の学ぶ歴史学にとって当然のことです。人間の虐殺の停止は何よりも優先されるべきものだと思います。
・パレスチナ解放後についての話が出来る日を一刻も早く。
・イスラエルへの武器の輸出をやめ、人道的な対応がされることを願っています。応援しています!
・ガザの人々に対するジェノサイドを今すぐやめて!!日本は率先して餓えからパレスチナの子どもを守って!
・虐殺を止められないことが苦しいです。声明の行動提案が実行されることを強く求めます。
・理不尽なことがまかり通る世界であってほしくない。
・日本は国際社会に向けて非戦・平和外交のイニシアチブを取るようつよく求める。
・丸一年以上に及ぶ殺戮と破壊に対し、なんら有効な手立てを取ることができない現在の国際社会に絶望的な思いを抱いております。平和と人権尊重を基盤とした国際秩序を今一度立て直すために、各国政府は自らの責任を果たしてください。
・イスラエルは力(暴力)を正義と強弁しているけれど、ガザで行われているのは戦争ではなくジェノサイドです。
・なんとしてもイスラエルによるジェノサイド行為をこれ以上許してはなりません。また企業・大学・機関投資家は虐殺を続けるイスラエルに対する投資や共同研究を直ちに中止すべきです。日本政府はイスラエルに加担する一切の行為を中止しそれを明確に意思表示すべきです。
・一年以上もジェノサイドを止めることなくイスラエルを支持し続ける各国政府に失望しつつ、声を上げることをやめない世界の市民の力に励まされています。一刻も早い停戦と、占領の終結、パレスチナ人の帰郷の権利を求めます。
・じぶんの生きている間にこのような人類史に残るような人倫の冒涜が起こるとは思ってもみませんでした。英米を初めとする西側諸国の精神的廃虚を目の当たりにして呆然としているのが実際です。まともに考えれば耐えられない事態ですが、日常に埋没している自分ではあります。われわれの聲とともに、国家的干渉が必要であることは明らかで、日本政府にそれを強く求める一人です。
・この惨状(ジェノサイド)を止められない自分に絶望しつつ、それでも何かしなければと。自分に向き合っています。
・これ以上、一人の命も、失わないように
・イスラエルの非人道的攻撃に断固抗議する!
・イスラエルのパレスチナ人民へのジェノサイドは許してはいけない。
・これ以上犠牲になる人が増えないようにと祈るような気持ちです
・危機を深める情勢でこの取組を続けておられることに敬意を表します。もはや取り返しがつきませんが、これ以上続くことを阻むため、声をあげ続けたいと思い署名いたします。
・日本政府は、停戦実現へ積極的に行動してください!
・シオニストと「イスラエル」の生存権を剥奪し、ヤツらの荒唐無稽な「つくり話」を粉砕しなくてはなりません。狂気にとらわれた「イスラエル」のシオニストどもの虐殺とあらゆる暴力の行使をすぐに停止させ、シオニストどもの無謀なsettler colonialismのパレスティナ侵略と占領をすぐに中止させ、歴史的不正義の象徴でしかない「イスラエル」を消滅させるためにさまざまな国際的連帯と協働を強化しましょう!
・何としてもガザ虐殺を止めたい。米議会でのネタニヤフのスピーチと共和党議員の拍手、レーガンがイスラエルを止めたのにバイデン・ハリスが止められなかったこと、が残念です。
・現在のパレスチナの惨状を見て沈黙するのは野蛮だと思いましたので,署名いたします。
・Stop GENOCIDE.
・人類は2つもの世界大戦を経て、ようやく世界秩序を構築しました。人権は普遍的なものだと宣言しました。これは大きな進歩です。ところが、今イスラエルの蛮行は人類が苦労して築いた全てを脅かしています。イスラエルを止めなきゃいけない。これは私たちの世代の責任です。
・イスラモフォビアについて長年啓蒙してきました。
・圧倒的な国力、軍事力を持つイスラエルがパレスチナを蹂躙し続けている事に反対。
・反対できないのは欧州でユダヤ人虐殺をしたから?パレスチナの人やアラブ人にすれば目の前での民族虐殺を見逃せないのは当たり前と思う。中東戦争を止める手立ては?何ができますか?"
・イスラエルへの武器輸出絶対反対
・ガザ危機の深刻化とイスラエルによる戦争拡大を憂慮し、日本政府および国際社会の働きかけによる一日も早い停戦の実現を求めます。
・1日も早く中東での戦争が終わり、パレスチナの人びとに平和が訪れることを願っております。
・毎日心を痛めています。一刻も早くガザの市民が普通の生活を送れるように、少しでもお役に立ちたいと思っています。
・Pray for GAZA
・パレスチナにおいて一日も早い平和と人権の回復を願います。
・長年の国際法違反のイスラエルの入植活動、パレスチナ殲滅の動きには、もっと声をあげないといけない、私たちは周りに広げないといけないと強く思います。微力を感じますが、あきらめてはいけないのでしょうね。
・知己である外相に二度ばかり抗議を含めてイスラエルの蛮行阻止の要請を出したが返事はないままです。支持を要請する時は平身低頭でも対米追随外交には平気なのでしょう。
・衝突する文明を相対化し得る「文明」観、そしてそれにもとづく人間観の必要性を感じる日々です。何よりも開かれた「対話」が重要であると思いますので、本声明に強く賛成する次第です。
・イスラエルによるパレスチナ人の民族浄化と呼べる行い(直接的な殺戮、過酷な環境に追い込むことでの殺戮、海外への強制移住等)が既に一年以上も続いています。イスラエルへの武器提供などの支援を止め、この事態への共犯を終わらせるようアメリカに提言してください。次期大統領が暴挙に出る前に、イスラエルの虐殺行為を止めるよう働きかけてください。
・パレスチナは世界の要にある
・あんな酷い事、早くやめさせて欲しい
・ガザに平和を そして復興を イスラエルはパレスチナに謝罪と補償を
・無力ながら1市民として、宗教や主義を騙って大量殺戮をする者は極悪犯罪者として弾劾したい
・イスラエルの占領終結に向けた圧力行使、イスラエルへの武器禁輸や制裁、経済・軍事協力の停止など、イスラエルに国際法上の責任を負わせるための具体的な取り組みが明記されており、パレスチナ問題の公正な解決のために研究者有志の方が出された知見として非常に重要なものと考えます。ぜひ、日本政府が具体的な動きを取るよう世論への働きかけを続けていただければと思います。
・米国を中心とした国際的協力、作戦のもとに、このような虐殺と植民地化が堂々と行われていることに震撼しています。日本政府は国際的虐殺システムへの加担の責任を重く受け止め、今すぐ行動してください。軍事費増大など戦争ビジネスからの撤退を。いますぐ停戦!パレスチナを解放せよ!
・全ての人が平和で幸せになってほしい、これは、理想ではなくて、それに向けて、小さき人間の存在として、祈り、行動したいと思っています
・パレスチナ解放
・日本政府、アメリカ政府、イスラエル政府、イスラエルを支える日本企業に対する具体的な取り組みもあれば、広く伝えてほしいです。
・いずれにしてもイスラエルロビーに加担せざるをえないアメリカが、やめないかぎりこの中東の問題は解決しない。(中東、の呼び名が示すように、イギリスはじめ欧米中心の世界観は、変換すべきです。)
・日本政府や、イスラエル関係企業への具体的な取り組みも提起してくださればうれしいです。
・趣旨に賛同し、署名いたします。
・イスラエルのジェノサイドを直ちにやめさせよう。
・イスラエルの行為はジェノサイドです。ガザの人々のためにできることをしよう‼️
・声明の趣旨に全面的に賛同いたします。ガザ、レバノンはもちろんのこと、ヨルダン川西岸地区での入植者・イスラエル軍による暴力の拡大を憂慮しています。
・武力で平和は作れない!イスラエル・アメリカ・日本は人権無視の暴挙を直ちに中止せよ!!
