論文あとがき
2026
※ただの感想です。
論文あとがき
2026
※ただの感想です。
Murakami. H, & H. Inoue, 2026. First record of Elasmocylidrus takedaorum from Hiroshima Pref. and the biological notes on overwintering. 広島県におけるオオキバミイロカッコウムシの初記録と越冬に関する生態的知見. Gekkan-mushi (664): 12-15. (In Japanese, with Englsih title.)
2026年2月2日、第二著者より件のオオキバミイロカッコウムシについてのメールが届く。 恥ずかしながら材割したことがなく、下手に割ってしまい欠損させてしまうことを恐れて、しばらく割らずに置いていた。材を入れていたケースを仕事から帰宅後に確認すると、鮮明な色のカッコウムシが1匹出てきていた。メチャクチャ嬉しかったかというとそうでもなく、出てきた出てきた、というのが正直な感想だった。それよりも、もう出てこないと思い込んでいた分、その後さらに追加で出てきたときのほうが、脳汁とまではいかないが、思わずテンションが上がった。
仕事終わりだったが、夢中になって貴重な生きている姿を撮影した。ちょうど掲載される号の『月刊むし』表紙に採用されたら良いなと思い、白バック写真にもチャレンジしたが、技術、知識不足、機材の限界もあり、焦点深度が浅く、結果としては採用されず。撮影した中からピックアップして、Flickrにアップした(動画も近日公開予定)。何気なく目にしているマクロ写真って、かなり凄いんだなと再認識。
https://www.flickr.com/photos/allochotes/albums/72177720333840189
幼虫の発見に今後期待される。