HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 書庫
「HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク」は、HPVワクチン薬害訴訟を支援し、被害者の救済と薬害根絶のための活動をおこなう会です。
この書庫は、活動に関わる資料を共有するため公開しています。
おすすめコンテンツ
薬被連要望書・抄(2023年8月) https://drive.google.com/file/d/1XJDUlp71dHiJjHa4vlWCD61brE8qbt19/
議員勉強会 (2023-05-20) 動画 https://sites.google.com/view/hpvv-tsn-archives/board#h.pgmxi2azv7f7
HPVワクチン ほんとうのこと 三つ折りリーフレット(2024年5月) https://sites.google.com/view/hpvv-tsn-archives/top#h.vyo92490d11n
リーフレット「HPVワクチンの ほんとうのこと」 資料用 第3版(2023年6月1日) https://sites.google.com/view/hpvv-tsn-archives/top#h.5hzegbzw8o3
支援ネットニュース最新号 https://sites.google.com/view/hpvv-tsn-archives/#h.ctxnpawle06s
更新情報
支援ネットニュース 最新号
No.40 2024年5月7日号を発行しました。
・HPV(子宮頸がん)ワクチン副反応のほんとうのこと みなさんに聞いてほしいおはなしの会・足利を開催
・今後の裁判日程
東京訴訟 原告本人尋問を傍聴してください
5月15日(水) 9時に東京地方裁判所前集合
バックナンバーは、ニュースのページ に
声明・男子のHPVワクチン接種への公費助成を直ちにやめるべきである 2024-03-26
声明・男子のHPVワクチン接種への公費助成を直ちにやめるべきである
男子への接種には、大きく5つの問題があります。
1. HPVワクチンの中咽頭がんへの予防効果は薬事承認されていない
2. 肛門がん(扁平上皮がん)は非常にまれながんである
3. 費用対効果は極めて悪いことは国立感染症研究所ファクトシートでも指摘された
4. 女性の子宮頸がんの予防につながるという医学的根拠はない
5. ガーダシルの重篤副反応疑い報告頻度は高い
費用対効果、リスクベネフィットバランスの両方の観点から、公費助成は中止・計画撤回をすべきです。
2024年3月26日作成
PDF版 https://drive.google.com/file/d/1wVFK67VKmYD5na7lUjoyBFD2a7sz4hvn/
みなさんに聞いてほしい おはなしの会・足利 2024-04-28
HPV(子宮頸がん)ワクチン副反応のほんとうのこと
日時:2024年4月28日(日) 14:00~16:00
会場:あしかがフラワーパークプラザ 足利市民プラザ 西館301号室
(足利市駅から徒歩12分 https://maps.app.goo.gl/8pNEPXMYL1mcaLh16)
■ 自分の足で歩きたい ■
車椅子と杖に頼らなくても、遠くまで歩いていける自分になりたい
明るい未来、希望を目指して、私は走る!!
足利市に住む 倉上万莉佳(くらかみ まりか 25歳)です
【プログラム】
・HPVワクチンのドキュメンタリー
・私の身体に起きたこと 接種後の13年間
・問題の背景 分かりやすい解説
入場無料
●オンラインでも参加可能です
お申し込みはこちらへ https://x.gd/91fmq
宣伝チラシ(第1版)PDF https://drive.google.com/file/d/1YVyW3yQSnxYgJYLYIOgBC_CgjirMVhDT/
宣伝チラシ(第1版)画像 https://drive.google.com/file/d/1jpYND0H1iZEiBwumx2aFnr-IgJ7wvdKq/
東京訴訟 原告本人尋問 2024-05-15
2024年5月15日(水) 10時~16時
東京地方裁判所103号法廷
9:10~9:20 裁判所前リレートーク
9:30 傍聴券 抽選締切
10:00~ 原告本人尋問
10:30~12:00 法廷外企画:抽選に外れた方を対象(日比谷図書文化館セミナールームA)
15:30(見込み)~ 報告集会
[【東京訴訟】5/15期日(原告本人尋問)のご案内 - HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団](https://www.hpv-yakugai.net/2024/04/16/tokyo/)
原告応援歌「パレード」YouTubeで公開 2024-02-21
大阪弁護団が原告さん応援歌「パレード」を作ってくれました。
作詞・作曲・ギター演奏は大阪弁護団の野口啓暁弁護士、ヴォーカルは大阪弁護団の歌姫・安田千央弁護士、ピアノは甲斐みなみ弁護士、ベースは支援の東徹医師、リコーダーとハーモニカは野口さんのご一家の演奏です。
野口さんは「2016年の訴訟提起からの闘い、原告の皆さんが苦しい状況の中でも大きく成長し、弁護団や支援者とともに世界を変えていくのだ、という思いで作詞しました」と語っています。
素敵な歌です。こちらから視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=NoxdvHWBI3g
歌詞と楽譜 https://drive.google.com/file/d/1sA5JvBv25TEBMUMTb1UpXsO0rxdkGml9/
