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昭和48年創業の沖積舎の総出版目録。詩歌句集を中心に全集、著作集、全詩集、全歌集、全句集、集成、小説集、エッセイ集、画集、美術論、海外文学翻訳書等、1900余の書籍を収録する。

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作家、研究者、ジャーナリスト、経営者など84人の寄稿者による読書技法のアンソロジー。テーマは「１冊の本を読み終えたあと、どのようなきっかけで２点目に出合ったか」。各寄稿の末尾には挙げられた書籍の書誌情報を収録。巻末索引は（１）《書籍･雑誌･新聞名》、（２）《人名（グループ名、架空の人物を含む）》および、（３）《「次の本」に出合うきっかけ別インデックス》で構成。（３）は「人」｢場所」「文章」「こころ」「本、雑誌、マンガ、映画」「時間」「分野」の中項目あり。版元のウエブページに挙げられた本の一覧（ISBN, Ｃコード、NDC入り）を掲載し、書店や図書館に於ける本書を素材としたフェアや企画展にも活用。

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交通安全のマナーを呼びかけられるような紙芝居を探している。くまが出てくる紙芝居はどれ？大人を対象にしたお話会の紙芝居が知りたい。子どもの成長がテーマになっている紙芝居を知りたい…

そんな読者の要望を叶える、「テーマ・ジャンル」から引ける紙芝居の索引。1991～2015年に日本で刊行された紙芝居1,568作品を編纂。

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友達や仲間がテーマになった絵本が知りたい。節分のお話会で読む絵本を探している。おばけや幽霊が出てくる絵本はどれ？春がテーマになっている絵本を知りたい…

そんな読者の要望を叶える、「テーマ・ジャンル・キーワード」から引ける物語・お話絵本の索引。2011～2013年に日本で刊行された絵本1,430作品を編纂。

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『新天理図書館善本叢書』の刊行を記念した展覧会図録

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市井の文筆家・山本貴光さんの10年ほどの文章から選りすぐった『投壜通信』。本に埋もれて暮らす著者書き下ろしの1カ月本購入日記が200冊越え。驚愕の書誌が索引に舞い込むこととなりました。著者は本に自作の索引をつけるほどの索引愛好家です。