テンションゲージ50%を上回る
シュルク 「だんだんノッてきたよ!」
ライン 「乗ってるな、シュルク!」
フィオルン 「シュルク!その調子!」
ダンバン 「油断は禁物だぞ、シュルク!」
カルナ 「その調子よ、シュルク!」
リキ 「もしかして、シュルクもワクワクかも~?」
メリア 「迷いはないようだな、シュルク!」
ライン 「よおおし、熱くなってきたぜ!」
シュルク 「気合いが入ってきたね、ライン!」
フィオルン 「調子に乗りすぎちゃダメよ、ライン!」
ダンバン 「冷静さを失うなよ、ライン!」
カルナ 「そのまま乗っていきなさい、ライン!」
リキ 「ラインのワクワク、リキにも伝わってきたも~!」
メリア 「冷静さを欠かぬようにな、ライン!」
フィオルン 「なんだか、調子がいいみたい!」
シュルク 「調子がいいみたいだね、フィオルン!」
ライン 「いい気合いだ、フィオルン!」
ダンバン 「気持ちが乗ってきたな、フィオルン!」
カルナ 「良かったわね、フィオルン!」
リキ 「フィオルン楽しそう!リキ嬉しいも!」
メリア 「それは良きことだな、フィオルン!」
ダンバン 「昔の感覚が戻ってきたか…!?」
シュルク 「ダンバンさん、その調子!」
ライン 「ダンバンに続くぜ!」
フィオルン 「お兄ちゃん…すごい集中力だわ」
カルナ 「英雄復活かしら、ダンバン?」
リキ 「昔とお菓子って、似てるも、ダンバン!」
メリア 「かつての戦場を思い出してきたか、ダンバン!」
カルナ 「だんだん調子が上がってきたわ!」
シュルク 「乗ってきたね、カルナ!」
ライン 「さすがだ、カルナ!」
フィオルン 「カルナ!その調子!」
ダンバン 「その調子で頼むぞ、カルナ!」
リキ 「調子ってウマイんかも?カルナ?」
メリア 「狙い撃て、カルナ!」
リキ 「なんだかワクワクしてきたも~!」
シュルク 「もっとワクワクしてみようよ、リキ!」
ライン 「おっさん、負けねえぜ!」
フィオルン 「楽しそうね、リキ!」
ダンバン 「リキ、その調子だ!」
カルナ 「調子に乗りすぎちゃダメよ、リキ!」
メリア 「フフッ…リキを見ていると心が和むな」
メリア 「我が力を侮るでないぞ!」
シュルク 「メリアの力、見せてやろうよ!」
ライン 「いいぞ!メリア!」
フィオルン 「いきましょう、メリア!」
ダンバン 「ほう、珍しいな、メリア!」
カルナ 「その力、見せてやりなさい、メリア!」
リキ 「リキの力、侮っちゃダメも!」
テンションゲージ100%を上回る
シュルク 「今なら…やれそうだ!」
ライン 「俺もシュルクに続くぜ!」
フィオルン 「その意気よ、シュルク!」
ダンバン 「いけっ、シュルク!」
カルナ 「任せたわよ、シュルク!」
リキ 「やっつけるも、シュルク!」
メリア 「良き気迫だ、シュルク!」
ライン 「おおお!負ける気がしねえ!」
シュルク 「ラインの本気を見せてやりなよ!」
フィオルン 「頼りにしてるわよ、ライン!」
ダンバン 「波に乗ったな、ライン!」
カルナ 「蹴散らして、ライン!」
リキ 「リキも負けないも、ライン!」
メリア 「その気概、少し分けてもらうぞ、ライン!」
フィオルン 身体が…とても軽く感じる!
シュルク 「その調子だよ、フィオルン!」
ライン 「フィオルンには負けてられねぇよな!」
ダンバン 「動きが切れているな、フィオルン!」
カルナ 「もう大丈夫ね、フィオルン!」
リキ 「フィオルン、ニッコニコだも!」
メリア 「舞うが良い、フィオルン!」
ダンバン 「我が名はダンバン!恐れぬ者は前に出よ!」
シュルク 「ダンバンさん、すごい気迫だ!」
ライン 「ダンバンのテンションに追いつくぜ!」
フィオルン 「お兄ちゃんが熱くなるなんて、珍しいわね!」
カルナ 「言うじゃない、ダンバン!」
リキ 「リキもダンバンに負けてらんないも~!」
メリア 「英雄復活というワケか、ダンバン!」
カルナ 「今なら、外す気がしないわ!」
シュルク 「すごい集中力だね、カルナ!」
ライン 「テンション高いな、カルナ!」
フィオルン 「すごいわ、カルナ!」
ダンバン 「撃ちまくれ、カルナ!」
リキ 「リキの獲物横取りしちゃダメも~、カルナ!」
メリア 「一気に制圧しろ、カルナ!」
リキ 「ワクワクが止まんないも~!」
シュルク 「絶好調だね、リキ!」
ライン 「あまり先走るなよ、おっさん!」
フィオルン 「リキ、蹴散らして!」
ダンバン 「暴れろ、リキ!」
カルナ 「本気を見せて、リキ!」
メリア 「私もワクワクだぞ、リキ!」
メリア 「我が前をふさぐ者は、あまねく滅びの道を辿ることになろう!」
シュルク 「メリアの本気、怖いくらいだ!」
ライン 「メリア、随分と熱いじゃねーか!」
フィオルン 「私もメリアに負けてられないわ!」
ダンバン 「薙ぎ払え、メリア!」
カルナ 「ウフフ、メリアも熱くなるのね!」
リキ 「メリアちゃん、むずかしー言葉かっこいいも!」
パーティゲージ100%を上回る
シュルク 「みんなの気持ちが伝わってきたよ!」
ライン 「これがチームワークってもんだよな、シュルク!」
