wallet phone

1.作品名：wallet phone

2.構想段階のスケッチ

　手を動かしながら作ったため割愛

3.実際に作った作品の画像

　動画参照

4.設計ファイル

i phone re：初めに出力したモデル、ボディが厚く、蓋のかみ合わせも悪かった。

i Phone thin：上のモデルを薄くして蓋のかみ合わせも調整した。

5.作品の説明

　この作品も「電車の中でできるだけ怪しまれずにお金をやり取りする」というテーマのもと作成したものでスマートフォンに似せたお金が入るケースである。ほか二種類の作品と異なっておらないとお札が入らない。

6.制作プロセスの中で調べたこと

・最初に出力したモデル（i phone re）ではふたの部分のかみ合わせがわるかったため、そこの寸法を設計し直し、うまくかみ合うようにした。

・最初に出力したモデル（i phone re）は思いのほか分厚かったため新しいモデルえでは薄くした。図1

7.課題と改善点

　ただのふたがスライドする箱であるように見える。ため、次の作品ではUVプリンターを用いて色や柄をつけたい。