・本声明の趣旨に賛同します。今この瞬間にも多くの人が危険に曝されています。一分一秒でも早く、イスラエルによる虐殺等の暴力行為が停止されなければなりません。とくに日本政府には、これらの行為を阻止するために、本声明の求める措置を早急に講じていただきたく、強く要望します。
・どう考えても許しがたい蛮行を、世界が、もちろんこの日本も、許してしまっている。ガザ危機を等閑視、あるいは無視するあらゆる言説は、虚ろな言葉でしかない。
・GAZAの子ども達を想う時、涙が溢れる/旧日本軍が大陸でしたことを想う時、涙が溢れる/関東大震災で日本人が朝鮮人にしたことを想う時、涙が溢れる/311のあと子ども達が甲状腺癌に掛り国に冷たく見放されていることを想う時、涙が溢れる/涙は哀しみと怒りの涙/哀しみと怒りは何も力になれない自分への怒り哀しみでもある
・ジェノサイドを早く終わらせたい。
・BDS運動の広範なアクションを呼びかけよう。
・ガザの惨状を日々目の当たりにすることが徐々に当たり前になっていることに危機感を覚えています。イスラエルによるジェノサイドにこれだけ関心が高まっているのと同時に、これほど無関心の声があることを理解したくても理解できません。それでも常に停戦、ジェノサイド反対をいかなる形であれ叫んでいかなくてはならない。エメ・セゼールの言葉です。「…これらの人間の音、集めた耳、焼かれた家、これらの野蛮な侵略、この煙る血しぶき、剣の刃に露と消えた町々、これを簡単に忘れてしまうことなどありえない。」関東大震災の朝鮮人虐殺や日本軍による南京大虐殺が国家レベルで忘却されようとしている今、ガザでいま起こっていることも同様に忘れ去られてはいけません。アメリカを通じて軍事産業に関わる日本政府、イスラエル産のレモンやオリーブを使う企業、イスラエル軍に支援物資を行う企業。すべてに対して、ジェノサイド反対の声を叫ぶ。そしてガザに生きる性的マイノリティたちへの支援も同様に、同時にされなくてはいけない。もう10/7はいらない。
・私も頑張ります。ガザに、全ての人に平和が訪れますように。
・調布駅前広場スタンディングの会を応援している。
・声明の内容に全面的に賛成です。国連決議を支持し、イスラエルはただちにジェノサイドをやめるよう強く求めます。
・日本の戦争の危機も深刻です。「護憲」よりも「9条実施」「9条の逆襲」のスローガンを。
・前回の署名から一年、悪化と拡大の一歩を辿る情勢と、パレスチナや近隣国の人々が置かれた状況への悲しみ。そして、日頃民主主義国家などとのたまいながら、一方で虐殺の片棒を担ぐ国々への怒りと疑問がおさまりません。しかし、破局への道はまだ後戻りできます。その最大のチャンスは今だと思います。だから、世界中で沸き上がる声に合わせて、私もより強く、より大きく、連帯の輪を広げるように「即時停戦!」を訴えていきます。
・もうこれ以上市民社会を破壊することは許されない。パレスチナは私たちだ。
・人間が人間扱いされず尊厳を奪われている状態が、これほど長期にわたって続くことに暗澹たる思いでいます。1日も早い停戦と、ネタニヤフ政権の思惑に左右されずにパレスチナ人とイスラエル国民との間の対話と和解が進むことを切望しています。
・イスラエルはガザの虐殺と破壊を今すぐやめてほしい
・私たちはイスラエル軍による空爆で一瞬にしてばらばらになったパレスチナの人たちを何人見てきたでしょうか。何人の殉職が人々に語られたでしょうか。誰にも知られずに亡くなった人、跡形もなくばらばらになった人、生きたまま焼かれた人、生き埋めにされた人、麻酔なしで四肢を切断しなければならなくなった人、水も食料も手に入らず飢餓で亡くなった人。何人のパレスチナ人が亡くなれば、国際社会は動くのでしょうか。パレスチナ人というだけで殺される、そんなことが罷り通る社会が許せません。
・昨年に続き署名致します。一刻も早い停戦、紛争解決が行われますように。
・日本は戦争の放棄の憲法を守り、あらゆる争いにも加担しないため、中立的な立場において平和構築を先導する国である日本がイスラエルだけを非難するのではなく、ここまでに至る過ちを分析、指摘し、解決に導くためにまず停戦をさせる必要がある。よってここにイスラエルの過剰な攻撃を止めるために具体的な有効である対処を日本政府に求めます。
・一日も早く、パレスチナ、レバノンへのイスラエル攻撃が止まり停戦を望みます!
・この戦争はかってのドイツにおけるユダヤ人シュアと同じく世界中が子々孫々までイスラエルの謀略を言い伝え消して忘れることなく、非難し続けるでしょう。
・イスラエルによるガザ、レバノン、イラン等への虐殺行為、侵略行為、不当な攻撃、テロ行為を絶対許さないとともに、それを支持容認しているアメリカ、日本、ヨーロッパ諸国等を絶対許さない。
・日本政府はイスラエルとアメリカに抗議してください。
・人為的なジェノサイド、許さない事を、まず、日本政府に求めましょう。
・イスラエルの植民地主義に反対します。未来ある子どもたちが殺されている現状に我慢がなりません。
・どうにかゼェノサイドを止めたいです。
・国際司法裁判所の判断すら無視し、自身の保身の為に、ガザを攻撃し続け、入植活動を広げている続けるネタニヤフ政権に、非常に憤りを感じます。現在のガザの苦しみは、イスラエル人の父母や祖父母や兄弟の苦しみだったのではないかと。さらに、それに対し国際社会が止めることが出来ないことにも苛立ちを感じます。無力ではありますが、私ができることは何か、考えて行きたいです。
・世界の平和に向けた行動を支持します
・シオニズムとナチズムの親和性を自分ごととして解明していく必要があるのではないか。
・従来の国連や多国間の「国際社会」が機能しない今、米トランプ政権の登場はその傾向に拍車をかけるもので、市民による国境を越えたつながりを、実行力をもてるようにつくっていかねばと思っております。
・賛同します。
・イスラエルによる虐殺行為は聖書によって肯定されるものではありません。罪深い虐殺行為を一日も早くやめるように、悔い改めるように、イスラエルを始め、イスラエルを支援している欧米諸国に求めます。
・ユダヤ教とシオニズムは別物です。
・FreeGazaのスタンディングで情報をいただきました。一刻も早くイスラエルのジェノサイドを終わらせたいです。
・このような深刻な人道危機に対して、世間に影響力をもつ形で可視化させることが、絶対に必要と思います。
・ひたすら状況が悪化しているのをみるのは悲しい
・ここ一年以上続くイスラエルの非人道的な爆撃、飢餓及び医療崩壊を招く残虐な行為に晒されて来ただけでなく、少なくとも76年間イスラエルという占領者によって抑圧されてきたパレスチナの人々が、一日でも早く爆撃の恐怖から逃れ、占領から解放され、自由と平和を手にするよう、心から望みます。そのためには、私たち市民を含む国際社会が、できることを何でもやっていくことが必要であると思います。
・曲解された選民思想に強く異を唱えたいと思います。
・一日でも早く、安全に暮らせる日が来るように、一人でも多くの方が怪我を負ったり命を落としたりすることのないようにと祈っています。
・1年以上もの間、ジェノサイドが黙認され、パレスチナの人びとの生命や生活が破壊され続けていることに強い危機感と憤りをおぼえます。政府や国際社会による制裁、停戦への対話を求めるとともに、大学のなかでいかなる行動が可能か、問題と向き合い続けていきたいです。
・何としても事態の悪化を止め、恒久停戦と占領終結への糸口を掴みましょう!
