その他
その他
加茂 慶太郎 KAMO Keitaro
29歳男性
1996年6月19日生まれ。神奈川県川崎市出身、福岡県福岡市在住。
身長173cm、体重だいたい64kg。髪はおよそ1ヶ月に一度セルフカットで丸刈りに整えている。
特技は水泳、消しゴムはんこ。好物はラーメン、コーヒー、チャイ。移動が大好き。海水が苦手。
健康意識のため飲食についてマイルールをもうけており口にしないものが多い。
九州大学経済学部卒業。
認定ハラスメント相談員Ⅱ種(日本ハラスメントカウンセラー協会)
(2025年11月時点)
加茂 慶太郎 KAMO Keitaro
演劇作家
1996年生まれ。神奈川県川崎市出身、福岡県福岡市在住。
演劇を起こすこと、およびその過程をデザインすることを活動の主としている。
近年は「演劇の再開発」をキーワードに、極めて少ない演出からなる原初的な演劇を活用。ときに他アーティストと協働しつつ、作品形態や企画設計までをも検討の範疇に含みながら、現代において演劇のもつ潜在的な可能性を最大限有効化する手だてを模索している。
過去作品に、『ちょうどいい入り口』(2025 福岡)、演劇空間ロッカクナット×加茂慶太郎『ひとときのベンチ』(2025 ※造形作品)、マルレーベル『一等地』(2023 福岡・大阪・横浜)など。
《制作以外の活動・業務など(抜粋)》
2025年 国際交流基金/YPAM共催 2025年度舞台芸術専門家派遣事業(バンコク) 派遣アーティスト
2024年 全国小劇場ネットワーク「第4回シアターホームステイプロジェクト」 参加
2023年 THEATRE E9 KYOTO「倉田翠ダンス講座」参加
2023年 キビるフェス2023 運営
2022年 第7回 全国学生演劇祭 実行委員(会長)
2020年〜2022年 ロクコレ(福岡の同世代による演劇フェスです) 運営委員(21,22 会長)
2019年〜2022年 福岡学生演劇祭 事務局(代表)
2024年〜25年 九州大学芸術工学研究院 テクニカルスタッフ
2022年〜23年 ぽんプラザホール(福岡市祇園音楽・演劇練習場)職員
2021年〜22年 ともてらす早良(福岡市早良南地域交流センター)職員