フィオルン 「私も感じるわ、シュルク!」
ダンバン 「そのイメージを忘れるなよ、シュルク!」
カルナ 「言うじゃない、シュルク!」
リキ 「勇者リキがいれば当然だも、シュルク!」
メリア 「ああ、私も感じるぞ、シュルク!」
ライン 「盛り上がってきたぜ!」
シュルク 「絶対いけるよ、ライン!」
フィオルン 「良い感じだよね、ライン!」
ダンバン 「勢いに乗るぞ、ライン!」
カルナ 「はしゃぎすぎに注意してよ、ライン!」
リキ 「リキもノリノリだも、ライン!」
メリア 「そうだな、ライン!」
フィオルン 「私たち、いい雰囲気だよね!」
シュルク 「そうだね、フィオルン!」
ライン 「俺たちの力を見せてやろうぜ、フィオルン!」
ダンバン 「戦闘において団結力は重要な要素だぞ、フィオルン!」
カルナ 「そうね、フィオルン!」
リキ 「リキのおかげだもって言っても、フィオルン~!」
メリア 「ああ、フィオルンの言う通りだ!」
ダンバン 「ようやく足並みが揃ってきたな」
シュルク 「そうですね、ダンバンさん!」
ライン 「へへっ!ダンバンのお陰だぜ!」
フィオルン 「そうね、お兄ちゃん!」
カルナ 「今頃気づいたのかしら、ダンバン?」
リキ 「ノポンとホムスの勇者がいれば、あたりまえも!」
メリア 「これからが楽しみだな、ダンバン!」
カルナ 「だんだんまとまってきたじゃない!」
シュルク 「僕らの心はひとつだよ、カルナ!」
ライン 「そうだな、カルナ!」
フィオルン 「このまま行きたいわね、カルナ!」
ダンバン 「これが団結力だ、カルナ!」
リキ 「それってやっぱ、リキがいるからだも~!」
メリア 「この団結力…大きく育てたいものだな、カルナ!」
リキ 「お供のみんな、いい感じになってきたも~!」
シュルク 「あははっ!リキらしい台詞だね!」
ライン 「こっからが本番だぜ、おっさん!」
フィオルン 「うふふ、リキのお陰かもね!」
ダンバン 「フッ、はしゃぎすぎるなよ、リキ!」
カルナ 「お供…でもいいかしら」
メリア 「フフッ、愉快な勇者様だな」
メリア 「一人ではないというのは心強いモノだな…」
シュルク 「メリアと一緒に戦えて、僕もうれしいよ!」
ライン 「だよな、メリア!」
フィオルン 「その気持ち…良くわかるわ、メリア!」
ダンバン 「これが本当の仲間というものだ、メリア!」
カルナ 「そうね、メリア!」
リキ 「リキがいれば百人力~!」
パーティゲージ200%を上回る
シュルク 「さぁ、みんなの力をひとつに!」
ライン 「おうよっ、シュルク!」
フィオルン 「わかったわ、シュルク!」
ダンバン 「それでいい、シュルク!」
カルナ 「ええ、シュルク!」
リキ 「リキも仲間に入れても~!」
メリア 「我らが力、見せてやろうではないか、シュルク!」
ライン 「この調子で突っ走ろうっぜ!」
シュルク 「オーケー、ライン!」
フィオルン 「ええ!行きましょう、ライン!」
ダンバン 「一人で突出しないようにな、ライン!」
カルナ 「行きましょう、ライン!」
リキ 「よーし、みんな!リキの後ろに続けも~!」
メリア 「相変わらず、猪突猛進だな、ラインは」
フィオルン 「皆と一緒にいられるって…とても素敵なことね!」
シュルク 「もう絶対離さないよ、フィオルン!」
ライン 「ああ、お前の言う通りだぜ、フィオルン!」
ダンバン 「そうだな…フィオルン!」
カルナ 「これからもよろしくね、フィオルン!」
リキ 「リキってそんな素敵かも?」
メリア 「その通りだ、フィオルン!」
ダンバン 「この雰囲気を忘れるな!」
シュルク 「了解です、ダンバンさん!」
ライン 「ああ、誰にも壊させやしねえぜ、ダンバン!」
フィオルン 「ええ、お兄ちゃん!」
カルナ 「絶対忘れないわ、ダンバン!」
リキ 「リキのこと、忘れないでも~!」
メリア 「ああ、決して忘れはしないぞ、ダンバン」
カルナ 「やっとチームらしくなってきたわね!」
シュルク 「もっと上を目指そうよ、カルナ!」
ライン 「俺とカルナがいれば、雰囲気最高に決まってんだろ!」
フィオルン 「カルナの言う通りね!」
ダンバン 「ここで満足するなよ、カルナ!」
リキ 「うんうん!らしくなってきたも~!」
メリア 「うむ、良きことだな、カルナ」
リキ 「まとまってきたの、リキのお陰かも?」
シュルク 「そうかもしれないね、リキ!」
ライン 「いいや、俺のお陰だろ!」
フィオルン 「きっとそうよ、リキ!」
ダンバン 「フッ、そうかもしれんな、リキ!」
カルナ 「そうね、リキ!だから自信を持って!」
メリア 「フフッ、きっとそうに違いないぞ、リキ!」
メリア 「助け合う心…それが私たちの強さだ!」
シュルク 「僕らの強さ、見せてやろう、メリア!」
ライン 「へっ、心強いじゃねーか、メリア!」
フィオルン 「私たちなら、どんな苦難も乗り越えられるわ、メリア!」
ダンバン 「そうだ、メリア!俺たちの強さは、そこにある!」
カルナ 「良い事言うじゃない、メリア!」
リキ 「リキの心も力になってるかも?」