・一刻も早い停戦を求めます
・声明発表をありがとうございます
・あまりにも、あまりにも、誰がどうみても、おかしすぎるジェノサイドを世界中で止めるしかない!!!
・イスラエルによる、パレスチナ人の民族浄化をなんとしてでもやめさせたいと思います。
・是非厳しく対処していただきたいです。イスラエルのしていることはあまりにも度が過ぎ、人道にもとります。
・虐殺加担を許さない
・国境がなくなったら良いのになぁー。
・世界の著名人がこぞってガザを訪問し、イスラエルの攻撃をやめるように訴えれば、と思います。
・ガザで起こっていることは戦争じゃない。ジェノサイドだ。
・一人でも多くの賛同者が集まることを念じます。
・今年の4月24日に岡真理さんに、私たちの阿佐ヶ谷市民講座に来ていただき、大変すばらしい貴重なご講演をしていただきました。私たちも全力で闘いたいと思います。
・中東研究者有志の訴えに賛同します。
・イスラエルの行動を批判しないこと、経済協力•防衛協力を続けることは日本も間接的にジェノサイドに荷担していることと同義です。
・国にはイスラエルの一方的な暴力を傍観するのではなく、日本として、国際社会の中心として動くことのできる国家として暴力を止めることを求めます。"
・いつも声をあげてくださりありがとうございます。
・殺してはならない。
・イスラエルは直ちにパレスチナ・ガザへの虐殺をやめろ!
・イスラエルによるガザでの虐殺は、紛れもない民族浄化です。即時停戦を求めます。
・いかなる理由であっても子供が虐待されるべきではないのと同じく、いかなる国際情勢であろうとも子供は保護されるべきです。イスラエル政府が主張する自衛の理論が正ならば、そのようなところにいる子供達は攻撃されるのではなく、一層保護されるべきです。
・イスラエル軍の無差別殺戮はパレスチナの人々の生存権を否定するものです。日本政府には憲法前文に謳われた国際協調と平和主義の精神に則り行動していただきたいです。
・一日も早い停戦を望みます
・ジェノサイドに強く抗議します。停戦を実現する力を国際社会が発揮することを求めます。
・ハマスへの仕返しという触れ込みだが、その規模は10倍~20倍返しで「報復」の限度を超え、実態は子供を含む非戦闘員の殺戮、ジェノサイドであり許されない。
・欧米の植民地主義の最も酷い形をシオニストが体現している。シオニズム・イスラエルを庇う欧米諸国は詰まるところ、自分らの植民地主義のツケをパレスチナ人の命で支払わせているる。まさに「恥を知れ」。名誉白人に列して貰いたくて欧米に追随する日本政府も「恥を知れ」。
・この時代に生きる全ての人に、最低限、白日の下で繰り広げられたジェノサイドをリアルタイムで目撃し続けたことの証言者となる責任があると思います。この全ての悪意と非道を目撃した我々の世代で必ずパレスチナを解放する責任があると思います。
・ガザへの攻撃を一刻も早く停止するために、日本政府は確固たる姿勢をもって、武器購入に繋がる支援ではなく人道的支援に注力することを求めます。
・現代社会は、全てを経済的な価値観で判断し、それは全ての争いの基です。そのため人々が自分優先、他人を尊重し合わない社会は、いたたまれません。ここをどうしたらいいのか? 仕組みや心の中身について、学びたいと思います。
・ジェノサイドと 占領にNo!
・イスラエルの国連決議さえ無視する無謀な戦争とパレスチナ住民の犠牲を許さない発言は繰り返し、何度でも上げ続けることが必要です。
・イスラエルによるガザのジェノサイドをどうしたら止められるのか?ずっと心を痛めながら、何も出来ずにいる自分に無力感を覚えていました。もっと声を上げる人が多くなって星と思います。
・虐殺を止めたい
・ガザのジェノサイドを目の当たりにして止められないのはヒューマニズムの敗北です。
・パレスチナ人の尊厳を認めないこの世界に正義はない
・呼びかけ人の方々の、イスラエル国家とユダヤ人とを同一視しない姿勢に、強く賛同します。
・決して許されない非人道的様悪行を一刻も早く終わらせなければならない。
・早く戦争が終わってほしい。平和的に共存する道を見つける努力をしてほしい。
・ジェノサイドは決して許されません❗
・即時停戦、イスラエル軍のガザからの撤退を求めます。
・社会医学の最新号に小論「私たちの沈黙の代償を子どもたちが払う -ガザに暮らす子どもたち-」が掲載予定です。フリーでお読みいただけます。
・中東研究者有志の皆さまに、連帯の意を表明したいと思います。嘆かわしいことに、ドイツでは未だにイスラエルによるジェノサイドを肯定する言論が大きな力を持っていますが、少しずつ風向きが変わってきています。ナチによるホロコーストとイスラエルによるジェノサイドの双方を批判することは、決して矛盾しません。前者の忘却・否認を阻止すると同時に、後者の一刻も早い終結を求めることこそ、ドイツ現代史を学んできた者の使命だと考えています。
・欧米によるイスラエルの虐殺、国際法違反の見逃しに憤っています。パレスチナとレバノンの人びとの生命と財産を一刻も早く救済すべきです。
・最近、身の周りでパレスチナの事に関心が薄れている様に感じます。その事とは裏腹に、全く深刻化している現実を前に、少しでも波風を立たせたい。そんな思いで署名します。宜しくお願い致します。
・イスラエルは嘗ての日本の朝鮮支配と同じ道をたどっている。文野(文明と野蛮)の戦いと位置づけ朝鮮人を不逞鮮人と呼び駆逐、殲滅を正当化していった。そして国際社会を無視してなりふり構わず対外膨張に突き進んだ姿は現在のイスラエルと瓜二つである。周囲の国々を巻き込みながら、挙句の果ては破滅への道が待っているのは言わずもがなである。このような日本がイスラエル及び国際社会に停戦と占領の終了を呼びかけることは大いに説得力を持つものである。日本政府の迅速な行動を求めます。
・人権が尊重され戦争のない世界を
・核も戦争もない平和な地球をこどもたちへ
・国際社会、そして日本政府に、やるべきことはあるはず。思想信条や立場を超えて、即時停戦と人道支援を求めていきましょう。
・イスラエルの成り立ち、蛮行がこれまでパレスチナに関心を持たなかった層にも届き始めたように感じています。今多くの声を届け、直ぐに虐殺と占領終結に結びつけたいと強く願います。
・人々の命・尊厳が失われないよう、一刻も早くこの紛争が終わることを心から望みます。
・メディアが役割を果たせていないため、このようなアピールを出すことで、一般市民でも情報が得られるようにしていただけているのは大変ありがたいです。
・より激しい憎悪の連鎖と悲劇が今後長く歴史に影を落とすことになるだろう。国際法を遵守しないイスラエルとそれを支援する米国を強く糾弾する。
・もうひとりも欠けてはならない
・イスラエルの非道を何故やめさせることができないのか。一人の市民である自分にできることは、街頭でのアピールやこうした署名で意思を示すしかできません。そうこうしている間にも無辜の人の命があらゆる残虐な手段で奪われています。一刻も早い停戦を望みます。
・イスラエルによるパレスチナ人大量虐殺を止めるのはあらゆる人間の義務だと思っている。これを止める意思のない人間は知識人ではない。
・あまりにひどい現実に世界が目を向け、この虐殺をやめるようイスラエルに圧力をかけるべきです。
・ガザに一刻も早く停戦を! 食料も水もない危機的な状況を看過することは人道的にできません。
・ガザが一刻も早く平和になりますように。
・明らかなジェノサイドであり、西部劇時代の「文明と野蛮」の考え方がいまだ世界で公然とまかり通っているどころか強まっていることに暗然とする。また、人のふり見てわがふり直せ。欧米のダブルスタンダードを嗤うことは簡単だが、日本で暮らす我々がこの問題をいかに内面化して対峙しえるかを考えると物事はそう簡単ではない。
