・ 「私たちの声を聞いてください！」札幌上映会　2022.5.22 札幌エルプラザ2階 環境研修室2 

・ 積極的勧奨再開に関する札幌市の回答 2022年8月 

・ みゆうさんが、7/3に行われた大分の学習会でもお話されました。許可を頂き紹介します

・ HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道  活動報告（概略）

・ 全国弁護団が地方自治体関係者宛にキャッチアップ接種に関する要請書を発表したので、紹介します

・ 薬害被害者の生の声を聞く講義、学生さんの感想より

https://drive.google.com/file/d/1M16YWw-6gnZkHUVU-mI1jO0PwHgdqplE/view?usp=sharing

［2022-10-07更新］

https://www.youtube.com/channel/UCH4U9DTSeW1Apxj8FC8Bblg

コンテンツ（新着）

・ポスターがいっぱい運動 51作品「子宮頸がんワクチン＝HPVワクチン」　梅本邦子さんと谷口鈴加さんのコメント会 #1

https://www.youtube.com/watch?v=uKlz1EobpRo

・ポスターがいっぱい運動原告編

https://www.youtube.com/watch?v=ecXOmkOpY9c

・HPVワクチン薬害訴訟　東京原告　みゆうさんのお話会『知ってほしい　HPVワクチン　副反応こと』（2022/07/14収録）

https://www.youtube.com/watch?v=x7uEiTGDacs&t=181s

・HPVワクチン副反応被害者の声　2022/07/03(日）大分学習会「HPVワクチン副反応被害を学び　シンポジウム形式でHPVワクチンに関する　マスコミ報道

https://www.youtube.com/watch?v=wyzKEAlnlM4

HPVワクチン（子宮頸がん予防ワクチン）薬害訴訟の完全解決を！

・ 11-3草伏村生さんとＭ君、瀬戸さんを偲ぶ会のお知らせ

・ 薬害肝炎の訴え

・ 9-/17「提訴から6年の今とこれからを学ぶ」講演録

　東京原告さん、梅本美有さん、梅本邦子さん、水口真寿美弁護士、德田靖之弁護士

https://drive.google.com/file/d/1PRagPIls5JH4HBeafmIMyjQBGQXQdMbm/view?usp=sharing

ウエブサイトがリニューアルしました。

知りたい情報がたくさん載っています。

https://kiyonohako.jimdofree.com/

日時　2023年1月28日（土）　13:30 ～ 17時　（開場 13:20）

場所　山梨県立図書館　1F イベントスペース西面

　　甲府駅北口から徒歩3分　https://www.lib.pref.yamanashi.jp/access/index.html

入場無料　（定員70名）

申込み・問合せ先　080-5470-0537（三神まで）

治療法はなく

10年経った今でも様々な症状に苦しむ被害者。

ワクチンには様々なリスクがある事を、学んでから接種を考えても遅くはありません。

大切な家族のために、知ってほしい．．．被害者の今を

苦しむ家族を増やさないために

●プログラム

　13:30　ビデオ上映と澤則夫監督のお話　「私たちの声を聞いてください」

　14:30　講演「分かリやすいHPVワクチンについて」　隈本邦彦（江戸川大学教授）

　16:00　被害者本人と家族の今　　質疑応答

主催： 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会山梨支部（代表　望月千鶴）

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遠くの方にも参加いただきたいので、オンラインでも開催することとしました。

お申し込みは望月さんへchiaki.6214127@icloud.com

日時：2023年3月4日（土）　14:30～17:00

会場：会議室アクションラボ 4F大会議室　（名古屋駅新幹線改札口 徒歩7分）https://action-labo.net/profile/access/

Zoomでも参加可能

参加無料、要事前申込み（下記フォームから）

「HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク」が設立されてから6年。被害を受けた女性たちは今も副反応の症状に苦しんでおり、通学や就労が困難となり、将来の見通しが立たないままの日々を過ごしている方も少なくありません。

こうした被害を放置したまま、2022年4月からは、HPVワクチン接種の積極的勧奨が再開され、2022年10月にMSD社が製造販売する9価HPVワクチンであるシルガード9について、2023年度から定期接種を開始するとの方針を決定しました。これらの状況で、今後新たな被害の拡大が危惧されています。

そこでHPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークでは、HPVワクチンを巡る正しい情報を広くお伝えし、被害女性たちへの支援のあり方を皆様と考えるために総会記念講演「知って欲しい、HPVワクチンのほんとうのこと」を企画しました。過去の薬害訴訟と同じように、いま彼女たちは市民からの支援を必要としています。ご家族、お仲間をお誘い合わせの上、ぜひともご参集ください。

第1部　名古屋訴訟支援ネットワーク総会

第2部　記念講演「知って欲しい、HPVワクチンのほんとうのこと」

　講師：隈本邦彦（HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク代表世話人、江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授）

