解説・総説
2022年
36. 兼橋真二
“未利用非可食バイオマスを原料とする機能材料の開発”
(2022年6月号), 51, 11-16 (2022).
35. 兼橋真二
“カーボンニュートラル社会の実現に資する環境機能材料の創出”
繊維学会誌(2022年5月号), 78, 207-212 (2022).
2021年
34. 兼橋真二
“2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向けた二酸化炭素回収貯留技術・有効利用”
研究開発リーダー(2021年11月号), 18, 53-56 (2021).
33. 兼橋真二
“自身のプレゼンスは何か”
高分子(2021年1月号), xx, xxx-xxx (2021).
2020年
32. 荻野賢司、兼橋真二、佐藤壽彌
“xxxxxx”
ウェブジャーナル(2020年10月号), xx, xxx-xxx (2020).
31. 兼橋真二
“天然ポリフェノールを原料とする 機能性バイオベースポリマーの開発”
ケミカルエンジニヤリング(2020年3月号), xx, xxx-xxx (2020).
30. 兼橋真二
“未利用廃棄資源の有効利用技 術の確立に向けてー非可食カシューナッツの殻油由来の機能性材料ー”
バイオインダストリー(2020年2月号), xx, xxx-xxx (2020).
29. 兼橋真二
“高分子系気体分離膜におよぼす 実ガス成分の影響”
機能材料(2020年2月号), xx, xxx-xxx (2020).
2019年
28. 兼橋真二
“高分子膜の気体分離性能におよぼす不純物の影響に関する研究 ”
膜(2019年9,10月号), 44, 256-268 (2019).
27 荻野賢司、冨田恵里、兼橋真二
“優れた正孔輸送特性を有するポリチオフェン系有機半導体材料の開発”
クリーンエネルギー(2019年3月号), 28, 18-26 (2019).
26. 兼橋真二
“豊かさの代償と明るい未来への選択を”
繊維学会誌(2019年1月号), 64, 20-21 (2019).
25. 兼橋真二
“高分子ハイブリッド材料の開発とCO2分離への応用”
ケミカルエンジニアリング(2019年2月号), 64, 8-16 (2019).
2018年
24. 兼橋真二
“ポリチオフェン系ブロック共重合体の有機薄膜電池への応用展開”
Web Journal(2018年12月号), 6-11 (2018).
23. 兼橋真二
“無機-有機ハイブリッド膜による二酸化炭素の分離”
J. Soc. Inorg. Mater. Jpn.(2018年11月号), 25, 458-464 (2018).
22. 兼橋真二
“未利用非可食な再生可能資源を原料とする機能と材料の開発”
ケミカルエンジニヤリング(2018年7月号), 63, 519-526 (2018).
21. 兼橋真二
“未利用非可食な再生可能資源を原料とする機能と材料の開発”
ケミカルエンジニヤリング(2018年7月号), 63, 519-526 (2018).
20. 兼橋真二
“AMS 11(G as Separation セッション 報告 )”
膜, 43, 260-261 (2018).
19. 兼橋真二
“CO2回収貯留プロセスへの適用を目指した高分子複合材料の開発”
配管技術(2018年6月号), 60, 46-50 (2018).
18. 兼橋真二
“地球温室効果ガス分離回収を目的とした分離材料の開発”
クリーンエネルギー(2018年5月号), 27, 19-23 (2018).
17. 兼橋真二
“ハイブリッド高分子分離膜材料の開発と地球温室効果ガス回収への応用”
コンバーテック(2018年2月号), 46, 20-23 (2018).
16. 兼橋真二
“カーボンニュートラルなバイオベース材料”
化学と教育(2018年1月号), 66, 20-21 (2018).
2017年
15. 兼橋真二
“ナッツの殻からつくる環境調和型グリーンプラスチック”
コンバーテック(2017年12月号), 45, 30-33 (2017).
14. 兼橋真二
“持続可能社会の実現に貢献する非食用植物バイオマスの有効利用”
Web Journal(2017年11月号), 2-7 (2017).