・自分のできる範囲で(=授業で学生に)働きかけたいと思います。
・イスラエルの行動に対する反対が、反ユダヤ主義とされるのは、絶対におかしい。無関係。
・ネタニヤフ一味とアメリカ合衆国、そしてそれらに媚びている国々は即己の愚行に気付くべきです。新聞、ラジオ、TVが報道している事は一切信用できません。
・デモにいけないので イスラエル大使館に2回抗議の手紙を送った
・パレスチナ・ガザにおける破滅的状況およびジェノサイドに反対しイスラエルを止めるために行動することは、今後人類がいかなる世界を希求していくのかが問われる試金石です。
・ストップジェノサイド
・やれるだけのことをしましょう。
・中東のガザ、西岸、レバノンへのイスラエルの非道な攻撃に日々、憂慮がつのります。
・沖縄も侵略されたり、占領されたりしていて、今も植民地のような状態だから、沖縄戦とガザの虐殺が重なる。パレスチナが、一刻も早く自由に平和になることを祈っています。みんなで力を合わせて虐殺を止めたい。
・平和憲法を持つ我が国は、その恩恵を世界の子供達に分かち合う権利と義務があります。パレスチナの人々を今すぐにこの圧倒的暴力から解放する事は、国際社会の責任です。即時停戦、対話による解決を強く求めて下さい。
・イスラエルとユダヤ人の苦難の歴史の連続性は否定することはできません。しかし、現に起きているイスラエルによるガザおよび周辺への過剰な暴力を非難・否定する言質をもって、反ユダヤ主義としてしまうことは断然、誤りです。だれがその暴力の主体であるかで、ファシズム的行為とか正当防衛的な行為と切り分けるのではなく、だれが行おうとも暴力は暴力なのであるから、「過去の歴史事実への反省に基づいて」という思考停止状態になってしまってはいけないと思います。私たちは、弱い人々、苦しんでいる人々の側に立って、問題に立ち向かうべきです。
・イスラエルの行っている戦争行為は、人道的にも政治的にも許されない行為です。国際社会の力で、何としてもこの残虐な戦争行為を止めましょう。日本政府は、その先頭に立つべきです。
・米国の世界におけるカラー革命、軍事植民地政策をやめさせることが何よりの世界平和となると考えます。世界の特に米国内の学生運動にも敬意を表したいと思います。日本国内で、私達は、日本政府へ、貴殿の要求をしっかり求めていきたいと思います。
・命が大事
・イスラエルによるガザ攻撃が始まって一年以上が経過し、ガザにおけるジェノサイドおよび西岸地区における占領政策の加速、そして攻撃の地域拡大が自然収束することはないのは明らかです。国際社会の一員として、日本政府には国際法の理念に基づき、この危機を終わらせるべく責任ある行動を取ることを強く求めます。
・イスラエルに対する国際的圧力を強めていく必要があります。
・微力ですが、1日でも早く停戦になるよう応援したいと思います。
・中東研究の分野は今も今後もとても重要な分野です。皆さんの日頃のご研究・ご活動と、今回の署名に感謝いたします。
・今すぐ、ジェノサイドを終わらせなければいけない。今日も虐殺のニュースがありました。
・ガザの子どもたちに一刻も早く平和を。
・日本は第9条を有する平和憲法に基づき、できる限り早期にイスラエルの攻撃をやめさせるべきだ。
・どうか声明の内容が実行に移され、人権かが認められますように。
・日本政府は米国追従ではなく独自の立場から積極的に紛争解決に努力してほしい。
・イスラエル政府によるガザ地域への一方的な虐殺行為を直ちに停止してもらいたいです
・日本においてできること、日本政府に求めることを集約し、公表すること、社会に対して・訴えかけることは、極めて重要だと考えます。
・訴えに賛同します。
・中東研究の先生方の今回の声明に、未だイスラエルによるガザへのジェノサイドを止められない自分の無知と非力が、パレスチナの方々の苦痛を尚一層酷いものにしていることを思い、心からの賛同を致します。自分たちの信念を持った政治が出来ず、アメリカの言いなりの日本政府のありようが、またキリスト教の価値観を優れているかのように思い込ませ、押し付けてきた欧米中心主義の植民地政策への何の反省もしないままに命よりも経済を優先にしてきた国際社会が、更にその事に何の行動も起さずにこの価値観に乗っかってキリスト教を信仰し、宣教している自分が、今のジェノサイドの状況を継続させている事に愕然としつつ、悲しみと憤りを覚えています。今まで何をしてきたのか、自分は…と。価値観も学術的見地も多様な先生方が、殺戮と戦争に脅かされている命の側に立つというこの一点で一つとなり、イデオロギーであるはずのシオニズムと宗教の違いにすら気付けないし、ユダヤ教やキリスト教の区別もつかない一般人の私たちに、わかりやすい言葉で何が問題であるかを述べ、政府と国際社会への訴えを表明してくださっているこのお働きを心から感謝致します。
・これまで、折りに触れて中等の歴史に関する本を読んできましたが、岡真理さんの雑誌「世界」の論稿や、岡真理・小山哲・藤原辰史『中学生から知りたいパレスチナのこと』によって、改めて蒙を啓かれた思いです。著者らの満腔から発する憤怒が行間から伝わってきました。
・アメリカのダブルスタンダードがガザの悲劇を継続させています。武器供与を即刻やめるべき。
・病院学校を攻撃し多くの子供たちの命奪いそれで満足ですか?イスラエルの人々に問いたい。軍事作戦で人質が救われましたか?人質をほんとに開放する気があるのか私は疑問です。
・少しでも早い戦闘行動の停止を望みます
・一日も早くガザの子どもたちが、お腹いっぱい食事をとり、安心して遊び、学び、眠ることができる平和なガザ地域になるように願います。
・イスラエル及び同国を依然として支持・支援する欧米諸国政府、そしてそれに追随する日本政府はガザの人々に対する極めて残虐なジェノサイドの共犯者である。この虐殺を一刻も早く止めるため、我々市民は政府に対してシオニズムに基づく侵略を決して許容しないという態度を表明し、イスラエルを支持する方針を変更させるなければならない。
・自分に何ができるのか、署名させていただきます
・もうこれ以上ガザに住む人々が虐殺されないことを切に願います。これを放置していることは許されません。人が殺されている状況を黙って見過ごすことはできません。
・イスラエルのガザおよびパレスチナ全域へのジェノサイド攻撃は一刻も早く止めなければいけない。国際社会の抗議運動が盛り上がるように微力をつくしたい。
・イスラエルはナチを批判するなら今の行動をやめるべきです。追随することだけがアメリカの真の友好国とはいえません。
・すでに「中東」の問題ではなくなっている点が重要だと思います。
・現状は実に悲劇的です。そして未来に極めて大きな禍根を残すこと必至と思います。見て見ぬ振りは許されないでしょう。権威、専門家、知識人などと言われる方々への信頼が失われつつあります。アメリカ大統領選挙の結果を見ても、これがアメリカ一国の問題ではないことを想像させます。声明を発するだけでは足りないかもしれません、多分、足りないと思います。よく事情を知りうる立場の人ほど、その責任は大きいと思います。踏ん張りどころだと思います。
・当面、パレスチナの自由と占領からの解放を訴えて行動する
・この声明、署名活動に心から賛同し支援します。
・クリスチャンの中には、聖書を理由にイスラエルを支持する人達がいる。また、その人達は国連も日本の報道もパレスチナ寄りで偏っていると信じている。非常に残念である。
・無差別の大量殺戮を一刻も早く止めましょう!
