カルカシュ
流浪の派閥であるカルカシュは
トトガルの近隣国から渡ってきた長身の蝙蝠の魔術師です。
口調はやや粗暴で悪態をつくこともありますが
日中は学術書を読み解いているか、町で小さなトラブルを解決するなどの
慎ましい活動していることが多く 旅先の人々によく慕われています。
争い事は他所でやってほしいと思っていますが
旧都の技術や星喰みのエネルギーへのは興味があるようで、
ふとしたきっかけにトトガルの権威争いに足を踏み入れるかもしれません。
カルカシュ
流浪の派閥であるカルカシュは
トトガルの近隣国から渡ってきた長身の蝙蝠の魔術師です。
口調はやや粗暴で悪態をつくこともありますが
日中は学術書を読み解いているか、町で小さなトラブルを解決するなどの
慎ましい活動していることが多く 旅先の人々によく慕われています。
争い事は他所でやってほしいと思っていますが
旧都の技術や星喰みのエネルギーへのは興味があるようで、
ふとしたきっかけにトトガルの権威争いに足を踏み入れるかもしれません。
町タイルを占有できないが、他派閥の町でも通過が可能。
他派閥との友好度、町からの知名度が存在し、全ての派閥とは友好の状態で開始する。
ゲーム開始時/クエスト完了時にクエスト発生カードを引く。
杖2/靴2/鞄2
杖を消耗してコウモリ精霊を町や英雄ユニットに配置。コウモリ精霊はターンの終了時に仕事を行い、町ならば知名度を得られ ユニットであれば体力を回復し友好度を得る。
昼の出目のボーナスが無くなり、夜に出目のボーナスを得る。
医療蝙術一つで貴重な回復ができて名誉点も稼げるので手堅い立ち回りが出来る。所持している杖の数が物を言うわかりやすいキャラ。
敵に回った時はとにかくちょっかいをかけて杖をへし折ろう。
挨拶
よお。
見た顔だな。
別れの挨拶
じゃあな!
悲しみ
おい馬鹿、そんなことをして何になる?
シケてんな……。
呆れ
おお、それは…… 天才だなお前。
ありがとう
サンキュ。
ごめん
その……悪かった。マジだぜ。
慈悲を乞う
待てよ、落ち着けって。
やめてくれ。
すごい
中々やるじゃねえか。
評価に値するな。
落胆
面白くねえな。
ああそう。
笑い
ハッ。
痛い
痛ってぇ。
チッ、馬鹿が!
褒める
お前は最高だな!
ふうん。案外利口なんだな。
賢いやつは好きだぜ。
脅す
いい度胸だな。それで、覚悟はできたのか?
次は無いと思え。
煽る
頭の使い方を教えてやろうか?
参った!俺でもお前の頭は治せそうにねえな。
貶す
くだらねえヤツだな。
次はもっと賢くやれ。
仲良くしよう
なあ、俺達 気が合うだろ?
手を組もうぜ、悪くないだろ……?
自慢
ああ、お前らの争い方は時代遅れだよ。
身長が200cmくらいあるでかい兄ちゃん。魔術カードを使用すると杖を掲げ、医療蝙術を使用すると魔術書を開く。
喧嘩もそこそこできるらしく、剣を使って近接戦闘をふっかけると杖を握り棒術で相手をボコボコにするカルカシュが見れる。
慎ましいとか書いてるけどカードイラストだと酒場で喧嘩したり他人に威嚇したりキレてる面ばっかりピックアップされてる。
ケケ・ルから「本の虫」って言われて、ビーツから「おませちゃん」って呼ばれて、パタルから「お寝坊君」って呼ばれてる。
「学術書」が好きで「我儘言うヤツ」が嫌い。
明けのフェイズの時、稀にうとうとしてる。
世話焼きで仲良くなると結構優しい。
鑑賞モードで耳をつつくとムッとする。
三人一組で出現する、白く輝く非力な精霊。一仕事終えるとカルカシュの手元に帰る。
杖の容量さえあればいくらでもタイルに配置できる。
星喰みのいるタイルに配置させようとするとその場で虚しく霧散する。
ハロウィンで街のチビッ子のイタズラにキレたカルカシュが仕返しするときに大活躍した(カードイラストより)
カルカシュ自身に配置すると、かまちょ精霊君が見れる。
~トトガル・エレム コミュニティwiki - カルカシュ~