主催：HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク

問い合わせ先：高岡・石塚法律事務所電話：052-212-8006

■2月25日（土）　14:00～16:00

　園田絵梨菜さんとお母さん、澤監督も来てくれます。

　会場が狭いのでオンライン参加をお願いします。

■会場（定員：20名）＋オンライン（Zoomミーティング）

オンライン参加は↓（事前申込み不要）

※ スマホにZoomアプリが入ってない場合は事前にインストールしてご利用ください

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HPVワクチンは、2013年4月に定期接種となった後、重篤な副反応症状が多数報告され、わずか2カ月で積極的勧奨をストップされたワクチンです。

2022年4月から積極的勧奨が再開され、対象年齢である12歳～16歳の女の子に定期接種が、対象年齢を過ぎた女性にはキャッチアップ接種が案内されています。

しかし、今もなお様々な副反応症状に苦しむ女の子たちがたくさんいます。

厚労省の資料によると、HPVワクチンの副反応疑い報告は計3396件（約1000人に1人）、うち重篤＝入院相当以上が1965件（約1800人に1人）にのぼります。

この副反応症状の根本的な治療法はありません。

彼女たちを置き去りにしたまま再開した積極的勧奨は、更なる被害者を生むでしょう。

苦しむ被害者と家族を増やさないために、知っていてほしいことをお伝えします。

■プログラム

　14:00　主催者あいさつ

　14:10　映画「私たちの声を聞いてください」 上映

　14:45　江戸川大学 隈本邦彦先生のおはなし「被害者と家族の今」

　15:30　質疑応答・感想シェア・ 交流会

■主催：HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク

■お問い合わせ：080-7628-7737（市民ネットワーク・かしわ事務局）
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・表紙「九州原告団代表・梅本邦子さん」

・1/23（月）　福岡地裁　3年ぶりの公開裁判傍聴のご報告

・11/3講演録「私たちの被害と解決への想い」名古屋原告の母・落合由美さん

・12/17～18　ポスター展開催しました

・署名を開始します　 2023年は3万名以上を目標に署名を取組みます

・ほんとうのことを知って欲しい実行委員会からお知らせとお願い

・情報BOX　2023裁判期日情報　など

・2/19（日）学習会（大分会場＆ZOOM）　案内チラシ

2022年4月の積極的勧奨再開後の副反応被害の現状と2023年4月のシルガード9の定期接種化問題を考える

講師

　隈本邦彦（HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク代表）

　望月瑠菜（HPVワクチン東京訴訟原告）

　徳田靖之（HPVワクチン薬害訴訟九州弁護団）

日時：2023年2月19日（日）　14:00～16:00

会場：ホルトホール大分302号室（大分市）+ Zoom（先着100名）

Zoom申込先：https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0ld-6prTwjGdJVGHLa-yh7Qz4Ban3MTDhN

主催：HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

24周年記念講演

HPVワクチン訴訟のこれまでとこれから

「薬害オンブズパースン・タイアップ札幌」は、薬害オンブズパースン会議のタイアップグループ札幌支部として1999年2月に設立された市民組織です。薬害オンブズパースン会議とともに市民の立場で薬害の発生を防止する事を目的とし、各種調査、研究、学習、各種イベントの開催などの活動を行っています。

2016年7月全国一斉提訴が行われたHPVワクチン訴訟は、現在100名を超える原告が4つの地方裁判所でたたかっています。北海道では2017年8月に「HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道」が発足しています。今回は、薬害オンブズパースン会謀事務局長でHPVワクチン薬害訴訟全国弁護団共同代表でもある水口真寿美氏を諸師に迎え、HPVワクチン訴訟のこれまでとこれからについてお話をしていただきます。

　記念講演は会員以外の方でも参加できます。ぜひ多くの方のご来場をお待ちしています。

◆講師◆　水口真寿美氏（薬害オンブズパースン会議事務局長、弁護士）

●3月12日（日）13:00～13:30　総会／13:30～15:00　講演会

●ZoomによるWeb集会　●事前申込必要（申込締切：3月5日）

●参加費無料

●お申込み先：

下記へ参加希望のメールをお送りください。

E-mail: nomura@p-himawari.co.jp　野村充代（株式会社北海道保健企画）

日時：2023年 3月3日（金）13～21時、3月4日（土）10～21時

会場：札幌市民交流プラザ2階 SCARTSスタジオ2 （札幌市中央区北1西1 hitaru2階）

入場：無料

主催：HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道

共催：HPVワクチンのほんとうのことを知ってほしい実行委員会

後援：薬害オンブズパースン・タイアップグループ札幌

お問合せ先：mina.asa.2014@gmail.com（浅川）

・表紙「九州訴訟原告  原告番号1番・梅本美有さん」

・署名経過報告とＱ＆Ａ

・2/19学習会報告  隈本さん動画公開/望月さん/15番さん/58番さん

・情報BOX　2023裁判期日情報など

・3/25（土）集い　大分会場＆Zoom・案内チラシ

 https://drive.google.com/file/d/1YtbpXhndhpWl_k7jk_nIz9fj35_O0umG/view?usp=sharing

