粗大ゴミの処理
粗大ゴミの処理
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更新日:2024年8月7日
粗大ゴミとは一辺が30cmを超える廃棄物の事です。これに該当するものは全て粗大ゴミとして、所定の方法での廃棄が必要になります(ただし、ブラインドやジョイントマットなど、ある程度容易に細断できるものは、30cm以下に細分化したうえで一般ゴミとして捨てることができます)。物品の種類によって処理方法が異なりますので、下記の内容をご確認ください。
粗大ゴミは廃棄するまでの間は部室内などに保管し、学生ホールの共有スペースや図書館下などには絶対に放置しないでください。
所定の方法で廃棄していただく必要がございます。詳細につきましては、上部団体を通じて周知する内容をご確認いただくか、学生ホール管理運営委員会事務局までお問い合わせください。
各団体で業者を手配するなどして廃棄していただきますようお願いいたします。