KAWANO TOMOKO
SILKSCREEN
SILKSCREEN
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
上下にこだわらないがY(上向き)は元気なイメージに見え、人(下向き)はおとなしく見える。
これは人
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これはY
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これはY
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これはY
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これは人
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これは人
小さな版をつなぎ合わせるため、半分ずつ色を変えるのも面白いかと思った。となり合う色のせいで同じ色を使用しても違う見え方をする。最後の版の色を合わせるのに迷った。トーンを合わせる苦労があった。
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これはY
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これはY
2014年制作
24.2㎝×37.5㎝
水性
これはY
2014年制作
24.2㎝×18.6㎝
水性
2014年制作
24.2㎝×18.6㎝
水性
2014年制作
24.2㎝×18.6㎝
水性
2014年制作
24.2㎝×18.6㎝
水性
2014年制作
55.5㎝×80㎝
水性
テーマ「一枚の版画で遊ぶ」
2014年制作
55.5㎝×80㎝
水性
テーマ「一枚の版画で遊ぶ」
2014年制作
55.5㎝×80㎝
水性
テーマ「一枚の版画で遊ぶ」
2014年制作
水性
シルクスクリーン・ペン
テーマ「一枚の版画で遊ぶ」
2014年制作
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性・色画用紙
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
リンゴの断面を舞い散る葉のように配置
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性
2014年制作
30㎝×30㎝
水性・色画用紙
2014年制作
30㎝×60㎝
水性
連続模様にしたつもりが、版にズレが生じている
2014年制作
30㎝×60㎝
水性
連続模様にしたつもりが、版にズレが生じている
2014年制作
30㎝×60㎝
水性
調色しているときに偶然用紙と同じ色ができて、正面から見ると刷ってあるかわからない。角度を変えると見える。こういう展示も面白いかもしれないと思った。
2013年制作
28㎝×20㎝
水性
脳細胞がつながって再生するようにと思いながら制作した
2013年制作
28㎝×20㎝
水性
2013年制作
28㎝×20㎝
水性
2013年制作
28㎝×20㎝
水性
2013年制作
25.8㎝×19㎝
水性
体力気力ともにつらいとき、自分の精神と肉体を甦らせるために制作した。「細胞が自分自身を治癒し、活性化する」ということを考え、こういう色合いになった。
2013年制作
25.8㎝×19㎝
水性
2013年制作
25.8㎝×19㎝
水性
2013年制作
25.8㎝×19㎝
水性
2013年制作
アニメーション
2013年制作
23㎝×19.8㎝
水性
海や空に気を張り巡らせて、大切な人を守りたい気持ちがテーマ
2013年制作
23㎝×19.8㎝
水性
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
植物の写真の一部分だけを引き延ばした
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
グラデーション技法を主題にしたのでいろいろ試した
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性
試した結果、グラデーション技法にしないほうが良くなった
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性・色画用紙
2012年制作
26.5㎝×19㎝
水性・色画用紙
2012年制作
25㎝×20.2㎝
水性
飛び出す棒状のものを表現したかったが失敗
2012年制作
25㎝×20.2㎝
水性
2012年制作
25㎝×20.2㎝
水性
中に○がない方がスッキリする
2012年制作
21㎝×29.2㎝
水性・和紙
2012年制作
水性・色紙(裏)
2012年制作
21㎝×29.2㎝
水性・和紙
2012年制作
36.4×25.7㎝
水性・銀紙
2012年制作
水性
試し刷り
モデルはビッケ。鉛筆書きでも感光できるかやってみた。
2011年制作
18㎝×18㎝
水性
市販されていた便箋用紙の表紙写真を加工。二次制作。販売はしていません。普通なら版画は明るい色を先に刷り、暗い色を後に刷る。ここではヒゲのピンとした感じを表すために、刷る順番を逆にすることを念頭に版を制作した。
2011年制作
27㎝×24㎝
水性・色紙(裏)
色の切り返しを作るとどうなるか実験
2011年制作
27㎝×24㎝
水性・色紙(裏)
色の切り返しを作るとどうなるか実験
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
色合わせの勉強
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
色合わせの勉強
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
色合わせの勉強
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
色合わせの勉強
2011年制作
水性・色画用紙
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・「graphic station」さんの紙袋を二次使用し、家庭用に制作
2011年制作
31㎝×19㎝
水性
アスファルトに映った自転車ペダルの影。口を大きく開けて叫んでいるかのような心象を受けた。
2011年制作
31㎝×19㎝
水性
アスファルトはこんな色だが、アートなので本物に近づける必要はない
2011年制作
31㎝×19㎝
水性
2011年制作
31㎝×19㎝
水性
色が気持ち悪い組み合わせ
2011年制作
31㎝×19㎝
水性
これは失敗作
2011年制作
37.5㎝×28.5㎝
水性
日本の千代紙が好きで、色と文様をシルクスクリーン版画で再現したかった。「ここまで表現したいなら千代紙を切って貼り絵にすればよかったのでは」と言われ、それもそうかと思ったが、版画でできるのか試したかったのだ。
2011年制作
37.5㎝×28.5㎝
水性
2011年制作
37.5㎝×28.5㎝
水性
2011年制作
37.5㎝×28.5㎝
水性
色合わせを勉強したくて色を変えている
2011年制作
37.5㎝×28.5㎝
水性
色合わせを勉強したくて色を変えている
2011年制作
37.5㎝×28.5㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
モデルは透明ビーズの消臭剤。透明感と光が当たる様子を表現できるか実験
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
一版刷りなので、ほぼ原画
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
19.3㎝×26.8㎝
水性
2011年制作
28.4㎝×26.7㎝
水性
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
2011年制作
36.4㎝×25.7㎝
水性・色画用紙
2011年制作
25.7㎝×36.4㎝
水性・色画用紙
2011年制作
25.7㎝×36.4㎝
水性・色画用紙
習作
2011年制作
25.7㎝×36.4㎝
水性・色画用紙
習作
2011年制作
25.7㎝×36.4㎝
水性・色画用紙
2011年制作
37㎝×37㎝
水性・色画用紙
習作
2011年制作
27㎝×24㎝
水性・色紙
習作