・力いっぱい賛同いたします。
・50年超前法学部の学生で、国際法の授業で「国際法は出来損ないの紳士協定」と教わった。半世紀以上経っても変わらない。欧米諸国をUNの1947年イスラエル決議で欧州内固有のユダヤ問題をパレスチナに強行手段で輸出した事を認めざるを得ない状態に追い込まない限り解決策は見つからず、パレスチナに於ける「国際法は出来損ないの紳士協定」状態が続くと思っている。後は、キッシンジャーの予言通りイスラエルが自壊するのを待つしかない様に思う。
・一刻も早い対応を取る必要を痛感しています。
・イスラエルは今すぐ戦争をやめ、子どもや女性、すべての人々の命を守る行動をすることを求めます。
・このような場をありがたく思います。
・今こそハンナアレントから学びましょう。
・米国のイスラエルへの武器供与なしにはイスラエルは戦争を続けられません。武器供与停止を日本政府は米国に要求するよう、強く求めます。また、この武器供与で莫大な利益を上げている企業やそこに融資している金融機関の責任追求も併せてしていきましょう。
・一刻も早くと思いつつ、1年が経ちました。どんなに憂いても世の中は変わらないと絶望感を感じています。
・私の9年前に死別したパートナーは、イスラム教徒シーア派のレバノン人でした。私たちはフランスで出会い、それがきっかけで私は、アラビア語と現代アラブ文学をフランスの大学で勉強しました。彼は南レバノンで生まれで、彼の親族は南レバノンとベイルート南部で暮らしています。(今は分かりませんが。)貧しかった彼は、内線を戦い、一族の稼ぎ頭で、レバノン料理屋のコックとしてサウジアラビアとパリで出稼ぎをし、ベイルートに家を持てたことをとても誇りに思っていました。彼のベイルートの家はヒズボラの本部に近いところで、2006年のイスラエルとの戦いの際には、窓の所が壊れただけでまだ住めるよと言っていましたが、今回はもう駄目でしょう。あのイスラエルの酷い爆撃を見て、完全に心が折れました。彼のお墓のある南レバノンの村でも、イスラエル兵とヒズボラとの戦闘が行われています。ガザみたいに、私の彼のお墓は戦車で踏みつけられるのでしょうか。平気で子供たちを殺すイスラエルのガザに対する攻撃も、もう耐えられないと思っていたのに、今度はレバノンまで、おまけにあのポケベル爆発。これらを見て見ぬふりをし、武器をイスラエルに供給し続ける欧米。イスラエルがイランを挑発し続けているのに、まるでイランが悪いかの様にいう欧米。石破首相まで、イランの反撃に怒るとは。もう、日本は、欧米と行動を共にしないで欲しい。日本は正しい側にいて欲しい。日本もパレスチナを国家として認めるべきです。
・イスラエルは大虐殺をやめろ アメリカは戦争と加担をやめろ
・「何を」どう「する」のがいいのかわからなくても、「戦争」は即「やめる」方がいいはずです。
・こどもたちはパレスチナでも、軍事教育を当たり前に施されるイスラエルでも被害者です。
・人とその文化だけでなく失われるもの。私の想像しきれないものが、きっと進行形で失われ続けています。
・私の視点からは見えないけれど、遠いどこかに在るものがなくなっていく。見えている人には、それがなくなるどころか姿を変えて自分や他者を脅かすものに変化し、日々増えていくように感じられているかもしれません。
・戦争をやめてほしい。
・武器に関わること、誰かの故郷を破壊すること、戦場を増やすことがなくなってほしいです。
・去年辺りからYouTubeで岡真理さんの講演を見ていました。今の日本で路頭に迷っても、パレスチナのそれとは質が違います。急に爆撃で死んだり、相手が殺したことにならないように四肢だけ狙われて痛みと不自由を強いられることもありません。私は職を捨て、もう自分のために何もできないと信じているので署名賛同は矛盾していますが、心の注ぎ先の選択肢として余力ある人の耳目に情報が行き渡ることを願っています。"
・虐殺やめて、誰も殺すな
・すばらしい声明文だと思います。起草してくださった有志のみなさまに感謝いたします。
・20世紀初頭以来のパレスチナをめぐる歴史の正しい認識がより多くの人々に共有されることを願います。
・即時停戦を願っています。
・イスラエルは即刻パレスチナ人に対する虐殺を止めて停戦するよう求めます。
・市民がつくるパレスチナ情報サイト「オリーブジャーナル」は、日本からできること、ワンクリックからできることがまとめられている素晴らしいサイトです。何らかのアクションを起こす人がもっと増えてほしいといつも思っています(そうすれば今動かせていないことも変えられると思います)。https://olivejournal.studio.site
・一日も早いホロコーストの停止を、パレスチナに平和を!中東専門研究者の尽力と市民を巻き込んでの実現を願う!
・イスラエルに即時攻撃停止と、パレスチナを国家と認めることを求めたい。
・イスラエルのパレスチナへの攻撃は常軌を逸失しています。
・米国の武器供与がなくなればイスラエルは戦争を続けられません。米国に武器供与をやめさせるよう、日本政府は圧力をかける義務があります。また、この武器供与で儲けている企業ならびにそこに融資している金融機関に対しても責任追及していきましょう。
・とにかく早い停戦を
・西欧諸国の責任ある人道的対応を求めます。
・一刻も早い停戦を願っています。
・放送大学学生です。国際政治について初めて学んでいます。
・本当に、なぜSNSで映像と共に実況中継されている虐殺を止められないのかと思います。いますぐの停戦を求めます。
・大学の授業で折に触れてこの問題を学生さんたちと考えていますが、社会的な広がりにならないもどかしさと、ジェノサイドを止めることのできない痛みをずっと感じています。
・先生方のご尽力、毛服しています。アラブ諸国連携の崩壊、米国政権の取り込みなどイスラエルの国際戦略の深慮遠謀あるいは恐ろしさ、そしてガザ侵攻はタイミングが熟すのを待っていたかのように感じます。西岸もどうなるのでしょうか。とにかく停戦、和平を。
・ジェノサイドが一刻も早く終結することを願っています。
・なんとしてもイスラエルのジェノサイドを止めたい。
・今、偏狭なナショナリズムが世界を覆い始めている。私たちは今こそナショナリズムの克服を叫ばなければなりません。今の世界はヴェルサイユ体制崩壊前夜と同じです。
・ガザの惨劇を見なかったことにはできない。私たちは同じ21世紀の空気を呼吸しているから。
・ガサの市民を救おう
・継続的な活動をありがとうございます。賛同いたします。
・イスラエルの行動については100%許しがたい。
・米国は、直ちに武器支援をやめろ ネタニヤフは退陣を!
