販売図書目録を掲載しました!
こちらのページからダウンロードできます。2023年度までに発行された書籍の一覧を掲載しました。品切れとなる場合もございますので
購入に際しては岩手考古学会事務局までお問い合わせください。
2024年3月14日合同公開シンポジウム「北東北の平安時代墓制」発表順変更について
当日の発表順について、以下の通り変更いたします。
研究発表3 「遺物からみる秋田県の平安時代墓」/ 島田 祐悦 氏(横手市教育委員会) → 研究発表4(13:10~13:40)に変更
研究発表4 「遺構からみる秋田県の平安時代墓」/ 高橋 和成 氏(秋田県教育委員会) → 研究発表3(11:40~12:10)に変更
また、下記お知らせに掲載した開催チラシのリンクが共有化されておりませんでした。
ダウンロードを試みた方には大変ご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。
2023年11月8日北東北三県考古学会 合同公開シンポジウム「北東北の平安時代墓制」を開催します!
1.日時:2023年11月18日(土)10:30~16:00
2.会場:盛岡市総合福祉センター講堂(盛岡市若園町2-2)
※盛岡バスセンターから徒歩7分(会場には駐車場がありません、近隣の有料駐車場をご利用ください)
3.内容
開会・趣旨説明 / 八木 光則 氏(岩手考古学会会長)
研究発表1 「岩手県における平安時代墓制の概要」/ 西澤 正晴 氏(岩手県埋蔵文化財センター)・高橋 千晶 氏(奥州市教育委員会)
研究発表2 「岩手県における平安時代の方形周溝」/ 村田 淳 氏(岩手県埋蔵文化財センター)
研究発表3 「遺物からみる秋田県の平安時代墓」/ 島田 祐悦 氏(横手市教育委員会)
研究発表4 「遺構からみる秋田県の平安時代墓」/ 高橋 和成 氏(秋田県教育委員会)
研究発表5 「青森県における平安時代墓制の概要」/ 小谷地 肇 氏(おいらせ町教育委員会)
研究発表6 「青森県における平安時代の埋葬方法」/ 浅田 智晴 氏(青森県埋蔵文化財調査センター)
討論 司会/ 酒井 宗孝 氏(花巻市教育委員会)
4.申し込み等:事前申し込み不要
岩手考古学会・青森県考古学会・秋田県考古学協会の会員:参加無料
一般:参加料1,000円
※詳細については、開催チラシもあわせてご覧ください。
2023年10月11日令和5年度青森県考古学会秋季大会「円筒土器文化期の貝塚」が開催されます!
期日:2023年10月7日(土)13:00~16:00
会場:七戸町中央公民館(上北郡七戸町森ノ上210) ℡:0176-68-2920
参加無料・申し込み不要
共催:七戸町教育委員会
問い合わせ先:青森県考古学会事務局(090-8236-3043 担当:岡本)
※詳細は、青森県考古学会秋季大会チラシでご覧いただくことができます。
2023年9月29日『岩手考古学』第35号への投稿について
10月末日までの受付としておりましたが、執筆希望者多数により応募を締め切らせていただきました。
2023年7月24日第54回研究大会「中近世城郭等の石垣利用と石材」を開催します!
1.日時:2023年7月15日(土)13:00~16:50
2.会場:紫波町情報交流館大ホール(紫波郡紫波町紫波中央駅前2丁目3-3オガールプラザ中央棟)
3.内容
基調講演 「石材産出地からみる採石・加工技術」/北野 博司 氏(東北芸術工科大学芸術学部歴史遺産学科)
報告1 「福岡城(九戸城)の様相」/佐藤 由浩 氏(二戸市教育委員会文化財課)
報告2 「盛岡城の様相」/佐々木 亮二 氏(盛岡市都市整備部公園みどり課)
報告3 「郡山城(高水寺城)の様相」/鈴木 賢治 氏(紫波町教育委員会生涯学習課)
報告4 「花巻城・岳妙泉寺の様相」/菊池 賢 氏(花巻市教育委員会教育部文化財課)
討論 司会/室野 秀文 氏(花巻市教育委員会教育部文化財課)
4.申し込み等:事前申し込み不要。岩手考古学会会員以外の方も歓迎いたします(資料代500円)。
※ご来場の際は新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力(マスク着用・手指消毒など)をお願いいたします。
また、37.5℃以上の高熱、倦怠感など、体調がすぐれない方は来場をご遠慮ください。
2023年7月10日『岩手考古学』第34号を刊行しました!
掲載論文:金子昭彦/ 東北地方北部・続縄文系文化に関する私見、千田優/ 北上川中流域における末期古墳出土土器の研究、鈴木惠治/ 遠野市高瀬Ⅰ・Ⅱ遺跡の性格について、八木光則ほか/ 滝沢市千ヶ窪遺跡の測量調査、ほか書評2編、武田顧問・伊藤前会長追悼文所収。
詳細は「会誌『岩手考古学』」のページへ!
