学会・イベント登壇など

• • コメンテーター「機械化する生物、生物化する機械──移民、ロボット、機械生命」
    登壇者：鶴田裕貴、陰山涼、相馬尚之、表象文化論学会第17回大会パネル３、於東京大学、2023年7月9日

• • 公開セミナー「デザインの人類学的思考と存在論について」
    第26回デザイン基礎学セミナー「存在論的デザインとは何か──デザインするのは誰？それとも何？」、於オンライン、2022年12月20日

• • セッション登壇「人新世の風景」
    第42回日本記号学会大会、登壇者：瀧健太郎、佐藤守弘、大久保美紀、増田展大（チェア）、於追手門学院大学、2022年9月18日

• • Lecture:  "Who is the Biohacker?: Its Historical Position"
    Nobuhiro Masuda, Kazuhiro Jo
    BioClub Lecture/the BioHack Academy 2022, Tokyo+Online, 2022/03/29

• • 公開研究会企画・司会「《道祖神リプレゼンテーション》をめぐって」
    生命の物質化・物質の生命化に関する理論調査と制作実践・第1回公開研究会 ／第61回マルチスピーシーズ人類学研究会共催、登壇者：深澤孝史、四方幸子、奥野克巳（コメンテータ）、増田展大（司会）、於オンライン、2022年3月12日

• • 書評パネル登壇「客観性はどこにあるのか」
    表象文化論学会第15回研究発表集会、ワークショップ２「ダストン／ギャリソン『客観性』を読む」、於オンライン、2021年12月05日

• • 大会実行委員長：日本記号学会第41回大会「自然と文化のあいだ──「生命」を問いなおすvol.2」
    於九州大学・大橋キャンパス／オンライン、2021年11月27-28日

• • トークイベント「過去と未来の界面──小山泰介《INTERFACE_YURAKUCHO》と都市写真の系譜」
    YURAKUCHO ART SIGHT PROJECT vol.2  小山泰介『INTERFACE YURAKUCHO』 都市空間と現代写真の融合｜TPRの実践からアートアーバニズムまで、登壇者：小山泰介、中島直人、 有楽町micro／オンライン、 2021年5月31日

• • 書評パネル登壇「『イメージを逆撫でする』の謎」
    日本映像学会写真研究会第5回研究発表会、オンライン、2020年10月25日 

• 公開セミナー「写真とデザインが交差するところ」
  第13回デザイン基礎学セミナー、九州大学大学院芸術工学研究院、登壇者：増田展大、栗山斉、古賀徹、オンライン、2020年6月3日

• • トークイベント「ポストヒューマンとしてのゾンビ、またはその限界？」
    「マキシム・クロンブ『ゾンビの小哲学』（人文書院）＆ロージ・ブライドッティ『ポストヒューマン』（フィルムアート社）刊行記念トークイベント ～ゾンビとポストヒューマン～」、登壇者：武田宙也、福田安佐子、増田展大、岡本健、於京都・出町座、2019年9月13日

• • パネル・コメンテーター「映像と怪奇のゆくえ」
    登壇者：宮本法明、胡言、西川秀伸、福田安佐子（司会）、表象文化論学会第14回大会、於京都大学、2019年7月7日

• • Conference Organizer & Session Chair,  Posthumanities in Asia: Theories and Practices
    Takeshi Kadobayashi, Yosaku Matsutani, Kansai University Umeda Campus, June  8-9, 2019.

• • トークイベント「『インスタグラムと現代視覚文化論』×『沈黙とイメージ』」
    「写真批評の交差点──イメージを見ること、語ること、研究すること」、きりとりめでる、増田展大、竹内万里子、於京都・誠光社、京都、 2019年4月7日

• • レクチャー「現代写真と科学」
    〈現代写真論講義〉NADiffで学ぶ、現代アート連続講座第２回、於NADiff a/p/a/r/t、 東京・恵比寿、 2019年3月15日

• • レクチャー「写真（と／の）デジタル」
    写真（）シリーズ第９回、824（藤安淳、福田真知）主催、於The Third Gallery Aya、2018年2月24日

• • レクチャー「テクノロジーとデザイン」
    京都精華大学デザイン学部レクチャーシリーズ「デザインの可能性」、モデレーター：佐藤守弘、於京都精華大学、2017年11月10日

• • 編集・デザイン『Poi vol.2 featuring Tomoya WATANABE』
    科学研究費基盤研究（Ｃ）報告書 「ポストインターネットにおける視聴覚表現の作者性にかんする批判的考察」（研究課題番号：15K02203 ）、研究代表者：松谷容作（同志社女子大学）、2017年9月25日

• • 書評会『科学者の網膜 身体をめぐる映像技術論：1880-1910』
    評者：大﨑智史・岡田温司、リプライ：増田展大、神戸大学芸術学研究会、2017年9月2日

• • レクチャー「芸術と科学をとり結ぶ 科学写真の歴史から」
    愛知県美術館コレクショントーク、於愛知県美術館、2017年8月27日

• • 書評会『科学者の網膜 身体をめぐる映像技術論：1880-1910』
    評者：大久保遼氏、リプライ：増田展大、第63回文化社会学研究会、於早稲田大学、2017年6月13日