・反戦な家づくりさんが(11月16日)にXで以下の声をポストしています。全面的に賛同し、貼り付けます。「イスラエルが恐ろしいのは、負けるくらいなら世界中を滅ぼしてやる、と本気で思ってること。そのための軍事力と諜報力を蓄え、世界大戦も核兵器もまったく躊躇がない。批判は当たり前だが、30億人から批判されても意に介さず、60億人から批判されたら核のボタンを押すだろう。」そうは言ってもイスラエルは小国です。それこそ全世界の政府・市民が「経済制裁」をするという兵糧攻めができたら降参させられるのではないでしょうか。
・紀元前からのパレスチナの歴史を勉強してみたい
・全面的に同意します。発表が遅すぎたくらいです。
・国際圧力を高めるため日本政府にはしっかりした立場を取ってもらいたいです。
・ガザ・レバノンでの早期停戦を願います。
・徹底抗戦あるのみ。
・中東研究者の皆様、献身的に勉強してきて、具体的行動なしは有り得ません。力を結集しましょう。
・アメリカは軍事支援ストップ
・ガザの人々が1日でも早く「人間の尊厳」を取り戻し平和な生活を送れるよう国際社会が動くことを祈ってます。
・自分がパレスチナの方々が安心して暮らせるために何が出来るのか見つけられていません。署名が少しでもお役に立てば、と思います。
・ニュースを耳にする度、心を痛めています。1日でも早く、状況が改善されることを望みます。
・なんとかしてイスラエルが行う虐殺を止めなければならない
・イスラエルはパレスチナへのジェノサイドを直ちに停止せよ!ガサの壊滅的状況を看過できない。即時無条件の停戦を求めます。
・Sanction to shitrael right now! Stop funding shitrael! FREE PALESTINE!!!!!!
・「アイデンティティ」と総括して呼ばれている動態の論理構成自体を解体しないと、「自ら」を生存させるために互いに「相手・敵」を殺し合う矛盾、「世界の悲惨」を一掃することは出来ないのかもしれない。しかし、今目前の、虐殺と、その黙認への異議申し立て・抗議がそのための思考の最初の一歩だ。
・最低でも、国連決議・国連憲章、そして日本国憲法どおりの行動を! 軍事ブロック・「共通の価値観」は害悪をたれ流し、もはやジェノサイドの加害当事者となっている。日本も!
・国民は、アメリカの意向に沿うことばかり考えている政府を少しも支持できない。
・イスラエルが現在行っていることは、大量虐殺、民族浄化です。ガザでの市民を巻き込んだ、病院や学校を標的とした攻撃は国際法に違反しますし、ヨルダン川西岸での占領、入植も違反です。また、ガザに対する食料や衛生品のシャットダウンは人為的な飢餓を引き起こしており、国際社会の一員として到底看過できるものではありません。ICCの下したネタニヤフ首相に対する逮捕状が出たことも鑑み、日本国としても戦争犯罪人を許さず、戦争犯罪を追求する立場を取るべきと考えます。
・国際的な世論は、半世紀以上前のベトナム戦争の時も重要な役割を果たしたと思います。
・映画哀れなるものたちを超えるためにおびただしい犠牲者の物語が記録に残されることを祈っています。
・軍事ブロックに与しない、対話こそ全て、とする世界関係の構築を
・「永遠平和」のために!
・大学構内でのパレスチナ侵攻への即時停戦を求める訴えにも参加しております。世界中で起きている残虐な殺人は何一つ見過ごせませんし、黙っているわけにはいきません。少しずつ、自分にできることをやっていけるように頑張っております。
・「干渉しない」理由としての「中立」は禁句にすべきです。私たちは存在する限りその在り方に就て決定・決断を下している政治主体であり、その意味で政治は倫理に先行します。「中立」は、恰も「政治的な」立場を取ることを避けて客観的倫理を優先するかの様でいて、それは極めて政治的であり、客観的ではなく一方の政治的主観的立場に加担する行為です。都合の良い「中立」は有りません。
・国際的な運動のよびかけに心から賛同し、侵略を実質的にささえ共犯者となっているアメリカ政府を糾弾します
・かつて日本は「自存自衛」戦争を、現在の米欧日はイスラエルの「自衛」を主張しています。しかし、第二次世界大戦でも、現在のパレスティナでも、日本とイスラエルの占領と領土の拡張が先にあり、これへの抵抗はレジスタンス、解放闘争です。
・小選挙区制廃止がパレスチナ解放の近道。
・イスラエルによる武力強行政策を深く憂うる
・日本は一刻も早く軍事同盟から離脱し,憲法9条に基づく平和外交によって,国際紛争を調停する先頭に立つべきです.
・パレスチナ問題に沈黙してはならない
・どうしてこんなことが許されるのか。一刻も早く止めたいです。
・活動してくださる方々に感謝しております。署名だけで微力ですが、この状況が一刻も早く改善しますよう祈っております。
・応援しています。
・ガザでのイスラエルの攻撃停止のために国際社会が団結することを求めます。
・どんな理由があっても子供を殺してはいけない!人道支援を!医薬品、水、食べ物をガザに送り道を閉ざすな!
・かつてナチスドイツから、ジェノサイドを受けた悲しい歴史がありました。それを同じように繰り返すイスラエルを理解できません。パレスチナの人々に対して、卑下する差別感があるようです。一刻も早く間違いに気づくよう、全世界が働きかけねばなりません。
・イスラエル大使館に抗議ファクスを送ります。
・戦争は絶対ダメ 武器に使うお金を人々の暮らしに使えばいいのに、なぜそうしないのか
・対中国・朝鮮とは異なり、日本は中東において歴史的な犯罪を過去に犯していない。欧米のように歴史的に偏向したイスラエル支援の立場を否定し、日本こそがシオニズム=イスラエル自体が侵略者である事実に基づいてイスラエルを批判しなければならない。
・必ずこのジェノサイドを止めなければいけないと強く思います。
・日本政府は自ら賛成した国連決議を順守しイスラエルへの加担をせず、イスラエル製ドローン購入を中止し、国内企業にも守るよう指導すべきです。
・率直に、初めて、私の心の中で毎日思っていることを記入します。「誰かお願い一刻も早くネタニヤフを・・・」。一人とその取り巻きの考えで、4万3千人+18万人の命を奪い、生きていたとしても深い悲しみと生存を脅かされる毎日がある状態を、なぜ止められないのでしょう。対米従属一辺倒の日本ですが、声明7~10にあるように、日本政府ができること、すべきことがあるのに、それをしない内閣(与党)をなさけなく思います。
以上 336件(一部誤字等の修正を除いて原文どおり)
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2024/1/12 賛同署名者から、新たに33件(11/27~1/10)のコメントをいただきましたので紹介させていただきます(一部語句等を整理してあります)。
・停戦、パレスチナ支援、二か国共存を願い、お手伝いさせて頂きたく存じます。
・軍事で解決できるものは何もありません。憎悪と恐怖より対話と共生を!