2023年4月3日会誌『岩手考古学』の販売価格を一部改定しました!
完売分を除く第24号(2012年度刊行)以前のバックナンバーの販売価格を改定しました。
改定価格については会誌『岩手考古学』からご覧ください。
2023年4月3日北東北三県合同シンポジウム「北東北の弥生時代中期を考える」が開催されます!
期日:2022年10月22日(土)13:00~
会場:秋田県立博物館講堂(秋田市金足鳰崎字後山52)
参加無料・申し込み不要
共催:秋田考古学協会 青森県考古学会 岩手考古学会
※詳細は、秋田考古学協会のホームページでご覧いただくことができます。
2022年10月5日第53回研究大会「岩手県の出土装飾品に関する考古学的研究」を開催します!
1.日時:2022年7月30日(土)13:00~16:25
2.会場:岩手県立博物館講堂(盛岡市上田字松屋敷34 ℡:019-661-2831)
3.内容
基調講演 「縄文時代の装飾品: 「わけのわからない」と「解明しました」のあいだ」/吉田 泰幸 氏(盛岡大学)
研究報告1 「旧石器時代出土装飾品の様相」/米田 寛 会員(岩手県立博物館)
研究報告2 「縄文~続縄文時代(北大Ⅰ式期)」/金子 昭彦 会員(岩手県立博物館)
研究報告3 「古代出土品の様相」/千葉 啓蔵 会員(久慈教育委員会)
研究報告4 「岩手県内出土の中~近世装身具 -江戸時代を中心に-」/村田 淳 会員((公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター)
討論・質疑応答 司会/加藤 幹樹 会員(釜石市文化スポーツ部)
4.申し込み等:事前申し込み不要ですが、参加者数上限50名程度(受付順)といたしますのであらかじめご了承願います。
岩手考古学会会員以外の方も歓迎いたします(資料代500円)。
※ご来場の際は新型コロナウイルス感染予防対策(マスク着用・手指消毒など)をお願いいたします。また、37.5℃以上の高熱、倦怠感
など、体調がすぐれない方は来場をご遠慮ください。
2022年7月28日『岩手考古学』第34号への投稿について
10月28日までの受付としておりましたが、執筆希望者多数により6月1日付けで応募を締め切らせていただきました。
2022年6月1日『岩手考古学』第33号を刊行しました!
掲載論文:傍島健太・佐々木繫喜・青木要祐・鹿又喜隆・菊池強一/ 西和賀町大台野遺跡における黒曜石利用、金子昭彦/ 東北地方・縄文晩期の土偶関連遺物(7)、福島正和/ 平安時代の三陸沿岸地域における製塩と馬匹生産、國生尚/ 鳥海柵跡雑感、二階堂里絵/ 平泉・無量光院跡出土瓦の検討、ほか書評1編所収。
詳細は「会誌『岩手考古学』」のページへ!
2022年6月1日『岩手考古学』第34号の投稿募集について
2022年度刊行予定の会誌『岩手考古学』第34号の投稿について、3月開催の常任幹事会で執筆者多数により前号(第33号)で掲載できなかった方を優先するという方針となりました。その為、第34号の新規募集は以下の通りとさせていただきます。
1.募集人数:12ページ以内の論文 1名 ※希望者が複数の場合は編集委員で選考させていただきます
2.応募締め切り:10月28日(金) ※応募状況によりそれ以前に締め切る可能性があります
3.応募先:(公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター内 『岩手考古学』編集委員会 村田宛て
℡019-638-9001 Fax:019-638-8563
2022年4月6日『岩手考古学』第33号への投稿について
10月31日までの受付としておりましたが、執筆希望者多数により応募を締め切らせていただきました。
2021年10月22日第52回研究大会「環状列石の誕生」を開催します!
