異神のその後
異神のその後
異神のその後
生き残った異神の末路
生き残った異神の末路
下記はサーバーで発生した話し合いの結果であり、RP上の指針となるかと思われます。
現状(2023年4月11日)の指針として、ご活用ください。
こちらはあくまで目安でRP上の目安であり、強制力はないとします。
転属/転族を希望する場合
転属/転族を希望する場合
その場の神々の判断に委ねる。
転属/転族を行った異神は、以降「R」管理でダメージが増加するのではなく、
スート(ディムナースの信仰)によってダメージが増加していく。
その他
その他
改めて討伐をしきる。
あるいは罪が重いと感じればどこかに閉じ込める。
他にも異神は転属をしない状態での滞在を許す場合があるが、
それはそのときによるし、これが通常対応だというわけではない。基本的に、異神は分かりあえないのであれば、打ち倒すほかない。
分かりあえるのなら、滞在を認めることもあるかもしれない。
その場合は、相応の約束が必要になるだろう。