13. 兼橋真二
“カシューナッツの殻由来のバイオベースポリマーの開発”
ファインケミカル(2017年11月号), 46, 42-48 (2017).
12. 兼橋真二
“非食用バイオマスを原料とする機能性材料の開発 植物由来の環境調和型グリーンプラスチック”
クリーンエネルギー(2017年11月号), 26, 42-45 (2017).
11. 兼橋真二
“植物バイオマスを原料とする機能性材料の開発”
OHM(2017年10月号), 104, 53-55 (2017).
10. 兼橋真二
“非可食植物ポリフェノールの有効利用を目的とした新規なバイオベース機能材料の創製”
繊維学会誌, 73, 302-207 (2017).
9. 兼橋真二
“豪州における膜分離法によるCO2分離回収技術の最近の動向”
膜, 42, 27-32 (2017).
2016年
8. 兼橋真二
“植物由来のバイオベース機能材料の開発”
繊維学会誌, 72, 305 (2016).
7. 兼橋真二
“世界でもっとも住みやすい都市での魅力ある研究生活ーメルボルン、オーストラリアー”
繊維学会誌, 72, 33-35 (2016).
2015年以前
6. 兼橋真二, 佐藤修一, 永井一清
“コメからのプラスチック合成 : フェルラ酸利用植物由来プラスチックの開発”
機能材料, 32, 23-29 (2012).
5. 兼橋真二, 佐藤修一, 永井一清
“フェルラ酸を使用したバイオベースプラスチックの合成と包装材料における可能性”
コンバーテック, 40, 64-67 (2012).
4. 佐藤修一, 兼橋真二, 永井一清
“Gas barrier property of poly(lactic acid) film”
Web Journal, 127, 9-12 (2012).
3. 佐藤修一, 兼橋真二, 永井一清
“バイオプラスチックフィルム ポリ乳酸フィルムのガスバリア性”
工業材料, 59, 68-72 (2011).
2. 兼橋真二
“自由体積”
日本包装学会誌, 19, 150 (2010).
1. 兼橋真二
“内部エネルギー”
日本包装学会誌, 19, 151 (2010).
2021年
34. 兼橋真二
“2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向けた二酸化炭素回収貯留技術・有効利用”
研究開発リーダー(2021年11月号), 18, 53-56 (2021).
33. 兼橋真二
“自身のプレゼンスは何か”
高分子(2021年1月号), xx, xxx-xxx (2020).
2020年
32. 荻野賢司、兼橋真二、佐藤壽彌
“xxxxxx”
ウェブジャーナル(2020年10月号), xx, xxx-xxx (2020).
31. 兼橋真二
“天然ポリフェノールを原料とする 機能性バイオベースポリマーの開発”
ケミカルエンジニヤリング(2020年3月号), xx, xxx-xxx (2020).
30. 兼橋真二
“未利用廃棄資源の有効利用技 術の確立に向けてー非可食カシューナッツの殻油由来の機能性材料ー”
バイオインダストリー(2020年2月号), xx, xxx-xxx (2020).
29. 兼橋真二
“高分子系気体分離膜におよぼす 実ガス成分の影響”
機能材料(2020年2月号), xx, xxx-xxx (2020).
2019年
28. 兼橋真二
“高分子膜の気体分離性能におよぼす不純物の影響に関する研究 ”
膜(2019年9,10月号), 44, 256-268 (2019).
27 荻野賢司、冨田恵里、兼橋真二
“優れた正孔輸送特性を有するポリチオフェン系有機半導体材料の開発”
クリーンエネルギー(2019年3月号), 28, 18-26 (2019).
26. 兼橋真二
“豊かさの代償と明るい未来への選択を”
繊維学会誌(2019年1月号), 64, 20-21 (2019).
25. 兼橋真二
“高分子ハイブリッド材料の開発とCO2分離への応用”
ケミカルエンジニアリング(2019年2月号), 64, 8-16 (2019).