日時：2023年 3月25日（土）　14:00～16:3O（受付 13:40～）

場所：コンパルホール 4F 視聴覚室（大分市府内町1-5-38)

　　会場 & Zoom（申込フォーム　https://bit.ly/3mrrz9l）

入場無料（誰でも参加できます）

●プログラム

　①特別講演　徳田 靖之・弁護士「薬害エイズ 和解から27年 ― 伝えたい想い」

　②薬害被害者・原告から、薬害根絶へのリレートーク

　③HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分の活動報告とこれからの闘い

●街頭署名　11:00～12:00に実施（＠祝祭広場）

主催：エイズと人罹を考える会／HIV薬害訴訟を支える会大分／薬害肝炎訴訟を支える会・大分／HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

2023年3月3日発行

・2022年薬害根絶デーin札幌（2022年8月）

・上映会とお話し会　in江別＆札幌＆旭川（2022年10月）

・HPVワクチン薬害訴訟、各地裁での公開法廷が再開！

・ワクチントーク北海道　2022北海道集会（12月17日）報告

・2022年度ワクチントーク北海道の道に対する要請（1月26日）報告

・HPVワクチンの有効性について 新潟大学が不適切なプレスリリースを発表

・北海道科学大学薬学部 講義・感想

2023年5月18日（木）

東京地方裁判所103号法廷

10:30　　有楽町マリオン前 街頭宣伝

12:40　　東京地方裁判所前 リレートーク

13:00　　傍聴抽選（東京地裁正門）

　　　　抽選に外れた方は、法廷外企画（報告集会と同会場）へ

13:30　　証人尋問期日開始

15:45頃　証人尋問期日終了予定

16:00　　報告集会（TKP新橋カンファレンスセンター13Ｂ会議室）

　　https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shimbashi-uchisaiwaicho/access/

17:00　　報告集会終了予定

2023年 5月20日（土）　18:30 ― 20:30

オンライン開催（事前申込制）

　参加無料　出入り自由です

・積極勧奨再開1年 接種率はどうなっている？

・前は副反応が出てたけどワクチンは改良されたの？

・シルガード9 副反応が多いって聞いたけど？

出所のはっきりした最新情報をお伝えします

プログラム

・シルガード9の安全性、有効性

・副反応疑い報告増えている

・副反応に今も苦しむ女性達の声

・薬害訴訟の現状

・質疑応答

お申し込みはこちら

主催：HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク

共催：支える会北海道、名古屋支援ネット、支える会大阪、支える会福岡、支える会大分、支える会沖縄（HPVワクチン薬害訴訟全国支援ネット）

チラシ（PDF）

https://drive.google.com/file/d/156q0KXkXKtQKUcA91HPjOSla6ESe8e6k/view?usp=share_link

チラシ画像（SNS用）

https://drive.google.com/file/d/1N30WfXjkcaSnbduhYEMGa0eSpxJvbKRW/view?usp=share_link

議員勉強会 2023-05-20 動画

1　勉強会① 隈本邦彦「リーフレット解説」　　https://youtu.be/KkzJ-TODVeE

2　勉強会② 15番さん56番さん梅本さん　　https://youtu.be/7l4_5S0CUrk

日時：2023年6月25日（日）　15:00～17:00

場所：ほしぞら公民館（ゆいレール牧志駅隣 さいおんスクエア内）

講師：隈本 邦彦（江戸川大学特任教授／東京支援ネットワーク代表）

入場無料。オンライン配信あり。

被害者2名も登壇します

15時からの学習会には県内、県外から1名ずつ被害者の方が参加します。実際の体験談をぜひお聞き下さい。

13時より、ホールにて被害者の描いたポスター展を開催します

HPV薬害訴訟裁判の原告は約130人。副反応発症当時は中学生だった彼女たちの多くが現在20代。自分たちのような体験に苦しむ人をすこしでも減らしたいとポスターを作り訴えています。

主催：HPVワクチン薬害訴訟を支える会・沖縄

●申込みは、下記へメール

　mail:yuuko.watanabe3@gmail.com

隈本邦彦さんから、娘さんをもつご両親への警告

シルガード9の危険性は、現行ワクチンを上回っています

厚生労働省はそれを知りながら、

定期接種化して全国の少女に打とうとしています

https://drive.google.com/file/d/1UhH61LXslr-JMea7zp5MFnFnLaFwItHd/view?usp=share_link

◆宣伝リーフレットには重篤副反応疑い報告の頻度が書かれていません

◆副反応頻度が高いのは、成分の量が原因の一つです

◆国の副反応疑い報告頻度は過少報告されています

◆厚労省研究班のデータからも重篤副反応が増えていることが推測されます

◆有効性に関する重要データもリーフレットには書かれていません

◆「タダだから」とか「期間限定」という宣伝文句に惑わされないで

【参考資料】

・小学校６年～高校１年相当女の子と保護者の方へ大切なお知らせ（詳細版）　https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901220.pdf