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レビューなど
展評:「閃光が照らし出すもの(What the Flash Illuminates)」
『栗山斉 無にみつるもの
Histoshi Kuriyama: Nothing is Fullness, Fullness is Nothingness』
栗山斉、2023/12、46-47頁
展評:「パララックス・ヴュー──永田康祐をめぐる視差的考察」
『DAZZLER Kyoto Art Center Co-program2022 Category B』
林修平編、2023/11、55-60頁
書評:「『科学者の網膜』から見えてきたもの」
『質的心理学研究』Vol.19(書評特集 身体にかかわる著書について著者本人が語る)、新曜社、2020年3月、244-246頁
展評:「メディアの動物性、インターネット以降のロマン」
『Poi』Vol.3 feat. Kazuhiro Jo』
松谷容作・秋吉康晴・高尾俊介・増田展大・水野勝仁編集、2020年2月、22-26頁
書評:マーティン・ジェイ著『うつむく眼 20世紀フランス思想における視覚の失墜』(亀井大輔・神田大輔・青柳雅文・佐藤勇一・小林琢自・田邉正俊訳、法政大学出版局、2017年)
『図書新聞』3360号、2018年7月21日
展評:「レシートと折り紙──アルゴリズムとエンジニアリングをめぐって」
情報サイトartscape、2017年6月15日号
講演記録:「バイオアートの射程──アート、テクノロジー、サイエンス」
『京都精華大学芸術研究科・デザイン研究科 修了作品集2016』
佐藤守弘、松谷容作、2017年3月、73-95頁
報告文:「わざ継承の歴史と現在――身体・記譜・共同体所感」
『野上記念法政大学能楽研究所Journal』vol.5、共同利用・共同研究拠点「能楽の国際・学際的研究」編、1頁、2016年3月31日
書評:トーマス・ラマール著、藤木秀朗監訳、大崎晴美訳『アニメ・マシーン グローバル・メディアとしての日本アニメーション』
『映像学』92号、日本映像学会、2014年5月、60−63頁
書評:Pasi Väliaho, Mapping the Moving Image: Gesture, Thought and Cinema circa 1900 (2010)
『映画学』27号、早稲田大学映画学研究会、2014年2月、128-132頁
報告文:「Mechademia in Seoul消息」
表象文化論学会ニューズレターREPRE18、2013年5月
特集序文:身体と同一性をめぐって
『美学芸術学論集』第9号、神戸大学芸術学研究室、2013年3月、24-26頁
新刊紹介 :長谷正人『映画というテクノロジー経験』
表象文化論学会ニューズレターREPRE12、2011年5月
研究ノート:「表象(不)可能なものとして身体──オルセー美術館「罪と罰」展からの考察」
表象文化論学会ニューズレターREPRE11、2010年12月