2018年
24. 兼橋真二
“ポリチオフェン系ブロック共重合体の有機薄膜電池への応用展開”
Web Journal(2018年12月号), 6-11 (2018).
23. 兼橋真二
“無機-有機ハイブリッド膜による二酸化炭素の分離”
J. Soc. Inorg. Mater. Jpn.(2018年11月号), 25, 458-464 (2018).
22. 兼橋真二
“未利用非可食な再生可能資源を原料とする機能と材料の開発”
ケミカルエンジニヤリング(2018年7月号), 63, 519-526 (2018).
21. 兼橋真二
“未利用非可食な再生可能資源を原料とする機能と材料の開発”
ケミカルエンジニヤリング(2018年7月号), 63, 519-526 (2018).
20. 兼橋真二
“AMS 11(G as Separation セッション 報告 )”
膜, 43, 260-261 (2018).
19. 兼橋真二
“CO2回収貯留プロセスへの適用を目指した高分子複合材料の開発”
配管技術(2018年6月号), 60, 46-50 (2018).
18. 兼橋真二
“地球温室効果ガス分離回収を目的とした分離材料の開発”
クリーンエネルギー(2018年5月号), 27, 19-23 (2018).
17. 兼橋真二
“ハイブリッド高分子分離膜材料の開発と地球温室効果ガス回収への応用”
コンバーテック(2018年2月号), 46, 20-23 (2018).
16. 兼橋真二
“カーボンニュートラルなバイオベース材料”
化学と教育(2018年1月号), 66, 20-21 (2018).
2017年
15. 兼橋真二
“ナッツの殻からつくる環境調和型グリーンプラスチック”
コンバーテック(2017年12月号), 45, 30-33 (2017).
14. 兼橋真二
“持続可能社会の実現に貢献する非食用植物バイオマスの有効利用”
Web Journal(2017年11月号), 2-7 (2017).
13. 兼橋真二
“カシューナッツの殻由来のバイオベースポリマーの開発”
ファインケミカル(2017年11月号), 46, 42-48 (2017).
12. 兼橋真二
“非食用バイオマスを原料とする機能性材料の開発 植物由来の環境調和型グリーンプラスチック”
クリーンエネルギー(2017年11月号), 26, 42-45 (2017).
11. 兼橋真二
“植物バイオマスを原料とする機能性材料の開発”
OHM(2017年10月号), 104, 53-55 (2017).
10. 兼橋真二
“非可食植物ポリフェノールの有効利用を目的とした新規なバイオベース機能材料の創製”
繊維学会誌, 73, 302-207 (2017).
9. 兼橋真二
“豪州における膜分離法によるCO2分離回収技術の最近の動向”
膜, 42, 27-32 (2017).
2016年
8. 兼橋真二
“植物由来のバイオベース機能材料の開発”
繊維学会誌, 72, 305 (2016).
7. 兼橋真二
“世界でもっとも住みやすい都市での魅力ある研究生活ーメルボルン、オーストラリアー”
繊維学会誌, 72, 33-35 (2016).
2015年以前
6. 兼橋真二, 佐藤修一, 永井一清
“コメからのプラスチック合成 : フェルラ酸利用植物由来プラスチックの開発”
機能材料, 32, 23-29 (2012).
5. 兼橋真二, 佐藤修一, 永井一清
“フェルラ酸を使用したバイオベースプラスチックの合成と包装材料における可能性”
コンバーテック, 40, 64-67 (2012).
4. 佐藤修一, 兼橋真二, 永井一清
“Gas barrier property of poly(lactic acid) film”
Web Journal, 127, 9-12 (2012).
3. 佐藤修一, 兼橋真二, 永井一清
“バイオプラスチックフィルム ポリ乳酸フィルムのガスバリア性”
工業材料, 59, 68-72 (2011).
2. 兼橋真二
“自由体積”
日本包装学会誌, 19, 150 (2010).
1. 兼橋真二
“内部エネルギー”
日本包装学会誌, 19, 151 (2010).