・真摯に研究してこられ、非暴力と平和共存を願う中東研究者のアピールに賛同します。
・新聞などでみる、市民の惨状に心が痛みます。即時停戦をして、市民の命や生活を尊重して、その後に政府や国連など関連機関が話し合いを重ねていくべきです。
・皆が互いを尊重し合う「みんな仲の良い世界」にしていきたいです。
・今すぐにイスラエルは攻撃をやめパレスチナ人の釈放を、ハマスは人質を解放して、平和的な解決を。
・殺すな、話し合え、アメリカの二重基準を許すな、日本政府は力を尽くせ 命のために世界の心を合わせよう。
・日本政府はイスラエルに対し即時停戦を要求しろ。
・即時停戦を望みます。紛争の惨禍の繰り返しを防ぐことと難民をつくらないことが優先であり、新たな紛争の原因を作らないことが第一です。
・停戦を求む。
・日本政府と西側諸国はダブルスタンダードを止めてイスラエルへ断固とした対応を。
・研究者有志の皆さんが、いち早く、即時停戦と人道支援を訴えるアピールを発表くださったことに励まされております。
・過去に侵略の罪と悲劇的な戦禍を体験した日本人として、今ガザ地区で起こっている事態を即刻停止する責務があります。日本独自の姿勢と態度で,停戦の実現に動き出すべきと思います。必ず出来ることがあるはずです。
・イスラエル軍のジェノサイド攻撃に断固抗議し、即時停戦を求めます。アメリカの国連安保理や総会での対応にも抗議し、イスラエル軍の国際法違反も許さないという姿勢を求めます。
・一日も早い平和を!
・殺戮をやめて。
・このジェノサイドをとめられないなんておかしい。どんな理由でも正当化させない。自由、平等、人権を形骸化させない。冷笑や批判を乗り越え、大事なものを守るために、考えたいです。
・ヨルダン川西岸全体をパレスチナ自治区として表記するのは、誤解を招きます。メディアの皆様に訂正を求めます。また日本の外務省のホームページの地図も訂正を御願いします。
・命の大切さを噛み締め、お互いに歩み寄る道を探してほしい。
・国際社会はシオニストのパレスチナに対する民族浄化を即時やめさせ、これまでの数々の戦争犯罪に対して糾弾すべきです。
・1994年に2ヶ月だけパレスチナの保健衛生支援ボランティアに参加しました。短期間の滞在ですが、思い出がたくさんあります。30年間の間に、パレスチナを巡る状況が全く好転していない、というより、さまざまな面で悪化していることを深く憂慮しております。
・今すぐ停戦、パレスチナに自由を。
・市民運動ではない、研究者方の取り組みに敬意を表します。言葉にあらわし、行動することの大切さを感じます。
・あらゆる植民地主義に反対します。お金のある方は植民地主義的な消費を積極的に止めてください。また、あらゆる大日本帝国や日本、特に植民地や入国管理局などの加害を積極的に学び、反省できるように学ぶ機会を増やしてください。これはガザだけでなく、日本の問題でもあるからです。
・第二アピールに関して、ガザ・ジェノサイドを止めるために中東研究者が主導すべき内容が含まれていて大変励まされました。僭越ながら2点ご意見を述べさせていただきますと、ガザの事態については停戦のみならず、封鎖の解除をより具体的に述べていただく必要があるのではないかと思いました。理由は、①16年間も続く国際人道法違反の集団的懲罰であること、②今回の事態の直接的な文脈であること、③ガザの破局的状況は戦闘中止だけでは食い止められないこと、の3つによります。もう1点は、(3)の内容に関わるものです。冒頭でジェノサイドについての踏み込んだ明記をされていることは大変重要だと思いますが、そうであれば国際人道法違反(通常の戦争犯罪)とジェノサイド犯罪は、別の犯罪に当たりますので、ジェノサイド条約に反する行為も調査・訴追の対象として明記していただくのが重要だと思いました。
・人の命を奪うことにより,問題を解決することはできません。一刻も早い停戦を望んでいます。
・中東研究者ではありませんが、ガザの状況に心を痛めています。10月にこのようなすばらしいアピールが出されていたことを知らず、賛同のメールが遅れました。
・NO WAR, NO GENOCIDE, MAKE PEACE.
11/27 賛同署名者から、新たに45件(11/7~26)のコメントをいただきましたので紹介させていただきます(一部語句等を整理してあります)。
・教科書通りのジェノサイドを一刻も早く止めたい。
・とにかく休戦を1日も早く実現してほしい。(複数)
・アピールに全面的に賛同致します。こうしている間にも罪なき人々が生命を奪われていることにいたたまれない思いでいっぱいです。
・We are equal.
・もう五年以上前、ガザから来たラッパーと日本で奇妙な「交流」したのを思い出す。
・虐殺の即時停止を!
・罪無き市民が犠牲になる事態が一刻も早く終息することを願います。
・このアピールの内容を多くの人に知ってほしい。
・即時停戦を強く求めます。 (複数)
・専門の方々は、現状に至るまでの歴史や、今現在の国際情勢の複雑さをまさに痛感されていることと存じます。ただし一方で、一部にはそういった「複雑さ」を殊更に言い立てて沈黙や現状追認の言訳にするような言説、風潮があるようにも思えます。そういった状況の中で、専門家、研究者などの方々が率先して声明を出し、行動を起こすことに心強さを感じ、一市民として賛同するものです。
・ドイツの状況を注視しています。ドイツにおける民主主義の基本に関わるものと理解します。
・戦争でのジェノサイドや環境破壊など愚かな行為を即時止めることを訴えます。
・即時停戦と人道支援が迅速に行われることを願います。
・こちらのアピールに、私こそ励ましを頂きました。戦争を停める願いを持っている人達がこれだけいるということに。
・イスラエルによるパレスチナの無差別攻撃に対しては断固抗議します。子供たちが今この瞬間にも大勢亡くなっている現状を想像すると、胸が苦しくなります。
・今回の危機を引き起こした歴史的背景や積年の横暴に、より多くの者が疑問を感じるべきだと思います。これ以上の放置と無関心が許されるべきではありません。
・イスラエル人の中でもはパレスチナの立場やパレスチナ国民を守る勇者がいる、パレスチナの子供を守ってほしい!それができないならばイスラエルは国際社会から憎まれてしまう可能性が高い!
・21世紀のホロコースト。
・力を合わせて、一刻も早く、このジェノサイドを終わらせることが必要だと思います!
