最近は競馬予想でもAIを謳うサイトがでてきている。その中でも利用価値が高いものと言えば、こう考える人が多いようだ。
1.レースが絞れる
2.買い目が絞れる
3.軸馬、穴馬が分かる
この3つの条件は、そのまま大きな利益を生み出すコツにもなる。人生を変える配当を見ればフォーカスが絞れていることに気づくだろう。
もちろん、手広くというのも1つのスタイルだが、これは全体を通してみれば効率が悪化しやすいのは言うまでもない。
馬券で手を広げる【総流し】は、メリットとデメリットを等しく享受する。やはり、ある程度は絞れるシーンで使うのがベターと言えそうだ。
競馬専用のロボアドバイザーと高いシナジーを生み出すことができれば、その恩恵はそのまま利益へと変換され持続していくはずである。
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投資の中心アメリカではロボアドバイザーがスタンダードな人気を得ている。これは、今まで90%負けると言われてきた世界を変えることができるからだ。
なぜ、投資は圧倒的な勝ちを収める少数で占められているのか。一流投資家に共通するのは「投資における感情の導き方」が上手いということ。
人間の感情は常にフツフツと沸き立っているマグマみたいなもので、これを制御することはブッダが悟りの境地に達するがごとくである。
この感情が爆発して冷めてくると溶岩のように固い信念に変わっていく。こうなると態度が頑なになることで変化を受け入れることが難しくなる。
お金を稼ぐことを主軸にする限り悟りの境地に達することはできない。しかし、投資の偉人は、お金に執着せずにお金を稼ぎだす悟りの境地にいる。
そこに達するのは普通に考えれば無理だ。誰でも瞑想してみれば自分の感情に気づくことができるが、それを無視することすら難しいだろう。
投資でも馬券でも90%の人が負けてしまうのは「感情の使い方が恐ろしいほどに下手」だからだ。
特に世界トップの「不安遺伝子」が含有されている日本人の投資行動は少しのトリガーで感情的になりやすい。
どんなに自負するスキルがあったとしても感情の使い方を間違えれば利益などカンタンに吹き飛んでしまう。
それはネット上でも見られる珍しくない光景だろう。身なりの良い会社員が感情に任せて中傷したことで、今までコツコツと積み上げてきた社会的信用を失うことに近い。
そんなどうでもいい場面で莫大な損失を生み出してしまうのが人間なのである。このリスクは、なかなか自覚することができず、あるトリガーにより暴発してしまう。
そのリスクを最小限に抑えるのがロボアドバイザーである。だが、多くの日本人は、すぐに利益を勘定し始め感情的にロボアドを使いこなそうとしている。
「今日の株は何%のダウンだ。このクソロボめ!」「ロボアドで毎月のように勝てないじゃないか!」
こういう人たちがロボアドが持つアドバンテージを生かせるだろうか。
ロボアドバイザーを上手く活用したいのなら、自分のスタイルにどう取り込みルーティン化できるかを考えるべきである。
近年はルーティンが流行ってきているが、これは感情の介入を少なくさせる効果がある。だから、一定の成果を期待できるという仕組みを持つ。
だから、早くから始めてルーティンとすることがアドバンテージを広げるコツになる。
マイナス感情の処理がヘタな人は不利になりがちだが、上手く対処できるようになれば逆に感情をシグナルとして活用することも可能なようだ。
日本人である私たちの投資行動は、ある意味では単純で基本的には【利益保存の法則】に従いやすい。
たとえば、儲かっているシーンでは投資金を減らして勝ち状態を長く保とうとしたり、逆に負けているシーンでは早く取り戻そうとして大きな額を投資してしまったりする。
前者は感情的には良い気分が続くが、調子いい時に十分に稼いでないと長期的に見てマイナス転換の原因になることが多い。
調子がいい、それは手法がハマっている時とも言えるので、そこで尻込みするより強気の攻勢にでる方が結果として良かったりする。
なにしろ、スロットマシンで大当たりしたら、その次にまた同じ大当たりをする確率が最も高いのは、その次の回なのである。
この点をしっかり理解したい方は 「統計解析」の本を読んでほしい。
一般的に確率的思考が苦手な人は多い。ルーレットでも4連続で「赤」がでると、次こそは「黒」だろう考えてしまいがちだ。
もちろん、次に赤が出る確率と黒が出る確率は等しい のだが、我先にといわんばかりに感情で黒がでやすいと判断してしまうのである。
私も自分自身が原因で稼げないことを知った時はショックだったが、逆に考えれば必要なことすらしてないのでチャンスが残されていることを知ることができた。
つまり、ほとんどの人は上手い下手など関係なく自滅していることが多いと考えるべきだろう。
この利益保存グセは日常生活における習慣と結びついているケースが多い。
だから、日常的な思考でコツコツと稼ごうとするのではなく、圧倒的に稼ぐことを意識することで保存バイアスの働きを鈍らせることができる。
私たちの行動や信念は、必ずしも合理的なものとは限らない。また、 信じるものが見えていることに気づいたことがあるだろうか。
私たちの眼の網膜には、2次元の画像が映っている。それなのにまわりが立体的に見えるのは、脳が2次元の情報から3次元情報を再構成しているからだ。
つまり、「外の世界はこんな世界である」という経験に基づいて情報を補っているだけに過ぎない。
こうした脳の機能は、時に現実とは一致しない「錯覚」を生み出すが、もし情報が補われなければ、我々は空間の中で生活できない。
競馬の世界では「予想力で馬券を当てるもの」という認識が一般化しており、それに基づいて情報を補っていることに気づけるだろうか。
たとえば、本来なら欠けているデータなのに自分の都合よくデータを改変や偽造してしまっているということが当たり前のように起きている。
脳は自分が見たい現実を作りあげることができるくらい高機能だからこそ、こんなことは特に意識もしないでやっていても不思議ではないのだ。
だが、競馬で稼ぐとなれば大問題である。特に馬柱だけで穴馬を買っている人は気をつけるべきだろう。
いまある情報でオッズが構成されているのに穴馬を選ぶ余地がある?脳が自動的に都合よく補完してしまい、そう感じているだけではないのか?
ロボアドバイザーを利用することで予想ではない妄想にとらわれる機会をグッと減らすことができるのは相対的なメリットになる。
これから必要以上に負けなくなれば、馬券を当てた時の収益率はグンと良くなるためプラスに転じやすい環境になることも魅力だ。
自分自身で合理的ではない判断をしていないか、馬券を買う前に時間をおいてダブルチェックすることをオススメしたい。
私は今でも合理的ではない部分が見つかることがある。これはどんなに気を起こりえることであり、こういった固定化された信念は根深く影響を与えることを意味している。