• • 『科学者の網膜』刊行記念トークショー
    「19世紀の科学者は写真に何を見ていたのか？」、登壇者：佐藤守弘、門林岳史、於京都三条MEDIA SHOP、2017年5月13日

• • 企画・聞き手「グローバル・アート・インダストリーにおけるアートの可能性」 研究会vol.4
    「微小重力環境における生の技法＝アート、その現在と未来 ―宇宙工学／スペースアート―」、講師：古賀一男、司会：前川修、聞き手：岩城覚久とともに、於同志社女子大学（今出川キャンパス）、2017年1月21日

• • 展覧会企画協力 渡邉朋也個展「信頼と実績」
    会期: 2017年1月7日(土) - 1月29日(日)、会場: 京都三条ARTZONE、企画: きりとりめでる

• • レクチャー「バイオアートの射程――アート、テクノロジー、サイエンス」
    京都精華大学大学院特別講義「呼吸するART&DESIGN vol.3.2」、講師：松谷容作、増田展大、進行：佐藤守弘、於京都精華大学、2016年11月17日

• • 編集・デザイン 『Poi vol.1 featuring Nukeme』
    科学研究費基盤研究（Ｃ）報告書  「ポストインターネットにおける視聴覚表現の作者性にかんする批判的考察」（研究課題番号：15K02203） 、研究代表者：松谷容作（同志社女子大学） 

• • パネル司会「ヴァーチャル空間と現実空間の関係の再検討」
    登壇者：伊藤京平、向江駿佑、シン・ジュヒョン、吉田寛（コメンテーター）、表象文化論学会第11回大会パネル、於立命館大学、2016年7月10日

• • 聞き手「グローバル・アート・インダストリーにおけるアートの可能性」研究会vol.3 
    「感性編集技術＝アートの現在と未来 ―感性人類学／メディアアート―」、講師：クリス・サルター、聞き手：岩城覚久、増田展大、於同志社女子大学（今出川キャンパス）、2016年4月10日 

• • 聞き手「グローバル・アート・インダストリーにおけるアートの可能性」研究会vol.2
    「生命操作の技法＝アート、その現在と未来 ―生物工学／バイオアート―」、講師：岩崎秀雄、齋藤帆奈、司会：前川修、聞き手：岩城覚久、増田展大、於神戸大学文学部、2016年3月6日

• • レクチャー「スキャンとプリント──写真の周辺をめぐって」
    「写真（をめぐる）言説 – Paradigm Shift –」企画：824 The Third Gallery Aya、企画：藤安淳、講師：林田新、増田展大、唄邦弘、甲斐義明、調文明、於大阪ドーンセンター、2015年8月29, 30日

• • 聞き手「グローバル・アート・インダストリーにおけるアートの可能性」研究会vol.1
    「感性計測技法＝アートの現在と未来 ―脳工学／ニューロアート、コンピュータテクノロジー／メディアアート―」、講師：森公一、精山明敏、司会：前川修、聞き手：岩城覚久、増田展大、於京都精華大学、2015年2月8日

• • レクチャー「ポーズの時間──19世紀の写真術をめぐって」
    神戸女学院大学、文学研究科比較文化学、2014年7月25日

• • レクチャー「心理の可視化──身体とテクノロジーのはざかい」
    司会・企画：オオタケンスケ（dialogue-cafe）、C.A.P.芸術と計画会議、於神戸・海外移住と文化の交流センター、2014年06月28日

• • トークイベント 「メディアの狭間から考える」
    三輪健太朗著『マンガと映画 コマと時間の理論』刊行記念トークショー、三輪健太朗、松谷容作、岩下朋世、水野勝仁とともに、於京都三条MEDIA SHOP、2014年5月17日

• • トークショー「 Stephon Russel個展  COMMON GROUND」
    KG+: Kyotographie Satelite Event、Stephon Russel、佐藤守弘とともに、於3F Project Room、 2014年5月10日

• • レクチャー「写真、映画、アニメーション：連続写真から考える」
    京都大学総合人間学部「メディアスタディーズ」（集中講義三日目：映像論）、2014年2月4日

• • レクチャー「アニメーションという運動」
    関西大学文学部「映像メディア研究ａ」、2013年7月5日

• • 企画・司会 第七回神戸大学芸術学研究会「身体と同一性」
    秋吉康晴、佐藤守弘、橋本一径とともに、於神戸大学、2012年11月23日

• • パネル司会 研究会「映画＝表象の政治性」
    早稲田大学映像学連携拠点「日本映画における＜国家＞の表象と文化的＜公共性＞の構築に関する学際的研究グループ」主催、於立命館大学、2012年１月28日：報告文

• •  長谷正人『映画というテクノロジー経験』刊行記念トークショー「映画を見るという経験とは何か？」
    長谷正人、増田展大、林田新、岩城覚久とともに、於京都三条MEDIA SHOP、2011年2月22日