3月4日、「コミバスだより」23号が発行されました。今号は昨年8月一か月(4回)の第1便から7便までの乗客数が掲載されています。2便、3便、4便に集中、その他の便とかなりの差が出ています。乗客数の文責を掲載したのは初めてです。
この他、新たに参加された2人のスタッフの紹介、出発式、さろんの模様などを掲載しています。
「コミバスだより」は、会員だけでなく、菊名周辺の市民団体、町内会、区役所、港北区社会福祉協議会、ケアプラザなどにも配布しています。菊名おでかけバスに対する理解を深めてもらうだけでなく、他の地域でもおでかけバスの輪が広がればと考えています。
2024年8月、「コミバスだより」22号を発行しました。3月に行った「お花見バス」の運行、第7回コミバスさろんの様子などを取り上げています。また、総会の模様が「タウンニュース」(港北区版)で取り上げられましたが、この点も含め総会の様子も伝えています。
コミバスだより第21号が2024年3月5日、発行されました。21号では菊名ご近所文化祭への参加や臨時便の報告だけでなく、赤ちゃん連れにも対応できるようにチャイルドシートを設置できるようにしたことなど豊富なニュースが掲載されています。また新たに運転手として参加された方の紹介もあります。
地域に根ざす菊名おでかけバスの近況を伝えるコミバスだより第21号を是非ご一読ください。
コミバス市民の会は2023年8月、「コミバスだより」の第20号を発行しました。5月の総会だけでなく、「コミバスさろん」、「おでかけバス臨時便」などについても報告しています。おでかけバスの運転ボランティアの定年は76歳。77歳直前で運転を卒業します。初めて定年を迎えた宇田川規夫さんへの「ありがとう」のメッセージも掲載しています。
これからもお出かけバスだけでなく、地域の情報なども合わせて掲載していきます。
コミバス市民の会は2023年3月、「コミバスだより」の第19号を発行しました。1月に初めて開催した「外出移動支援・担い手講座」について詳しく報告しています。また、おでかけバスの運行車両が変わったことや「地域探訪会」、「さろん」などイベントの報告も掲載しています。
これからもおでかけバスの情報だけでなく、地域の情報も合わせて掲載していきます。
コミバス市民の会は2022年7月、「コミバスだより」の第18号を発行しました。5月に開催された22年度総会の模様のほか、「さろん」、「地域探訪会」などの企画の報告と案内を掲載しています。
また、新しい菊名の居場所「あったか」での駄菓子屋さん・工作や読み聞かせ・カフェの様子も取り上げています。これからもお出かけバスの情報を掲載していきます。
コミバス市民の会は2022年2月、「コミバスだより」の第17号を発行しました。昨年11月に開催された「菊名おでかけバス10周年記念の集い」と同時に発行された「10周年記念誌」について取り上げています。
また、新しい運転ボランティアや新入会員など豊富な記事が1-4面に満載されています。これからもお出かけバスの情報を掲載していきます。
コミバス市民の会は9月、「コミバス便り」第16号を2021年9月に発行しました。5-6月に実施したワクチン接種者の送迎、5月に開催された総会の模様などが掲載されています。また、21年は菊名おでかけバスの運行が10周年を迎えます。11月12日(金)午後1時半から3時まで菊名みんなのひろばで記念の集いを開催します。また「菊名おでかけバス10周年記念誌」を発行します。これらの案内も掲載しています。
コミバスだより第17号は2022年2月に発行されました。21年11月に「10周年記念のつどい」を開催しましたが、このつどいの様子を報告しています。また、東京都世田谷区の「玉川地域のおでかけ勉強会」への参加についても触れています。