1.日時:2021年7月17日(土)13:00~16:50
2.会場:一戸町コミュニティセンター(二戸郡一戸町一戸字砂森117-2 ℡:0195-31-1400)
3.内容
基調講演 「東北地方北部の環状列石の成立について」/阿部 昭典 氏(千葉大学)
事例報告「宮古市田鎖車堂前遺跡」/福島 正和 会員(公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター)
研究報告1 「県北・馬淵川流域の様相」/菅野 紀子 会員(一戸町御所野縄文博物館)
研究報告2 「県央・北上川中流域の様相(樺山遺跡を中心に)」/岩田 貴之 会員(北上市教育委員会)
研究報告3 「沿岸地域の様相」/千田 正博 会員(洋野町教育委員会)
研究報告4 「東北地方の葬墓制について」/小原 一成 会員(多賀城市教育委員会)
討議 司会/高田 和徳 会員(一戸町御所野縄文博物館)
4.申し込み等:事前申し込み不要。岩手考古学会会員以外の方も歓迎いたします(資料代500円)。
※ご来場の際は新型コロナウイルス感染予防対策(マスク着用・手指消毒など)をお願いいたします。また、37.5℃以上の高熱、倦怠感
など、体調がすぐれない方は来場をご遠慮ください。
5.オンライン視聴:オンライン会議アプリ「zoom」を使用したオンライン視聴も実施いたします。
なお、視聴には事前申込みが必要となります。ご希望の方は岩手考古学会長八木光則までメールでご連絡をお願いいたします。
(会長連絡先:yagi@ictnet.ne.jp)
2021年6月9日
『岩手考古学』第32号を刊行しました!
掲載論文:金子昭彦/東北地方・縄文晩期の土偶関連遺物(6)、吉田修太郎/藤原仲麻呂政権下の東北政策、ほか嶋千秋初代会長追悼文、書評2編所収。詳細は「会誌『岩手考古学』」のページへ!
2021年5月31日釜石市屋形遺跡が国指定史跡へ!
2020年11月20日、文化庁所管の文化審議会(佐藤信会長)が、釜石市唐丹町大石地区にある屋形遺跡を国史跡に指定するよう文部科学大臣に答申し、本年度内にも国指定史跡となる見込みになりました。屋形遺跡は三陸海岸で数少ない縄文中期末~後期初頭の貝塚を伴う集落であり、東日本大震災後の復興事業に伴い発掘調査が実施された遺跡で史跡指定の答申に至った初めての遺跡になります。概要説明のPDFダウンロード
2020年12月25日
岩手県立博物館鉄器不正処理問題についての聞き取り結果について
岩手考古学会は、令和元年7月に「 岩手県立博物館鉄器等不正処理問題に係る要望書 」を岩手県教育委員会教育長および 岩手県立博物館館長宛に提出しました。
その後、令和2年6月に本会会長および副会長2名が県教育委員会を訪ね 、生涯学習文化財課総括課長から聞き取りを行い、要望・提言を行いました。その結果について、次のとおり概要を掲載します。聞き取り結果ダウンロード
2020年7月20日
令和2年度総会 書面議決の結果について
令和2年度の総会は、新型コロナウィルス問題にともない書面での議決とし、令和2年6月末日必着で書面表決書を提出いただきました。その結果、会員206人中92人から提出いただき、賛成91、反対0、無効13 の結果をもちまして、全議案が承認されました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。書面議決結果ダウンロード
2020年7月20日
令和2年度の活動について(会長声明)
本会会長 八木光則より、研究大会の秋への延期、会誌の充実、北東北三県合同シンポジウム 、鉄器不正処理問題など、今年度の活動についての方向性を述べさせていただきます。会長声明ダウンロード
2020年7月20日第 52 回研究大会延期のお知らせ
例年通り、夏期に研究大会を企図しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、先日の第1回幹事会において、第 52 回研究大会については開催時期を延期することに決定しました。現在、秋期の開催を模索中です。
2020年6月6日
三県合同公開シンポジウム「十腰内文化とは」を開催します!
1.日時:2019年11月16日(土)10:00~16:30
2.会場:弘前市総合学習センター(弘前市大字末広4丁目10-1)
3.内容:青森・秋田・岩手三県の考古学会による初の合同研究会です。第1回は十腰内文化をテーマに、三県の研究者が語り合います。皆様のお越しをお待ちしております。
基調講演 「十腰内文化概要」/成田 滋彦(青森県考古学会会長)
報告1 遺跡論「十腰内文化とは」/佐藤 信輔(弘前市教育委員会)
報告2 環境論「十腰内文化の環境」/上条 信彦(弘前大学)
報告3 遺構論「十腰内文化の集落・住居跡」/加藤 渉・永島 豊(青森県教育委員会)
報告4 遺構論「十腰内文化の葬制」/児玉 大成(青森市教育委員会)
報告5 遺物論「十腰内文化の土器と年代」/榎本 剛治(北秋田市教育委員会)
報告6 遺物論「十腰内文化の祭祀遺物」/金子 昭彦(岩手県立博物館)