リーフレット「HPVワクチンの ほんとうのこと」
資料用 第3版(2023年6月1日) 第1版(2022年3月18日)
政府は2022年4月から、HPVワクチン接種の積極的勧奨をはじめました。
いまも重篤な副反応に苦しんでいる被害者を置き去りにしての再開です。
接種対象年齢の人には、地元市町村から「お知らせ」や「予診票」などが届きます。
接種をすすめる政府資料を読むだけでは、判断できないこともあります。
ワクチンの “ほんとうのこと” を知っていただきたいと思い、
HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークでリーフレットを作成しました。
接種対象とその保護者のみなさんへ、情報をお届けします。
※ シルガード9に関する記載と、2023年4月までの最新データを補充しました。
(1) A4横、2in1 縮小印刷用[中画質]
資料用 第3版 [2023-06-01]
4.1MBytes
https://drive.google.com/file/d/11NupGi-vCwY8sXWUtw6d7nCkQP7s6oPb/view
(2) B5版 印刷用[高画質]
資料用 第3版 [2023-06-01]
17 MBytes
https://drive.google.com/file/d/1a0181ZCVevVMsa0GwjMB74K0TZ7R03kv/view
リーフレットの利用法
・B5版 観音折り 8ページ版を、小分け頒布しています。
・ネット印刷の入稿用データも提供します。
東京支援ネットワークへご連絡ください。領収書が必要な方はお申し出ください。
手元のプリンタで印刷できるPDFファイルを、2種類紹介します。(1)の中画質ファイルがバランス良く、おすすめです。
スマートフォン・PCで見たとき、URL・QRコード部分をクリックすれば、該当ページへ飛べます。被害者の声・動画、Twitterのアドレス、支援ネットワークのサイトへつながります。また、ページ内に透明テキストを埋め込んでおり、閲覧時に検索により該当ページへジャンプします。
▼ 各ページの画像は、下記からダウンロードできます
https://drive.google.com/drive/folders/1ovdHbetI0nL-aIA0raVl1O3ptGc-Mdft?usp=drive_link
●改訂履歴
・2022年8月 小改訂
最終ページ下部に、取扱者のスタンプを押せる余白作成。
・2023年1月改訂
シルガード9の記載など補充しました。
・2023年6月改訂
シルガード9など2023年4月の副反応検討会資料を補充しました。
HPVワクチン 三つ折りリーフレット 2024-05-10
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン) 接種の前に 知ってほしい ほんとうのこと
がんを予防する 有効性は 証明されていません
それなのに 重篤な副反応疑い報告は 急増しています
2024年5月版
【内容】
● HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は 副反応疑い報告が異常に多いワクチンです
● 厚労省もそれを隠してはおけず… 宣伝リーフレットにも明記されています
● それなのになぜ接種勧奨を再開したの?
● その結果、多数の副反応患者が発生
● 若い人の子宮頸がんは増えていない
● 前がん病変さえ減らせていない
● 男子まで打たせようという動きも
● 副反応被害者の苦しみは今も続いています
接種するかどうかの判断は慎重にしてください!
PDFファイルダウンロード
https://drive.google.com/file/d/1vGlWvhonhYk_pqusiUdPTC91bKfivm1q/view?usp=drive_link
HPVワクチン 三つ折りリーフレット[解説資料]
2024-05-10
内容を、再利用しやすい形で提供します。資料出典もまとめています。
https://drive.google.com/file/d/13kjhrH3Qn26j58q2N8ZBrpHhtlu02wuB/view?usp=drive_link
副反応の被害かなと思ったら
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種が進んでいます。積極的勧奨が中止になる前と同じ製品が接種されていることから、重い副反応被害の再発が心配です。
政府は、接種勧奨再開にあたり、協力医療機関を整備して対応していますが、初期の治療が遅れると回復が難しくなります。
このワクチンの副反応は、頭痛・全身の疼痛・知覚過敏・脱力・不随意運動・歩行障害・激しい倦怠感・睡眠障害・記憶障害・学習障害など、多様な症状が一人の方に重複して出ることが特徴です。
また、接種から半年・1年後という時間が経った後に症状が出てくることも少なくありません。副反応の様子は、リーフレット「HPVワクチンのほんとうのこと」 をご覧ください。
厚生労働科学研究のまとめも参考になります。
HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団が、被害がこれ以上拡大することを防ぐためにも、新たな被害に関する情報を集約しています。
ワクチンの副反応ではないかと心配な方は、下記フォームから情報提供いただくと、相談に応じてもらえます。
支援のご寄付をお願いします
私たちの活動は、会費・募金により支えられています。
下記口座への振込をお願いします。
ゆうちょ銀行 店番018 口座番号8055797(普通預金)
https://sites.google.com/view/hpvv-tsn-archives/act#h.roxet0ewq8yw