園生活のベースは年少児〜年長児まで混じっての生活です。お世話をしたり・されたり、教えたり・教えられたりする中で、大きい子は優しい心や思いやる心が、小さい子は憧れる気持ちや感謝の気持ちが育まれていきます。
園長先生と「おはよう」
一人ひとり違った心持ちで登園します
〔クラスの先生の出迎え〕
おうちの方と先生が繋がっていることは、大きな安心感となります
〔朝のお支度〕
出席ノートにシールをはり
タオル・コップをかけます
9:30~ 自由遊び
まずは自分の好きなことから
子どもにとって欠かせない 水・太陽・土
「みんなといっしょはたのしいね」
11:15~ お片付け 集まり お弁当・給食
〔お片付け〕
みんなのものを大切に
〔お当番さんのお仕事〕
テーブルふきと食前のお祈り
〔お弁当〕
慣れた味に安心しています
絵本を読んでごちそうさまを待ちます
12:15~ 自由遊び
豊かな自然の恵みの中で
お友だちっていいな
イメージをふくらませて
13:20~ 片付け・帰りの集まり・帰りの支度
〔帰りの集まり〕
歌を歌ったり 絵本を読んだり
〔帰りの支度〕
コップ・タオルをしまいます
〔帰りのお祈り〕
「神さま まもってくださり ありがとう」
14:00 降園
「さようなら また あした…」
大好きな先生に抱きしめられながら
〔お迎え〕
一日の様子をお伝えして 降園します
〔降園後の園庭開放〕
お迎えのおうちの方の近くで
同じ年齢のお友だちと興味・関心を合わせて、いろいろな経験を積んでいきます。
(グループ名は自分たちで決めます)