討論 司会 岡村 道雄(元 文化庁主任調査官)
4.申し込み等:事前申し込み不要。青森・秋田・岩手考古学会会員は無料です(非会員は資料代500円)。
5.チラシ :PDFダウンロード
6.問い合わせ先:青森県考古学会事務局(TEL:017-777-1585 青森県立郷土館・岡本)
2019年11月12日岩手考古学会からの声明「文化財の滅失、散逸防止に向けて」
県内個人蔵考古資料のネットオークション出品に関して、岩手県教育委員会に対し声明文(PDFダウンロード)を提出いたしました。将来に向けて、文化財の滅失、散逸防止に向けて実効性のある大綱や地域計画の策定がなされ、継続的な事業として実施されることを強く求めるものです。
2019年7月18日岩手県立博物館鉄器等不正処理問題に係る要望書
岩手県立博物館による鉄器等不正処理について、岩手県教育委員会教育長および岩手県立博物館館長に対し要望書(PDFダウンロード)を提出しました。同文書には、実態の解明及び再発防止ならびに信頼回復のため、1 鉄器等不正処理の実態の徹底した解明、2 再発防止と信頼回復のための全館挙げての取り組み、3 被災文化財保全事業の組織的継続、の3点を要望として記載しました。
2019年7月18日考古資料散逸及び鉄器不正処理問題への対処について
今般、岩手県内の考古資料がネットオークションへ出品され、資料が散逸することとなりました。また、岩手県立博物館による鉄器の不正処理という問題も生じております。いずれも考古学に携わる者にとって看過しがたい出来事です。
岩手考古学会は、これらの問題に対処すべく、現在役員会等で協議、検討を進めております。その結果については本年7月13日の総会において報告するとともに、問題に対する声明の発表または要望書の提出について決議を行い、会の方針を示す予定です。
2019年7月1日第51回研究大会「北日本の貝塚と縄文人」を開催します!
1.日時:2019年7月13日(土)13:00~17:00【研究大会】/7月14日(日)9:00~12:00【視察】
2.会場:崎山貝塚縄文の森ミュージアム併設崎山公民館多目的ホール(宮古市崎山第1地割16番地)
3.内容
基調講演 「岩手の貝塚研究を振り返る」/熊谷 常正 会員(盛岡大学)
発表1 「骨製ヘラの使用痕分析からみる使用法(仮)」/加藤 幹樹 会員(釜石市教育委員会)
発表2 「崎山貝塚出土の動物遺存体について」/千葉 剛史 氏(宮古市教育委員会)
発表3 「貝塚からみる海進・海退と生業の変化-八戸市周辺の様相-」/杉山 陽亮 氏(八戸市教育委員会)
発表4 「長谷堂貝塚2016・17年度調査の動物遺存体」/高木 晃 会員(公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター)
4.視察 :研究大会翌日(9:00~12:00)、崎山貝塚の史跡整備状況、崎山貝塚縄文の森ミュージアムの様子を宮古市教育委員会職員の案内で見学します。
5.申し込み等:事前申し込み不要。研究大会の参加は岩手考古学会会員以外の方も歓迎いたします(資料代500円)。
6.宿泊案内:宿泊希望の方は、6月末日までに事務局にご連絡ください。ただし、部屋数に限りがあります。ホテルルートイン宮古 宮古市藤の川15番38号 TEL:050-5847-7500 料金:一泊朝食付き7,850円
2019年6月17日
『岩手考古学』第30号を刊行しました!
掲載論文:佐々木繁喜/岩手県内の遺跡から出土した黒曜石の蛍光X線分析による原産地推定、金子昭彦/東北地方北部における装身具の弥生化、村田 淳/胆江地域における奥州藤原氏時代の遺跡(下)、今野沙貴子/岩手県の礫石経塚
2019年5月16日第50回研究大会『北辺域における古墳時代前~中期の変革』を開催しました
岩手考古学会では、2018年7月に第50回研究大会『北辺域における古墳時代前~中期の変革』を、以下の内容で開催しました。
大会資料は残部あり、購入希望の方は事務局までご連絡ください!
日時:2018年7月7日(土) 13:00~17:00
会場:奥州市埋蔵文化財センター 岩手県奥州市水沢区佐倉河九蔵田96−1
内容
村上祐次「溝で囲まれた古墳時代前期の集落-宮城県北部の最近の調査成果-」
朴沢志津江「胆沢周辺の古墳」
佐藤良和「胆沢周辺の古墳時代集落」
小保内裕之「八戸周辺の古墳時代前~中期」
島田祐悦「横手盆地の古墳時代前~中期」
井上雅孝「宇田甕からみた古墳時代中期の遠隔地交流」
2019年5月13日岩手考古学会の公式ホームページが発足しました!
本ホームページでは、研究大会の案内や会誌情報などを積極的に発信していく予定です!
当サイトはリンクフリーです。
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また、旧サイトにリンクされている場合は変更をお願いいたします。
2019年5月13日
『岩手考古学』第34号への投稿について
10月28日までの受付としておりましたが、執筆希望者多数により6月1日付けで応募を締め切らせていただきました。
2022年6月1日