・私たち日本人には、あらゆる武力戦闘、戦争行為の即時停止を訴える大きな役割りがあると考えます。
・死別した私のパートナーはレバノン人で、現在、イスラエル国境に近い南レバノンの小さな村の墓地に埋葬されています。2006年には、イスラエルからこの村は空爆され、沢山の地雷をまかれました。研究者ではありませんが、パレスチナ支援を続けています。
・ガザの赤ちゃんや子供たち、市民が亡くなり続けていることに心を痛めています。市民が被害を受け続ける状況を早く無くさないといけないと思います。
・イスラエル、米国、日本、ロシア、中国などという国家という他者を排除する形態の汚らしさを感じる。
・イスラエルの指導者は自民族の歴史を振り返り、パレスチナ人虐殺を直ちに止めるべきです。
・ガザにおけるジェノサイド攻撃に、第二次世界大戦後米国が構築した中東石油支配体制防衛の一翼を担って誕生しアラブ民族解放運動弾圧の歴史を刻んできたイスラエル国家の排外主義的暴力機構の今日的姿を目撃している。
・日々ニュースを一緒に観る娘達に何故戦争をするのかと質問されています。負の歴史にどう向き合って生きていくのか国際社会と共に行動していく必要があると信じています。
・以前、犬飼道子さんが欧州旅行エッセイの中でホロコーストの現場を目の当たりにしたとき、ガザの現状(イスラエルの占領状態)を踏まえても、その惨状の現場に立ったとき、言葉にあらわせない何かを感じざるを得ないというような表現がこころに突き刺さっています。が、それも然り。だが現在のイスラエルの物量ともに優越的な状況のなかで、復讐的敵対心を露わにした暴力を認める立場にはけっして組できない。今回の勃発原因を踏まえて正当性を唱えるテレビコメンテイターも少なくないが、わたくしたちはいま一度オスロ合意以前の歴史を学習するとともに、このような「戦争・暴力」がなぜ起こったのか深く考えなおさなければならない。結果、苦しむのはそこに住むひとたちである。わたし自身は戦争直後の生まれで直接は体験していないが、食料、医療など生活難は多く体験している。戦争はひとことで言えば「ひとの人権」を全てにおいて侵害する最も為してはいけない行為である。いますべきことは大小を問わず世界各国がその利害関係を脇に置いて即戦争中止に動かねばならない。世界戦争を経験した「にほん」は大国の動きに左右されず、表面的動きだけではなく先頭に立って真に中止に向けて動くべきである。政治的では社会的問題として。テレビなどメディアは連日、ロシアやイスラエルの軍事作戦を専門家とともに他人事のように流しているが、問題を政治化するのではなくむしろ社会化してその戦争の本質を報道しなければならないと思う。戦争の本質を見極めないといけない。いまともすれば、他人事のように暮らしている自分自身への警告でもある。サイ-ドの「人間が争いをいつまでも続けているはずはない...」を信じて今後も成り行きとその本質を見極めたい。
・いい企画です。賛同者が急速に広がることを期待します。
・何という事態でしょう。人類史の経験と知恵を活かす道をここで発揮せずして未来があるとは思えません。最悪の事態を避けて恩讐を越えて友好平和の道をクリエイトしていく道を探らねば戦火拡大と破局を切り抜けることはできません。魂の暗夜を超えて行く道を探しましょう。
・一日でも早い停戦を望みます。
・いのちのために。歴史をふまえて歴史から立ち上がりたい。
・日々のガザについての報道で心を痛めております。微力ですが、賛同させていただきます。
・パレスチナの人々の生きる権利が守られることを望み、イスラエルのパレスチナに対する暴力に反対します。また、日本・政府が、平和のために、暴力によらず対話の道を開くことに尽力することを望みます。
・雑誌「世界」(12月号)の特集の記事を読んだ者です。
・以前よりいっそう解決が困難になったように思われる。
・一刻も早い停戦を願うと同時に、戦地から遠い国の一市民にすぎませんが、何ができることがあればと思っています。
ガザは、屋根のない監獄は、今世界最大の無差別処刑場と化しました。放置することは人間をやめることと同じです。
・障害者は人のサポートがなければ、地域で暮らせません。そのサポートをできなくさせる紛争は、障害者を隔離施設に閉じ込めて、死に追いやる。渡も紛争地域にいたら、間違いなくその対象になります。紛争を止めてください。
・虐殺を見過ごすことはできない。
11/7 賛同署名者から、賛同フォームに800件をこえるコメントや意見をいただきました。
ここに、そのごく一部になりますが、紹介させていただきます。なお10月18~21日にいただいたコメントは、公表しないという前提でご記入いただきましたので、ここでは割愛しております。
・この残虐な行為は私たちが停める責任があります。この人道危機を見て見ぬふりをする歴史の過ちを繰り返したくはありません絶対に。
・ 天井のない監獄と言われるガザ地区の置かれ続けている状況は、大規模な戦闘がない限り報道しようとしないメディアと、想像力が枯渇した私たちの責任でもある。米国とイスラエルによる虐殺を続けさせてはならない。憎悪の連鎖に終止符を。
・ 目を覆いたくなるような現状、言葉を失いそうになりますが「目を覆ってはならない、言葉を失ってはならない」と強く思います。
・ 即時停戦に賛成です。国連は総会に「平和への結集」を呼びかけてください。
・ 日々、無力感を感じます。ガザの受けている扱いや無力な人々を傷つける行為を許した途端、人類としての倫理観は崩れていくのではないでしょうか。やるせなさを向ける場所を、署名する機会をありがとうございます。
・ 西欧のイスラエル寄りの報道に腹立たしい思いを抱いています。イスラエル建国の歴史とその起源(第一次世界大戦の処理)から学ぶ必要を感じています。 パレスチナの人々は踏んだり蹴ったりです。
・ あらゆる分野の、あらゆる立場から、発信する時です!
・ 防御手段のない市街地に平気でミサイルの雨を降らせて一般市民が虐殺されていくのがまかり通っているのが信じられない。(中略) ハマスの行為はたしかに残虐であるが、この報復を見ていると、まるで西部開拓時代の白人が「インディアン」(ネイティヴ・アメリカン)の襲撃に怒ってその居留地を徹底的に破壊するかのような情景だ。じっさい、そういう感覚なのではないか。また、これに対する欧米の反応も、21世紀の今になってもそれに近いように感じる。
・ 沈黙は共犯、中立も共犯。
・ パレスチナ問題は世界現代史で最大の問題だと思ってきました。それに世界の人々がどう向き合うかが問われています。そのための、よくねられたアピールだと思います。
・ 日本は太平洋戦争でドイツと同盟を結んでいたために多くのユダヤ人の虐殺を黙認した。現在アメリカと同盟を結んでいるために国連決議での即時停戦を棄権した。その国々に、どのような経緯があろうとも、無力な人々に物資封鎖し武力破壊によって殺すことは虐殺である。日本は虐殺を黙認するような採択を繰り返さないでほしい。
・ 他の諸国と比べて日本における関心の薄さが気になります。
【海外】
本アピール英文版を、海外の研究者などに送信し、日本での研究者や市民の関心を伝え始めました。
〇スーダンのシャフィーア・ヒズル氏 El-Shafie Khidr(政治アナリスト)より、「これは日本の人々による非常に力強く感動的な行動だ。友人たちの間で回覧することにする」との旨のメッセージが寄せられました。(11月6日)
〇中東・イスラーム研究者のメーリングリスト(Sociology of Islam)に投函したところ、エスポズィート John Espositoさん(宗教学者、ジョージタウン大学、米国、著書邦訳『イスラームの脅威―神話か現実か』)から他所にも転送するとのメールがありました。(10月29日)
〇ドゥギエム Randi Deghuilhemさん(歴史学者、フランス国立科学研究センター、仏国)、Rodolphe Deghuilhem さんから賛同のメッセージが寄せられました。(10月28日、30日)
〇「パグウォッシュ会議」(核兵器廃絶を始めとする科学と社会の諸問題と取り組んできた世界の科学者の会議)のMLに投稿したところ、ブラウン Kenneth Brownさん(歴史学者、元マンチェスター大学、英国)から賛同するとのメッセージが寄せられました。(10月28日)